RENAULT（ルノー） ウインド(11年07月-13年08月) のマイナーチェンジ

トゥインゴがベースのクーペ＆ロードスター
5ナンバーサイズのコンパクトハッチバック、トゥインゴをベースとした、クーペとロードスター(オープン)の2つのスタイルが楽しめるオープンカー。開発はルノーのスポーツモデルやレースカーを開発、製造するルノー・スポールが担当。足回りやブレーキシステム、ステアリングフィールなどスポーティなキャラクターが演出された。最大の特徴は、わずか12秒で開閉する電動回転格納式ハードトップが採用されたこと。ハードトップはトランクリッド部に格納される構造のため、トランク内の荷物を気にする必要がなく、他社クーペカブリオレモデルとの大きな差別点になる。駆動系は1.6LのDOHCターボ＋5速MTの組み合わせとなる。(2011.7)

		3835×1690×1380
	オープン		FF
	1598～1598		フロア5MT
	134～134		2名

• 255 ～ 279万円
• 49 ～ 154.8万円