子どもの頃から大好きでした
04/01
Vリーグ、サントリーサンバーズのエースアタッカー、越川優選手が駆るのはBMW335iクーペ。チームの練習に通うなど、日常の“足”として使う「愛車」は、実は越川選手にとって初めてのクルマだった。
「手に入れたのは、2007年の秋ですね。僕は2006年にプロ契約をして寮を出たこともあって、練習場へ通うための“足”が必要になったんです」
実は越川さんは、小さな頃から大のクルマ好き。遊びといえば、乗り物にまつわるものばかりだったという。
「鉄道模型や飛行機、そして何といってもミニ四駆やラジコンなど、クルマにまつわるおもちゃが大好きでしたね。クルマ好きだった父親の影響かもしれません。僕が生まれる前には、JEEPのような大きなクルマに乗っていたようですから、相当なクルマ好きですよね。家には当然のようにクルマ雑誌が転がっていましたし、地元の中古車店や輸入車ショーにもよく連れていってもらいました」
小学生当時には、サーキットでカートの走行も体験した。同級生の間で人気だったミニ四駆にハマり、その後は自分で操作できるラジコンの魅力にとりつかれていった。
「ミニ四駆にハマっていた頃にもボディをイジったり、タイヤを替えたり、いろいろやり込んでいましたが、小学校6年の頃からはラジコンにすっかりハマってしまいました。自分で操作できるのが楽しくて、家の近所の模型店にあったラジコン用のコースに足繁く通ってましたね」
小学生だった頃からF1好きだったという越川選手の脳裏には、既にその頃からBMWというクルマが脳裏に刻み込まれていた。
「手に入れたのは、2007年の秋ですね。僕は2006年にプロ契約をして寮を出たこともあって、練習場へ通うための“足”が必要になったんです」
実は越川さんは、小さな頃から大のクルマ好き。遊びといえば、乗り物にまつわるものばかりだったという。
「鉄道模型や飛行機、そして何といってもミニ四駆やラジコンなど、クルマにまつわるおもちゃが大好きでしたね。クルマ好きだった父親の影響かもしれません。僕が生まれる前には、JEEPのような大きなクルマに乗っていたようですから、相当なクルマ好きですよね。家には当然のようにクルマ雑誌が転がっていましたし、地元の中古車店や輸入車ショーにもよく連れていってもらいました」
小学生当時には、サーキットでカートの走行も体験した。同級生の間で人気だったミニ四駆にハマり、その後は自分で操作できるラジコンの魅力にとりつかれていった。
「ミニ四駆にハマっていた頃にもボディをイジったり、タイヤを替えたり、いろいろやり込んでいましたが、小学校6年の頃からはラジコンにすっかりハマってしまいました。自分で操作できるのが楽しくて、家の近所の模型店にあったラジコン用のコースに足繁く通ってましたね」
小学生だった頃からF1好きだったという越川選手の脳裏には、既にその頃からBMWというクルマが脳裏に刻み込まれていた。
1984年生まれ。2003年Vリーグのサントリーサンバーズに入団。2004年Vリーグ新人賞を獲得し、バレーボール全日本代表にも選出。06/07シーズンにはVリーグMVPも獲得。2008年の北京五輪では負傷リタイアとなったが、手術も無事成功。エースの戦列復帰が待たれる
公式HP
- 北京は絶対譲れません
- 実は普段はジャージです
- 純正だからこそ、深く愛される
- 目薬&ティッシュは欠かせません
- ファンのプレゼント、ありがたく使っています
- たばこは勘弁してください
- 初めて乗った自分の愛車
- 実はAT限定免許です
- MVP賞金が頭金に化けました
- 子どもの頃から大好きでした