フォルクスワーゲン ゴルフトゥーラン vs メルセデス・ベンツ ビアノ
- フォルクスワーゲン
- ゴルフトゥーラン
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 271.9万円~533.1万円
- 中古車価格
- 10万円~440万円
- 最高出力(馬力)
- 116~170
- 最小回転半径(m)
- 5.3/5.5
- 燃費(km/L)
- 14.6
- 排気量(cc)
- 1389~1984
- 乗車定員(名)
- 7
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- メルセデス・ベンツ
- ビアノ
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 470万円~560万円
- 中古車価格
- 30万円~268万円
- 最高出力(馬力)
- 218
- 最小回転半径(m)
- 5.4
- 燃費(km/L)
- 7.8
- 排気量(cc)
- 3199
- 乗車定員(名)
- 7
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
フォルクスワーゲン ゴルフトゥーラン
(最新フルモデルチェンジ)ゴルフトゥーラン (2022年~2023年)
生産期間:2022年08月~2023年07月
運転支援機能、利便性を向上
同一車線内全車速運転支援システムの「トラベルアシスト」や、緊急時停車支援システム「エマージェンシーアシスト」が全車に標準設定された。また、3ゾーンフルオートエアコンにタッチコントロール式操作パネルが採用されている。エントリーグレードに、デジタルメータークラスター「デジタルコックピット」が標準設定されるなど、利便性が高められた。(2022.8)
ゴルフトゥーラン (2021年~2021年)
生産期間:2021年04月~2021年09月
パワートレイン、インフォテイメント、安全性を強化
エンジンが従来の1.4TSIから、新たに1.5TSIへと変更された。また、ディーゼルエンジン車のミッションが、「6速DSG」から「7速DSG」に変更されている。さらに、常時オンライン接続となる最新世代の「Ready 2 Discover」および、「Discover Pro」が採用された。エントリーグレードへのレーンチェンジアシスト採用など、安全性能も高められた。(2021.4)
ゴルフトゥーラン (2019年~2019年)
生産期間:2019年10月~2019年12月
利便性、快適性を向上
リア左右にサンブラインドや、スマートエントリー&スタートシステムである、キーレスアクセルなどの装備がより多くのモデルに装備されることになった。また、エントリーモデルを除いて、純正インフォテイメントシステム、「ディスカバープロ」が標準装備されている。(2019.10)
ゴルフトゥーラン (2019年~2019年)
生産期間:2019年02月~2019年09月
渋滞時追従支援システムを標準装備
エントリーグレードのTSIトレンドラインに従来未設定だった、アダプティブクルーズコントロールやパドルシフト付マルチファンクションレザーステアリングなどの装備が標準採用された。また、全車に渋滞時追従支援システムのトラフィックアシスト、レーンキープアシストなどが標準装備された(2019.2)
ゴルフトゥーラン (2016年~2017年)
生産期間:2016年01月~2017年06月
「MQB」による7人乗りコンパクトMPV
2004年2月の誕生から11年ぶりにフルモデルチェンジされたフォルクスワーゲンの7人乗りコンパクトMPV。最新の生産方式「MQB」を採用し、全長とホイールベースを延長。よりスタイリッシュなプロポーションが実現された。室内空間も拡大し、工夫がこらされたシートアレンジも加わり、利便性が向上された。また、アダプティブクルーズコントロールなどの、安全運転支援システムの採用などで、欧州の自動車安全評価である2015ユーロNCAPで5つ星を獲得。エンジンは最高出力150ps/最大トルク250N・mを発生するオールアルミ製の1.4LTSIで、7速DSGとの組み合わせにより燃費性能が従来型比+3.5km/Lの18.5km/Lへと改善されている(2016.2)
マイナーチェンジ一覧
メルセデス・ベンツ ビアノ
(最新フルモデルチェンジ)ビアノ (2003年~2006年)
生産期間:2003年10月~2006年10月
広大な室内空間を実現させたマルチパーパスビークル
Vクラスの後継モデルとして登場したM・ベンツのマルチパーパスビークル。Vクラスのスクエアな外観イメージを受け継ぎながらも、フロント回りなどは空力性能を高めたシャープなスタイリングとなった。フラットな床面の室内には3列シートが用意され、7人が快適に過ごせる空間を確保。左右両側にスライドドアが設けられ、優れた乗降性と容易な荷物の積み下ろしを実現している。エンジンは160kW/305N・mのパワー&トルクを発生する3.2LのSOHCで、電子制御5速ATと組み合わされる。駆動方式はVクラスがFFだったのに対し、ビアノではFRに変更されている。(2003.10)