FERRARI（フェラーリ） ローマ(20年04月-生産中) のマイナーチェンジ

時代を超越したエレガンスを目指した＋2クーペ
フロントミッドシップエンジンレイアウトを採用した2+2クーペ。洗練されたプロポーションと時代を超越したデザインに加え、比類のないパフォーマンスとハンドリングも実現させている。独自のパフォーマンスとスタイルは、1950～60年代のローマを特徴づけるような、気ままで楽しい当時の生活スタイルを表現したもの。エンジンは、最高出力620ps／最大トルク760N・mを発生する、3.8L V8ターボで、新設計の8速デュアルクラッチミッションとの組み合わせで、0-100km/h加速3.4秒、最高速度320km/hを実現している。リアウインドウに組み込まれた可動式のリアスポイラーが圧倒的なダウンフォースを確保。セグメントで最も優れたパワーウェイトレシオを誇る。（2020.4）

		4656×1974×1301
	クーペ		FR
	3855～3855		コラム8AT
	620～620		4名

• 2682 万円
• 2750 ～ 4219.8万円