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■ボディ同色のフロントグリルを装着したスポーティモデル↑18インチアルミホイールを新採用したスポーティモデルであるSXTスポーツスポーツクーペを思わせるシルエットに、SUVの迫力を持たせたアメリカ車... 続きを読む
グローバル戦略を担うクロスオーバーモデル
’06(H18)年のデトロイトショーでデビューした、SUVテイストな外観のハッチバックモデル。ダッジブランドのグローバル戦略を担うモデルとなる。シンボルである大型の十字グリル(クロスヘア)と、大きなバンパーやフェンダーなどによって、ダッジらしさを表現した外観をもつ。室内は保冷機能付きグローブボックスや、 ... 続きを読む
ハッチバック | FF | ||
1998~1998 | インパネCVT | ||
156~156 | 5名 |
生産期間 | 排気量(cc) | 最高出力(馬力) | 駆動方式 | ミッション | 乗車定員 | 全長×全幅×全高(mm) | |
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2007年06月-2012年12月 | 1998~1998 | 156~156 | FF | インパネCVT | 5名 | 4420×1800×1550 | 詳細へ |
国産コンパクトクラスではスムーズな加速&燃費の良さで、CVTはトランスミッションのメインストリームになりつつある。しかし輸入車ではまだまだマイナーな存在。
特にアメリカ車は大排気量モデルが多いために通常のATを採用するのが一般的だ。
しかし探してみるとアメリカ車にもCVTを搭載するエッジなモデルが存在する。
その名はダッジ・キャリバーである。2Lエンジンを搭載し、SUV的なスタイルとハッチバックの使いやすさを両立するモデルで、搭載されるCVTはシフト操作で6段階のマニュアル車感覚の走りも楽しめるというこだわりよう。
プジョー307あたりを狙うなら、断然キャリバーのほうがエッジなテイストが楽しめるはずだ。