メルセデス・ベンツ SLKクラス vs BMW 3シリーズ
- メルセデス・ベンツ
- SLKクラス
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 493万円~808万円
- 中古車価格
- 45万円~399万円
- 最高出力(馬力)
- 163~306
- 最小回転半径(m)
- 4.9/4.8
- 燃費(km/L)
- 13.2
- 排気量(cc)
- 1795~3497
- 乗車定員(名)
- 2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- BMW
- 3シリーズ
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 388.5万円~1086万円
- 中古車価格
- 19.9万円~799.9万円
- 最高出力(馬力)
- 113~387
- 最小回転半径(m)
- 5.2/5.4/5.5/5/4.9/5.3/5.6/5.7/6
- 燃費(km/L)
- 18.4
- 排気量(cc)
- 1498~2998
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
メルセデス・ベンツ SLKクラス
(最新フルモデルチェンジ)SLKクラス (2015年~2016年)
生産期間:2015年08月~2016年06月
最新の2Lリーンバーンターボを搭載
従来の1.8L直4直噴ターボに代え、2L直4BlueDIRECTターボエンジンが採用されている。成層燃焼のリーンバーンとターボ加給によって優れた燃費性能と高い環境適合性が両立され、従来型比で+30N・mの最大トルクを実現している。また、ATが9速の「9G-TRONIC」に変更されている(2015.8)
SLKクラス (2014年~2015年)
生産期間:2014年08月~2015年03月
快適および安全装備が充実した
1.8L直噴ターボ搭載モデルのラインナップが刷新され、SLK200Trend+、SLK200Exclusive、SLK200MTの3モデルになっている。SLK200MTにはシートヒーターと自動防眩ミラーが標準装備され、その他のモデルにもレーダーセーフティパッケージが採用されるなど装備が充実している(2014.8)
SLKクラス (2013年~2014年)
生産期間:2013年08月~2014年03月
AMGスポーツパッケージを標準装備
SLK200/350にAMGのエアロパーツやアルミホイール、スポーツステアリングホイール、スポーツシートなどが備わる「AMGスポーツパッケージ」が標準装備されている。また、SLK200スポーツにはスポーツサスペンション、新デザインの18インチアルミホイールなどが装備されている(2013.8)
SLKクラス (2011年~2013年)
生産期間:2011年05月~2013年07月
スポーツ性能はそのままに、高い環境性能を付加
メルセデス・ベンツのコンパクトオープンスポーツ、SLKの3世代目モデル。長いボンネットと後方に配置されたコンパクトなキャビンに短いテールエンドというクラシカルなプロポーションはそのままに、走りの楽しみとオープンエアの喜びを妥協せず、さらに高い環境性能が付加されている。エンジンは1.8Lの直4ターボと3.5LのV6の2種類で、いずれのエンジンも7速ATと組み合わせることにより燃費性能が向上した。また、新機構としてボタンを押すだけでガラス面の濃淡を切り替え、ルーフを閉じた状態でもオープンな雰囲気を楽しめる、マジック スカイコントロール パノラミック バリオルーフも用意された。(2011.5)
マイナーチェンジ一覧
BMW 3シリーズ
(最新フルモデルチェンジ)3シリーズ (2023年~2024年)
生産期間:2023年04月~2024年02月
仕様変更に伴い車両価格を改定
仕様変更を行うと同時にメーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2023.4)
3シリーズ (2022年~2023年)
生産期間:2022年09月~2023年03月
エクステリアを変更、最新の安全機能、運転支援機能を採用
LEDヘッドライトやキドニーグリル、フロントエプロンのワイド化など、エクステリアデザインを変更。インテリアもシフトレバーを廃し、「iDriveコントローラ」まわりをスッキリとさせるなど、モダンな印象が与えられた。また、高速道路での「ハンズオフ機能付き渋滞運転支援機能」や、最新のコネクティビティ機能など、安全機能、運動支援機能も強化されている。(2022.9)
3シリーズ (2020年~2021年)
生産期間:2020年08月~2021年03月
エントリーモデル、「318i」を設定
最高出力156ps/最大トルク250N・mを発生する、2L直4エンジンを搭載したエントリーモデル、「318i」を新設定。このモデルは、「ハンズオフ機能付き渋滞運転支援機能」などの運転支援システムも利用可能だ。さらに、総合テレマティクスサービス「BMWコネクテッドドライブ」も装備されるなど利便性も充実したモデルとなる。(2020.8/9)
3シリーズ (2020年~2020年)
生産期間:2020年05月~2020年07月
クリーンエネルギープロジェクト始動による新グレードを追加
地球環境保護に向けた次世代車普及のためのプロジェクト、「Joy+(ジョイプラス)クリーンエネルギープロジェクト」始動にともない、クリーンディーゼル搭載モデル、プラグインハイブリッドに、新たに「エディションJOY+」がラインナップされ、値下げが行われた。(2020.5)
3シリーズ (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年03月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
3シリーズ (2019年~2019年)
生産期間:2019年03月~2019年09月
走行性能と安全性能を向上させたスポーツセダン
1975年に第1世代が登場して以来、BMWの屋台骨を支え続けたプレミアムスポーツセダンがフルモデルチェンジ。BMW伝統のスポーティで緻密なプレスラインや、キドニーグリルなどの伝統を継承しつつ、新世代のBMWデザインが採用された。内装では8シリーズから導入された、BMWオペレーティングシステム7.0を採用したBMWライブコクピットが標準装備されている。さらに、日本では初めての導入となる、高性能3眼カメラによる運転支援システムがエントリーグレードを除くモデルに採用された。エンジンは184ps/300N・mもしくは、258ps/400N・mという、2種類の出力特性が与えられる2L直4で、8速ATが組み合わされる(2019.3)