シトロエン DS4 vs メルセデス・ベンツ Aクラス
- シトロエン
- DS4
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 309万円~376.4万円
- 中古車価格
- 20万円~100万円
- 最高出力(馬力)
- 156~200
- 最小回転半径(m)
- 5.3
- 燃費(km/L)
- 12.9
- 排気量(cc)
- 1598
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- メルセデス・ベンツ
- Aクラス
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 252万円~641万円
- 中古車価格
- 9.7万円~570万円
- 最高出力(馬力)
- 102~218
- 最小回転半径(m)
- 5.3/5.2/5.4/5.5/5.6/5.1/5
- 燃費(km/L)
- 13.2
- 排気量(cc)
- 1331~2034
- 乗車定員(名)
- 5/4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
シトロエン DS4
(最新フルモデルチェンジ)DS4 (2015年~2015年)
生産期間:2015年06月~2015年09月
パワートレインを刷新
新開発の1.6L直4直噴ターボが採用されている。効率が追求された最新の6速ATとアイドリングストップ機能の追加で、JC08モードは従来モデル比で+32%の14.9km/Lを達成。また、スマートキーなどが装備されるキセノンパッケージが追加設定されている(2015.6)
DS4 (2011年~2014年)
生産期間:2011年09月~2014年03月
シトロエンの独自路線を表現するDSシリーズの第2弾
「洗練」「大胆」「伝統」といった独自のコンセプトを表現する、シトロエンDSシリーズの第2弾がDS4だ。2011年6月に日本に導入されたC4にダイナミズムとエレガンスを加えたモデルで、クーペのようなボディラインと、SUVのような高めのアイポイントを組み合わせることで、新しいクロスオーバーモデルが目指されている。室内は上質さに加えて、C3やC4ピカソに採用されたパノラミックフロントウインドウにより解放的なキャビンを実現。エンジンは最高出力156ps/200psと出力特性の違う2種類の1.6L直4DOHCターボで、156ps版には2ペダルの6速EGSが、200ps版には3ペダルの6速MTが組み合わされる。(2011.9)
マイナーチェンジ一覧
メルセデス・ベンツ Aクラス
(最新フルモデルチェンジ)Aクラス (2023年~2023年)
生産期間:2023年02月~2023年10月
スポーティなエクステリアデザインを採用
ボンネットにパワードームを備え、疾走感あるプロポーションを実現するなど、スポーティな意匠が与えられた。インテリアでは、新世代のステアリングホイールが採用されている。また、交通状況に応じて、ハイビームとロービームを切替、ヘッドライトの照射範囲を自動で調整する「アダプティブハイビームアシスト」が標準装備されている。さらに「A200d」には、MBUX ARナビが標準装備された(A180はオプション設定)。(2023.2)
Aクラス (2020年~2020年)
生産期間:2020年09月~2020年12月
安全運転支援システムを標準装備
従来ではオプション設定だった、安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」が標準装備された。また、ホイールのデザインが刷新されている。(2020.9)
Aクラス (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年03月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
Aクラス (2018年~2018年)
生産期間:2018年10月~2018年12月
最新のデザイン、安全運転支援システムなどを採用
先代モデルのアグレッシブで若々しいボディを踏襲しながら、先進技術を注ぎ込むことで、快適性の向上が目指された、コンパクトモデルの2代目。新しいマルチメディアシステム、「MBUX(メルセデス・ベンツ・ユーザー・エクスペリエンス)」や、部分自動運転を実現する最新の安全運転支援システムが採用されている。エクステリアは、メルセデス・ベンツのデザイン思想、「Sensual Purity」をさらに一歩進め、プロポーションを最適化。スポーティな印象が強調された。エンジンは、先代の1.6Lから1.33Lオールアルミユニットに変更された。出力は従来型比+14psとなっている。組み合わされるトランスミッションは、7速デュアルクラッチ式の7G-DCTとなる。(2018.10)