carsensor EDGE.net

大人のためのプレミアカーライフ実現サイト  輸入車・外車のカーセンサーエッジ

EDGE.net  >  Premium Car Vs Search  >  グランドC4ピカソ vs Vクラス

シトロエン   グランドC4ピカソ   vs   メルセデス・ベンツ   Vクラス

  • シトロエン
  • グランドC4ピカソ
シトロエン グランドC4ピカソ
シトロエン グランドC4ピカソの画像1 シトロエン グランドC4ピカソの画像2 シトロエン グランドC4ピカソの画像3

評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)

新車価格
347万円~396万円
中古車価格
49万円~258万円
最高出力(馬力)
150~165
最小回転半径(m)
5.5
燃費(km/L)
-
排気量(cc)
1598~1997
乗車定員(名)
7
室内広さ(全長×全幅×全高)
-
  • メルセデス・ベンツ
  • Vクラス
メルセデス・ベンツ Vクラス
メルセデス・ベンツ Vクラスの画像1 メルセデス・ベンツ Vクラスの画像2 メルセデス・ベンツ Vクラスの画像3

評価できない項目がありました(室内広さ)

新車価格
430万円~1330万円
中古車価格
35万円~3780万円
最高出力(馬力)
143~258
最小回転半径(m)
5.8/5.4/5.6/6
燃費(km/L)
7.7
排気量(cc)
1949~3724
乗車定員(名)
6/7
室内広さ(全長×全幅×全高)
-

シトロエン グランドC4ピカソ

(最新フルモデルチェンジ)

グランドC4ピカソ (2017年~2018年)

グランドC4ピカソ (2017年~2018年)の画像

生産期間:2017年03月~2018年09月

2Lディーゼルターボ搭載車を設定

ピカソ専用にチューニングされた、最新の2LクリーンディーゼルBlueHDiターボエンジン搭載車が設定された。また、新たに両手がふさがっていても足先の動作でゲートの開閉ができるハンズフリーテールゲートや、衝突被害軽減ブレーキ、レーンキープアシストなどが採用されている(2017.3)

グランドC4ピカソ (2015年~2017年)

グランドC4ピカソ (2015年~2017年)の画像

生産期間:2015年02月~2017年02月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.2)

グランドC4ピカソ (2014年~2015年)

グランドC4ピカソ (2014年~2015年)の画像

生産期間:2014年10月~2015年01月

シトロエンの最新デザインと技術を詰め込んだMPV

シトロエンの7人乗りMPV。C4ピカソからグランドC4ピカソへと名称されている。エクステリアでは、横に広く伸びるダブルシェブロンから連なる薄型LEDヘッドランプが特徴的。インテリアでは開放的な空間が演出され、センター部に配置された12インチと7インチのフルデジタルスクリーンにより未来的なイメージがポイントとなる。搭載するエンジンは最高出力165ps/最大トルク240N・mを発生する1.6Lの直4ターボ。6速ATと組み合わされ、燃費・環境性能も向上している(2014.10)

マイナーチェンジ一覧

メルセデス・ベンツ Vクラス

(最新フルモデルチェンジ)

Vクラス (2023年~)

Vクラス (2023年~)の画像

生産期間:2023年02月~

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2023.2)

Vクラス (2022年~2023年)

Vクラス (2022年~2023年)の画像

生産期間:2022年07月~2023年01月

V220 d アバンギャルドエクストラロングブラックスイートが追加

フロントグリルやバンパー、サイドミラーにブラックアクセントが施された「V220 d エクスクルーシブロングプラチナスイート」が追加された。また、原材料費の高騰などに対応するべく、全モデルの価格が見直されている。

Vクラス (2022年~2022年)

Vクラス (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年02月~2022年06月

Vクラス (2021年~2022年)

Vクラス (2021年~2022年)の画像

生産期間:2021年07月~2022年01月

安全性能を向上、シートの質感と利便性を向上

安全運転支援システムの「レーダーセーフティパッケージ」に後ろを横切る車を検知し、必要に応じて自動でブレーキを作動させる、「リアトラフィックアラート」を追加。また、「エクスクルーシブシートパッケージ」のシート素材をナッパレザーへ変更。カップホルダーなども備えられ、質感と利便性が高められている。(2021.7)

Vクラス (2021年~2021年)

Vクラス (2021年~2021年)の画像

生産期間:2021年01月~2021年06月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2021.1)

Vクラス (2020年~2020年)

Vクラス (2020年~2020年)の画像

生産期間:2020年07月~2020年12月

安全運転支援システムとMBUXを標準装備

レーダーで先行車を検知することで、追突のリスクを低減する「アクティブブレーキアシスト」などを含む、安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」が標準装備された。また、自然対話式音声認識機能を備えた、対話型インフォテインメントシステム「MBUX」も搭載されている。(2020.7)

Vクラス (2019年~2020年)

Vクラス (2019年~2020年)の画像

生産期間:2019年10月~2020年06月

内外装のイメージを刷新

フロントフェイスを刷新し、スポーティなエクステリアデザインとなった。インテリアでは、2列目シートに、オットマン、リラクゼーション機能などが追加され、高級感をさらに高める、「エクスクルーシブシートパッケージ」がオプション設定された。歩行者検知機能付きアクティブブレーキアシストが採用されるなど、安全性能も向上。(2019.10)

Vクラス (2016年~2019年)

Vクラス (2016年~2019年)の画像

生産期間:2016年06月~2019年09月

最上級グレードを新設定

AMGデザインエクステリア、専用19インチAMGアルミホイール、カーボン調インテリアトリムなどを装備する最上級グレード「V220d・Sports・Long」が新たに設定された。また全モデルで、尿素水溶液「AdBlue」タンクの大型化が図られて補充サイクルが伸び、約20,000kmまで継続走行が可能となった(2016.6)

Vクラス (2015年~2016年)

Vクラス (2015年~2016年)の画像

生産期間:2015年10月~2016年05月

クリーンディーゼル「BlueTEC」を搭載したプレミアムミニバン

メルセデス・ベンツによるプレミアムミニバン。従来型のコンセプトを継承しながらも、走行性能や快適性、安全性、質感などあらゆる面が進化している。搭載するエンジンは日本専用に開発された2.2Lの直4ディーゼル「BlueTEC(ブルーテック)」。最高出力163ps/最大トルク380N・mを発生させながら、「ポスト新長期規制」に適合している。ボディタイプのラインナップは、全長4905mm×全幅1930mm×全高1880mmの標準ボディと、幅と高さはそのままに全長を+245mm延長させたロングボディ、同+475mmのエクストラロングボディの3種類。乗車人員は各タイプともに前から2+2+3の7人乗りとなる(2015.10)

【 ブランドカタログ 】
メルセデス・ベンツ |  フォルクスワーゲン |  BMW |  MINI |  BMWアルピナ |  アウディ |  ポルシェ |  AMG |  オペル |  マイバッハ |  スマート |  ボルボ |  サーブ |  プジョー | 
ルノー |  シトロエン |  アルファロメオ |  フィアット |  マセラティ |  フェラーリ |  ランボルギーニ |  ランチア |  フォード |  クライスラー |  ジープ |  ダッジ |  シボレー | 
ハマー |  キャデラック |  ポンティアック |  ビュイック |  サターン |  ジャガー |  ベントレー |  ロータス |  アストンマーティン |  ロールスロイス |  ランドローバー |  レクサス | 

利用規約 | お問い合わせ | プライバシーポリシー

page top

carsensor EDGE.net

輸入車・新車・中古車・ディーラー・販売店の情報満載。大人のためのプレミアカーライフ実現サイト カーセンサーエッジ

リクルート