自動車の歴史をひもとくとき、その端緒となる自動車メーカーがダイムラー・ベンツ社である。ゴットリープ・ダイムラーが率いる研究室とカール・ベンツの会社は互いに自動車の開発に凌ぎを削っていたが、1926(T15)年に2社が合併し、ダイムラー・ベンツ社を設立した。同社はエンジンの開発だけではなく、安全性の面でも時代をリードしてきたメーカーである。ステリアングの衝撃パッドをいち早く導入したり、率先してエアバッグやABSを組み込んだりしている。現在でも、その姿勢に揺るぎはない。
2010/09/02 08時更新
精巧に作られた1/24スケールのプラモデルは、いつも江川さんの机の脇にある。ガルウイングはもちろん、ボンネットの開き方など細かいポイントに至るまで、本物と見まがうばかりの質感だ。例え、運転する機会が少なくとも、江川さんの
シフトレバー上部に配されたイグニッションに、フロントタイヤの真後ろのマフラー。「いちいち気がきいている」と江川さんを魅了したデザインである。一見スーパーカーのようにも見えるSLRマクラーレンだが、江川さんによれば「意外に
現在の愛車、SLRのインパネ周り&インテリア。当然ながら江川さんが学生時代に乗っていたJeepとはインテリアの質感も運転席からの視界も、何もかもが異なる。実は、江川さんは大学生の頃とシビックを手放したあとの合計2回、クル