LOTUS（ロータス） エキシージスポーツ380ロードスター(17年06月-19年09月) のマイナーチェンジ

エキシージの中核をなすオープンスポーツ
エキシージのラインナップにおける、中核をなすオープンモデル。3.5L V6をスーパーチャージャーで過給させることで、最高出力380ps／最大トルク410N・mを発生。カーボンコンポジットの採用や、ポリカーボネイト製リアウインドウ、専用のホイールやバッテリーなど軽量化が図られ、「より軽く、よりロータスらしく」のコンセプトが推し進められている。ウイング形状の見直しなどにより、空力性能も向上された。その結果、0-100km/h加速3.7秒、最高時速286km/hを実現している。（2017.6）

		4070×1800×1130
	オープン		MR
	3456～3456		フロア6MT他
	380～380		2名

• 1123.2 ～ 1173.9万円
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