ALFAROMEO（アルファ　ロメオ） 4C(14年07月-15年02月) のマイナーチェンジ

ブランドのヘリテージを体現させたコンパクトスポーツ
1930年代の「アルファロメオ8C」および、1940年代の「アルファロメオ6C」に代表される、ブランドが展開してきたスポーツカーの伝統を現代に体現させたモデル。スタイリングは、1967年のレーシングカー「Tipo33」の公道バージョン「Tipo33/2 Stradale」をインスピレーションに開発。ボディには、カーボンファイバーやアルミのサブフレームなど軽量素材を随所に採用。これらにより、車両重量は1100kgに抑えられている。エンジンは、4気筒アルミブロックや新世代ターボ、可変バルブタイミングなどが備わる1750エンジンをリアミッドに搭載。最高出力240ps。6速ツインクラッチ式「Alfa TCT」ミッションとの組み合わせで、0-100km/h加速4.5秒を実現している。（2014.7）

		3990×1870×1185
	クーペ		MR
	1742～1742		コラム6AT
	240～240		2名

• 783 ～ 891万円
• 840 万円