目薬&ティッシュは欠かせません
04/23
花粉症に加えて、両目とも視力が0.1以下だという越川選手のもうひとつの悩みが、目の疲れ。試合中の越川選手は、使い捨てタイプのコンタクトレンズを使用しているが、どうしても目が疲れがちになってしまうという。
「とりわけ、花粉症の時期は目がごろごろしてしまいます。眼鏡をつかったりと工夫はしているんですが、試合中と運転中は目を使うということもあって目薬は手放せませんね。これは本当にないと困ります。乗り降りするときには、だいたいまず目薬に手が伸びますね」
中学時代からコンタクトレンズが手放せないという越川選手のBMWのセンターコンソールには必ず目薬、そしてポケットティッシュが置かれているという。日常から負担をかけないように心がけているからこそ、コートで最高のパフォーマンスを目指すことができるのだ。この日は、昨年行われた北京オリンピック予選の記念ポケットティッシュがセンターコンソールに搭載されていた。
「撮影だから、わざとこれを使ったわけじゃないですよ(笑)。サイズがちょうどいいこともあって、クルマに乗るときにはだいたいこのティッシュを使っています」
コートにいるときだけではない。愛車に乗っているときでも、越川選手は常に“バレーボール”とともにある。
「でも、さすがにボールは積んでいませんよ。練習場に行けば確実に、それも大量にありますから(笑)」
「とりわけ、花粉症の時期は目がごろごろしてしまいます。眼鏡をつかったりと工夫はしているんですが、試合中と運転中は目を使うということもあって目薬は手放せませんね。これは本当にないと困ります。乗り降りするときには、だいたいまず目薬に手が伸びますね」
中学時代からコンタクトレンズが手放せないという越川選手のBMWのセンターコンソールには必ず目薬、そしてポケットティッシュが置かれているという。日常から負担をかけないように心がけているからこそ、コートで最高のパフォーマンスを目指すことができるのだ。この日は、昨年行われた北京オリンピック予選の記念ポケットティッシュがセンターコンソールに搭載されていた。
「撮影だから、わざとこれを使ったわけじゃないですよ(笑)。サイズがちょうどいいこともあって、クルマに乗るときにはだいたいこのティッシュを使っています」
コートにいるときだけではない。愛車に乗っているときでも、越川選手は常に“バレーボール”とともにある。
「でも、さすがにボールは積んでいませんよ。練習場に行けば確実に、それも大量にありますから(笑)」
1984年生まれ。2003年Vリーグのサントリーサンバーズに入団。2004年Vリーグ新人賞を獲得し、バレーボール全日本代表にも選出。06/07シーズンにはVリーグMVPも獲得。2008年の北京五輪では負傷リタイアとなったが、手術も無事成功。エースの戦列復帰が待たれる
公式HP
- 北京は絶対譲れません
- 実は普段はジャージです
- 純正だからこそ、深く愛される
- 目薬&ティッシュは欠かせません
- ファンのプレゼント、ありがたく使っています
- たばこは勘弁してください
- 初めて乗った自分の愛車
- 実はAT限定免許です
- MVP賞金が頭金に化けました
- 子どもの頃から大好きでした