プジョー 508SW vs シトロエン DS4
- プジョー
- 508SW
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 390万円~756.6万円
- 中古車価格
- 23.8万円~569万円
- 最高出力(馬力)
- 156~180
- 最小回転半径(m)
- 5.9/5.5
- 燃費(km/L)
- 10.8
- 排気量(cc)
- 1598~1997
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- シトロエン
- DS4
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 309万円~376.4万円
- 中古車価格
- 25万円~100万円
- 最高出力(馬力)
- 156~200
- 最小回転半径(m)
- 5.3
- 燃費(km/L)
- 12.9
- 排気量(cc)
- 1598
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
プジョー 508SW
(最新フルモデルチェンジ)508SW (2021年~2021年)
生産期間:2021年06月~2021年12月
プラグインハイブリッドモデルを追加設定
プラグインハイブリッドモデルの「508SW GTハイブリッド」が、新たに設定された。1.6Lガソリンに電動モーターを組み合わせ、システムトータル出力225ps/最大トルク360N・mを発生。専用8速ATの「e-EAT8」が組み合わされる。また、グレード体系が見直され、全車「GT」に一本化された。(2021.6)
508SW (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年07月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
508SW (2019年~2019年)
生産期間:2019年06月~2019年09月
ワゴンの概念を変えることを目指した意欲作
「サルーンの概念のすべてを変える」をテーマに2019年3月に日本市場でデビューを果たした508のステーションワゴン。サルーンモデル同様に掲げられたテーマは、「ステーションワゴンの概念のすべてを変える」であり、ステーションワゴンらしからぬスリークなスタイルを実現。リアオーバーハングはサルーン比で40mm延長され、ユーティリティ性能の向上も図られている。パワートレインはサルーンに準ずるもので、最高出力180ps/最大トルク250N・mを発生する1.6Lガソリンターボと、同177ps/400N・mを発生する2Lディーゼルターボの2種類。いずれも8速ATが組み合わされる。足回りにはアクティブサスペンションが採用された(2019.6)
マイナーチェンジ一覧
シトロエン DS4
(最新フルモデルチェンジ)DS4 (2015年~2015年)
生産期間:2015年06月~2015年09月
パワートレインを刷新
新開発の1.6L直4直噴ターボが採用されている。効率が追求された最新の6速ATとアイドリングストップ機能の追加で、JC08モードは従来モデル比で+32%の14.9km/Lを達成。また、スマートキーなどが装備されるキセノンパッケージが追加設定されている(2015.6)
DS4 (2011年~2014年)
生産期間:2011年09月~2014年03月
シトロエンの独自路線を表現するDSシリーズの第2弾
「洗練」「大胆」「伝統」といった独自のコンセプトを表現する、シトロエンDSシリーズの第2弾がDS4だ。2011年6月に日本に導入されたC4にダイナミズムとエレガンスを加えたモデルで、クーペのようなボディラインと、SUVのような高めのアイポイントを組み合わせることで、新しいクロスオーバーモデルが目指されている。室内は上質さに加えて、C3やC4ピカソに採用されたパノラミックフロントウインドウにより解放的なキャビンを実現。エンジンは最高出力156ps/200psと出力特性の違う2種類の1.6L直4DOHCターボで、156ps版には2ペダルの6速EGSが、200ps版には3ペダルの6速MTが組み合わされる。(2011.9)