シトロエン グランドC4ピカソ vs フォルクスワーゲン ゴルフトゥーラン
- シトロエン
- グランドC4ピカソ
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 347万円~396万円
- 中古車価格
- 49万円~258万円
- 最高出力(馬力)
- 150~165
- 最小回転半径(m)
- 5.5
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1598~1997
- 乗車定員(名)
- 7
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- フォルクスワーゲン
- ゴルフトゥーラン
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 271.9万円~533.1万円
- 中古車価格
- 10万円~440万円
- 最高出力(馬力)
- 116~170
- 最小回転半径(m)
- 5.3/5.5
- 燃費(km/L)
- 14.6
- 排気量(cc)
- 1389~1984
- 乗車定員(名)
- 7
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
シトロエン グランドC4ピカソ
(最新フルモデルチェンジ)グランドC4ピカソ (2017年~2018年)
生産期間:2017年03月~2018年09月
2Lディーゼルターボ搭載車を設定
ピカソ専用にチューニングされた、最新の2LクリーンディーゼルBlueHDiターボエンジン搭載車が設定された。また、新たに両手がふさがっていても足先の動作でゲートの開閉ができるハンズフリーテールゲートや、衝突被害軽減ブレーキ、レーンキープアシストなどが採用されている(2017.3)
グランドC4ピカソ (2014年~2015年)
生産期間:2014年10月~2015年01月
シトロエンの最新デザインと技術を詰め込んだMPV
シトロエンの7人乗りMPV。C4ピカソからグランドC4ピカソへと名称されている。エクステリアでは、横に広く伸びるダブルシェブロンから連なる薄型LEDヘッドランプが特徴的。インテリアでは開放的な空間が演出され、センター部に配置された12インチと7インチのフルデジタルスクリーンにより未来的なイメージがポイントとなる。搭載するエンジンは最高出力165ps/最大トルク240N・mを発生する1.6Lの直4ターボ。6速ATと組み合わされ、燃費・環境性能も向上している(2014.10)
マイナーチェンジ一覧
フォルクスワーゲン ゴルフトゥーラン
(最新フルモデルチェンジ)ゴルフトゥーラン (2022年~2023年)
生産期間:2022年08月~2023年07月
運転支援機能、利便性を向上
同一車線内全車速運転支援システムの「トラベルアシスト」や、緊急時停車支援システム「エマージェンシーアシスト」が全車に標準設定された。また、3ゾーンフルオートエアコンにタッチコントロール式操作パネルが採用されている。エントリーグレードに、デジタルメータークラスター「デジタルコックピット」が標準設定されるなど、利便性が高められた。(2022.8)
ゴルフトゥーラン (2021年~2021年)
生産期間:2021年04月~2021年09月
パワートレイン、インフォテイメント、安全性を強化
エンジンが従来の1.4TSIから、新たに1.5TSIへと変更された。また、ディーゼルエンジン車のミッションが、「6速DSG」から「7速DSG」に変更されている。さらに、常時オンライン接続となる最新世代の「Ready 2 Discover」および、「Discover Pro」が採用された。エントリーグレードへのレーンチェンジアシスト採用など、安全性能も高められた。(2021.4)
ゴルフトゥーラン (2019年~2019年)
生産期間:2019年10月~2019年12月
利便性、快適性を向上
リア左右にサンブラインドや、スマートエントリー&スタートシステムである、キーレスアクセルなどの装備がより多くのモデルに装備されることになった。また、エントリーモデルを除いて、純正インフォテイメントシステム、「ディスカバープロ」が標準装備されている。(2019.10)
ゴルフトゥーラン (2019年~2019年)
生産期間:2019年02月~2019年09月
渋滞時追従支援システムを標準装備
エントリーグレードのTSIトレンドラインに従来未設定だった、アダプティブクルーズコントロールやパドルシフト付マルチファンクションレザーステアリングなどの装備が標準採用された。また、全車に渋滞時追従支援システムのトラフィックアシスト、レーンキープアシストなどが標準装備された(2019.2)
ゴルフトゥーラン (2016年~2017年)
生産期間:2016年01月~2017年06月
「MQB」による7人乗りコンパクトMPV
2004年2月の誕生から11年ぶりにフルモデルチェンジされたフォルクスワーゲンの7人乗りコンパクトMPV。最新の生産方式「MQB」を採用し、全長とホイールベースを延長。よりスタイリッシュなプロポーションが実現された。室内空間も拡大し、工夫がこらされたシートアレンジも加わり、利便性が向上された。また、アダプティブクルーズコントロールなどの、安全運転支援システムの採用などで、欧州の自動車安全評価である2015ユーロNCAPで5つ星を獲得。エンジンは最高出力150ps/最大トルク250N・mを発生するオールアルミ製の1.4LTSIで、7速DSGとの組み合わせにより燃費性能が従来型比+3.5km/Lの18.5km/Lへと改善されている(2016.2)