ルノー メガーヌツーリングワゴン vs フォルクスワーゲン ゴルフヴァリアント
- ルノー
- メガーヌツーリングワゴン
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 246.7万円~347万円
- 中古車価格
- -
- 最高出力(馬力)
- 113~133
- 最小回転半径(m)
- 5.2
- 燃費(km/L)
- 12
- 排気量(cc)
- 1598~1998
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- フォルクスワーゲン
- ゴルフヴァリアント
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 259万円~704.8万円
- 中古車価格
- 22万円~698万円
- 最高出力(馬力)
- 105~320
- 最小回転半径(m)
- 5/5.2/5.7/5.1
- 燃費(km/L)
- 18.4
- 排気量(cc)
- 999~1984
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
ルノー メガーヌツーリングワゴン
(最新フルモデルチェンジ)メガーヌツーリングワゴン (2008年~2012年)
生産期間:2008年04月~2012年07月
車両価格を改定
車両価格を1.5%~1.9%値上げした。オプションやアクセサリーの価格は据え置きのまま。(2008.4)
メガーヌツーリングワゴン (2007年~2007年)
生産期間:2007年04月~2007年09月
パワステの変更でよりダイレクトな走りに
ヘッドランプ、フロントグリルなどの外観を変更した。さらに2Lモデルはボディ同色バンパー、サイドモールやサテンクロームのルーフバーも採用。またチューブ・イン・チューブ方式の電動パワーステアリングも新装備する。7色用意される外板色も5色が新色に。(2007.4)
メガーヌツーリングワゴン (2004年~2007年)
生産期間:2004年06月~2007年03月
走りと機能を高次元で両立させた
ハッチバックのメガーヌをベースに、ルーフとボディ、ホイールベースを延長して作られたのがツーリングワゴン。大きな居住空間とクラスでも最大級の1600Lのラゲージスペース(最大時)を備えた本格派のワゴンだ。バックドアのガラスハッチだけを開閉できるなど使い勝手も上々。エンジンはいずれも可変バルブタイミング機構付きの1.6Lと2Lの直4で、1.6Lが83kW、2Lが98kWのパワーを発生する。駆動方式はFFで、マニュアルモード付きの電子制御4速ATと組み合わされる。ルノー車らしく高い衝突安全性能を備えるのも共通である。(2004.6)
マイナーチェンジ一覧
フォルクスワーゲン ゴルフヴァリアント
(最新フルモデルチェンジ)ゴルフヴァリアント (2022年~2023年)
生産期間:2022年08月~2023年07月
一部仕様を変更
「eTSIアクティブベーシック」「eTSIアクティブ」「eTSIスタイル」にフロントセンターエアバッグが追加された。また、全車USB Type-Cの給電機能がUSB PD規格対応となった。さらに、インテリアトリムの素材が変更され、質感が向上。「eTSIスタイル」の内装トリムが一部見直されている。(2022.8)
ゴルフヴァリアント (2021年~2021年)
生産期間:2021年07月~2021年09月
大幅な進化を遂げたワゴン
フォルクスワーゲン社を代表するゴルフシリーズに設定されたワゴンモデル。新型では、ハッチバックモデル同様「デジタル化」「電動化」「ドライバーアシスタンスシステム」において大幅な進化を遂げている。「デジタル化」においては、クラスを超えたデジタルインターフェースの採用。「電動化」においては、48Vマイルドハイブリッドシステムを採用し、スムーズな発進や加速を実現。「ドライバーアシスタンスシステム」においても、同一車線内全車速運転支援システムの「トラベルアシスト」などの最新テクノロジーが採用される。エクステリアは、最適化されたエアロダイナミクスなどスポーティなスタイルを実現。ホイールベースの延長などにより、室内空間にもゆとりがもたらされた。エンジンは、1Lと1.5Lのマイルドハイブリッドとなる。(2021.7)