メルセデス・ベンツ Vクラス vs メルセデス・ベンツ Sクラス
- メルセデス・ベンツ
- Vクラス
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 430万円~1330万円
- 中古車価格
- 35万円~3780万円
- 最高出力(馬力)
- 143~258
- 最小回転半径(m)
- 5.8/5.4/5.6/6
- 燃費(km/L)
- 7.7
- 排気量(cc)
- 1949~3724
- 乗車定員(名)
- 6/7
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- メルセデス・ベンツ
- Sクラス
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 987万円~2580.8万円
- 中古車価格
- 48万円~1930万円
- 最高出力(馬力)
- 185~530
- 最小回転半径(m)
- 5.7/5.8/5.9/5.5/5.6/6/5.4
- 燃費(km/L)
- 13
- 排気量(cc)
- 2142~5987
- 乗車定員(名)
- 5/4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
メルセデス・ベンツ Vクラス
(最新フルモデルチェンジ)Vクラス (2022年~2023年)
生産期間:2022年07月~2023年01月
V220 d アバンギャルドエクストラロングブラックスイートが追加
フロントグリルやバンパー、サイドミラーにブラックアクセントが施された「V220 d エクスクルーシブロングプラチナスイート」が追加された。また、原材料費の高騰などに対応するべく、全モデルの価格が見直されている。
Vクラス (2021年~2022年)
生産期間:2021年07月~2022年01月
安全性能を向上、シートの質感と利便性を向上
安全運転支援システムの「レーダーセーフティパッケージ」に後ろを横切る車を検知し、必要に応じて自動でブレーキを作動させる、「リアトラフィックアラート」を追加。また、「エクスクルーシブシートパッケージ」のシート素材をナッパレザーへ変更。カップホルダーなども備えられ、質感と利便性が高められている。(2021.7)
Vクラス (2020年~2020年)
生産期間:2020年07月~2020年12月
安全運転支援システムとMBUXを標準装備
レーダーで先行車を検知することで、追突のリスクを低減する「アクティブブレーキアシスト」などを含む、安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」が標準装備された。また、自然対話式音声認識機能を備えた、対話型インフォテインメントシステム「MBUX」も搭載されている。(2020.7)
Vクラス (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年06月
内外装のイメージを刷新
フロントフェイスを刷新し、スポーティなエクステリアデザインとなった。インテリアでは、2列目シートに、オットマン、リラクゼーション機能などが追加され、高級感をさらに高める、「エクスクルーシブシートパッケージ」がオプション設定された。歩行者検知機能付きアクティブブレーキアシストが採用されるなど、安全性能も向上。(2019.10)
Vクラス (2016年~2019年)
生産期間:2016年06月~2019年09月
最上級グレードを新設定
AMGデザインエクステリア、専用19インチAMGアルミホイール、カーボン調インテリアトリムなどを装備する最上級グレード「V220d・Sports・Long」が新たに設定された。また全モデルで、尿素水溶液「AdBlue」タンクの大型化が図られて補充サイクルが伸び、約20,000kmまで継続走行が可能となった(2016.6)
Vクラス (2015年~2016年)
生産期間:2015年10月~2016年05月
クリーンディーゼル「BlueTEC」を搭載したプレミアムミニバン
メルセデス・ベンツによるプレミアムミニバン。従来型のコンセプトを継承しながらも、走行性能や快適性、安全性、質感などあらゆる面が進化している。搭載するエンジンは日本専用に開発された2.2Lの直4ディーゼル「BlueTEC(ブルーテック)」。最高出力163ps/最大トルク380N・mを発生させながら、「ポスト新長期規制」に適合している。ボディタイプのラインナップは、全長4905mm×全幅1930mm×全高1880mmの標準ボディと、幅と高さはそのままに全長を+245mm延長させたロングボディ、同+475mmのエクストラロングボディの3種類。乗車人員は各タイプともに前から2+2+3の7人乗りとなる(2015.10)
マイナーチェンジ一覧
メルセデス・ベンツ Sクラス
(最新フルモデルチェンジ)Sクラス (2023年~2023年)
生産期間:2023年03月~2023年09月
装備の見直しおよび、価格改定を実施
アクティブアンビエントライトが標準装備として復活された。S 580 4MATIC/ S 580 4MATIC ロングでは、さらにエナジャイジングコンフォートパッケージ(前席)およびエナジャイジングコンフォート(後席)が標準装備として復活されている。「Burmester 3D サラウンドサウンドシステム」に「Dolby Atmos機能」が追加されるなど、オプション装備も見直された。(2023.3)
Sクラス (2022年~2022年)
生産期間:2022年06月~2022年12月
「S580 e 4MATICロング」を設定
最高出力367ps/最大トルク500N・mを発生する3L直6エンジンに、150ps/440N・mを発生する永久磁石同期モーターを組み合わせたプラグインハイブリッドシステムを採用し、システム総合510ps/750N・mを実現したユニットを搭載する「S580e 4MATICロング」が設定された。また、他モデルの価格改定も行われている。(2022.6)
Sクラス (2021年~2021年)
生産期間:2021年09月~2021年11月
装備変更および、新グレードを設定
快適な乗り心地に貢献する「Eアクティブボディコントロール」が、「S500 4MATIC(ISG搭載モデル)」および「S500 4MATIC LONG(ISG搭載モデル)」に、新たにオプション設定された。また、V8エンジンをマイルドハイブリッド化した「S580 4MATIC」「S580 4MATICロング」が新たに設定された。(2021.9)
Sクラス (2021年~2021年)
生産期間:2021年01月~2021年08月
最新のラグジュアリーを再定義したフラッグシップセダン
8年ぶりにフルモデルチェンジされた、フラッグシップセダン。「Sensual Purity(官能的純粋)を追求したデザイン」、「人間中心の最新技術」、「安全性の更なる追求」など、「現代に求められるラグジュアリー」を再定義し、その充実を図った意欲作。世界初となる、後席左右エアバッグの採用や、フロントウインドウに投影可能なAR(拡張現実)ナビをオプション設定。さらに、リアアクスルステアリングによる取り回しの良さなど、最新の安全運転支援システムや、使い勝手の良さが追求された。エンジンは、最高出力330ps/最大トルク700N・mを発生する、3L直6ディーゼルターボと、同435ps/520N・mを発生し、電気モーターと48V電気システムも備わる、3L直6ガソリンターボの2種類が用意される。(2021.1)