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アウディ   A6   vs   レクサス   CT

  • アウディ
  • A6
アウディ A6
アウディ A6の画像1 アウディ A6の画像2 アウディ A6の画像3

評価できない項目がありました(室内広さ)

新車価格
560万円~1140万円
中古車価格
38万円~828万円
最高出力(馬力)
150~350
最小回転半径(m)
5.3/5.4/5.7
燃費(km/L)
11
排気量(cc)
1798~4163
乗車定員(名)
5
室内広さ(全長×全幅×全高)
-
  • レクサス
  • CT
レクサス CT
レクサス CTの画像1 レクサス CTの画像2 レクサス CTの画像3

新車価格
355万円~488.1万円
中古車価格
54万円~398万円
最高出力(馬力)
99
最小回転半径(m)
5.2/5
燃費(km/L)
34
排気量(cc)
1797
乗車定員(名)
5
室内広さ(全長×全幅×全高)
1765×1470×1135

アウディ A6

(最新フルモデルチェンジ)

A6 (2023年~)

A6 (2023年~)の画像

生産期間:2023年12月~

グリルデザインを一新、新グレードを設定

ハニカムパターンのシングルフレームグリルを採用するとともに、リアディフューザーのデザインを刷新するなどのマイナーチェンジを実施。また、この変更を機にスポーティな意匠が与えられた「S line(上記グリルはクロームトリム付きとなる)」、ベースモデルの魅力を際立たせた「Advanced」の2グレードが新たに設定されている。(2023.12)

A6 (2023年~2023年)

A6 (2023年~2023年)の画像

生産期間:2023年04月~2023年11月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2023.4)

A6 (2022年~2023年)

A6 (2022年~2023年)の画像

生産期間:2022年10月~2023年03月

A6 (2022年~2022年)

A6 (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年04月~2022年09月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.4)

A6 (2021年~2022年)

A6 (2021年~2022年)の画像

生産期間:2021年10月~2022年03月

装備の充実化が図られた

「フロントクロストラフィック」、「パークアシストパッケージ」、「4ゾーンエアコン」などが標準装備され、装備の充実化が図られた。(2021.10)

A6 (2021年~2021年)

A6 (2021年~2021年)の画像

生産期間:2021年05月~2021年09月

マイルドハイブリッドシステムを採用

新開発の2L直4ディーゼルターボ、2L直4ガソリンターボに、12Vのマイルドハイブリッドシステムが組み合わされた。高効率と優れたダイナミクス性能の両立が図られている。また、S lineパッケージの価格を9万円下げながら、装備を充実化。競合優位性が高められている。(2021.5)

A6 (2021年~2021年)

A6 (2021年~2021年)の画像

生産期間:2021年01月~2021年04月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2021.1)

A6 (2020年~2020年)

A6 (2020年~2020年)の画像

生産期間:2020年04月~2020年11月

最新のディーゼルユニットを採用

新開発の2L直4 TDIディーゼルエンジン搭載モデルを設定。このユニットは、最高出力204ps/最大トルク400N・mを発生し、12Vマイルドハイブリッドシステムも組み合わされ、余裕ある加速感や快適性、環境性能との両立が図られている。トランスミッションは、7速Sトロニックで、駆動方式は4WDとなる。(2020.4)

A6 (2019年~2020年)

A6 (2019年~2020年)の画像

生産期間:2019年10月~2020年03月

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

A6 (2019年~2019年)

A6 (2019年~2019年)の画像

生産期間:2019年03月~2019年09月

多彩な装備を採用するアッパーミドルセダン

50年以上にわたって、アウディを支えてきたアッパーミドルの8代目。新しいアウディのデザイン言語が体現されたエクステリアはスポーティでエレガント、かつハイテクで洗練された印象が演出されている。エンジンは最高出力340ps/最大トルク500N・mを発生する、3L・V6TFSIエンジンを搭載。このユニットにはベルト駆動式オルタネータースターターと、リチウムイオン電池を組み合わせた48V駆動のMHEVシステムが採用されており、燃費性能の向上が図られている。独自のフルタイム4WDシステム、クワトロには新たに、4輪操舵システムも追加され、スポーティな走りも実現されている。コネクティビティ機能の充実や安全運転支援システムも充実(2019.3)

マイナーチェンジ一覧

レクサス CT

(最新フルモデルチェンジ)

CT (2020年~2022年)

CT (2020年~2022年)の画像

生産期間:2020年08月~2022年10月

パーキングサポートブレーキを標準装備

「パーキングサポートブレーキ(静止物)」が全車に標準設定され、予防安全装備の充実化が図られた。また、外板色にブレージングカーネリアンコントラストレイヤリング、テレーンカーキマイカメタリック、セレスティアルブルーガラスフレークが新たに設定されている。(2020.8)

CT (2019年~2020年)

CT (2019年~2020年)の画像

生産期間:2019年10月~2020年07月

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

CT (2017年~2019年)

CT (2017年~2019年)の画像

生産期間:2017年08月~2019年09月

内外装が変更され、安全装備も充実

新意匠となったグリルメッシュの採用など、上質かつアグレッシブなデザインを目指したマイナーチェンジが行われた。室内もナビの画面サイズが10.3インチに拡大されるなど、利便性の向上が図られている。また、予防安全パッケージのレクサスセーフティシステム+が標準装備された(2017.8)

CT (2015年~2017年)

CT (2015年~2017年)の画像

生産期間:2015年08月~2017年07月

ボディカラーのラインナップが変更された

ボディカラーに新色、ディープブルーマイカとグラファイトブラックガラスフレークを含む全11色が設定されている。加えて、F SPORTにはスピンドルグリルにメッキが加飾されている。また、G-Linkに離れた場所から携帯電話でドアロックなどの操作が行える機能などが追加されている(2015.8)

CT (2015年~2015年)

CT (2015年~2015年)の画像

生産期間:2015年01月~2015年07月

インフォテイメントテクノロジーのG-Linkに新機能を搭載

インフォテイメントシステムのG-Linkに、音声対話サービスや先読み情報案内サービス「エージェント」、アプリケーションソフトを追加できる「LEXUS Apps(レクサスアップス)」などが採用されている。また、エクステリアに新色の「ソニッククォーツ」が設定されている(2015.1)

CT (2014年~2014年)

CT (2014年~2014年)の画像

生産期間:2014年04月~2014年12月

消費税の変更により価格を修正

2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)

CT (2014年~2014年)

CT (2014年~2014年)の画像

生産期間:2014年01月~2014年03月

静粛性および乗り心地が向上

レクサスのデザインアイコンであるスピンドルグリルの採用をはじめ、内外装のデザインが変更されている。また、ボディ剛性の強化などにより、静粛性や乗り心地も向上。F SPORTにはメッシュタイプのグリルや、大型のリアスポイラーなどの専用装備が与えられている(2014.1)

CT (2012年~2013年)

CT (2012年~2013年)の画像

生産期間:2012年08月~2013年12月

足回りの改良および快適装備を追加

サスペンション特性を変更し、よりしなやかな乗り味を実現した。また、フロントドアに撥水機能付スーパーUVカットガラスを採用するなど快適性を向上。さらに、停電などの非常時に車両を発電機として活用できるアクセサリーコンセントがオプション設定されている(2012.8)

CT (2011年~2012年)

CT (2011年~2012年)の画像

生産期間:2011年01月~2012年07月

新たなエントリーモデルは、ハイブリッド専用車

レクサスの新時代を切り開くプレミアムコンパクトのCTは、同ブランドのエントリーモデルにあたる、ハイブリッド専用モデル。パワートレインは1.8Lエンジン+レクサス・ハイブリッドドライブ技術を組み合わせた1種類で、駆動方式はFF。10・15モード燃費は、ベースモデルで34.0km/Lが実現された。エクステリアは、レクサスの特徴であるロングルーフを採用。車高を落とし、低重心な印象を与えることで、走りを感じさせるシルエットが実現された。新開発の足回りや、ステアリングのパドルシフト、加速フィールやステアリングの手ごたえ、メーター表示などを切り替え可能なドライブモードセレクトが採用されるなどスポーティさも追求されている。(2011.1)

【 ブランドカタログ 】
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