フォルクスワーゲン ゴルフヴァリアント vs フォルクスワーゲン パサートワゴン
- フォルクスワーゲン
- ゴルフヴァリアント
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 259万円~704.8万円
- 中古車価格
- 13.2万円~698万円
- 最高出力(馬力)
- 105~320
- 最小回転半径(m)
- 5/5.2/5.7/5.1
- 燃費(km/L)
- 18.4
- 排気量(cc)
- 999~1984
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- フォルクスワーゲン
- パサートワゴン
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 319.2万円~581.1万円
- 中古車価格
- 44.8万円
- 最高出力(馬力)
- 116~275
- 最小回転半径(m)
- 5.4
- 燃費(km/L)
- 10.8
- 排気量(cc)
- 1780~3998
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
フォルクスワーゲン ゴルフヴァリアント
(最新フルモデルチェンジ)ゴルフヴァリアント (2022年~2023年)
生産期間:2022年08月~2023年07月
一部仕様を変更
「eTSIアクティブベーシック」「eTSIアクティブ」「eTSIスタイル」にフロントセンターエアバッグが追加された。また、全車USB Type-Cの給電機能がUSB PD規格対応となった。さらに、インテリアトリムの素材が変更され、質感が向上。「eTSIスタイル」の内装トリムが一部見直されている。(2022.8)
ゴルフヴァリアント (2021年~2021年)
生産期間:2021年07月~2021年09月
大幅な進化を遂げたワゴン
フォルクスワーゲン社を代表するゴルフシリーズに設定されたワゴンモデル。新型では、ハッチバックモデル同様「デジタル化」「電動化」「ドライバーアシスタンスシステム」において大幅な進化を遂げている。「デジタル化」においては、クラスを超えたデジタルインターフェースの採用。「電動化」においては、48Vマイルドハイブリッドシステムを採用し、スムーズな発進や加速を実現。「ドライバーアシスタンスシステム」においても、同一車線内全車速運転支援システムの「トラベルアシスト」などの最新テクノロジーが採用される。エクステリアは、最適化されたエアロダイナミクスなどスポーティなスタイルを実現。ホイールベースの延長などにより、室内空間にもゆとりがもたらされた。エンジンは、1Lと1.5Lのマイルドハイブリッドとなる。(2021.7)
マイナーチェンジ一覧
フォルクスワーゲン パサートワゴン
(最新フルモデルチェンジ)パサートワゴン (2004年~2006年)
生産期間:2004年11月~2006年03月
装備を充実
まず全車にリアセンターヘッドレストとリアセンター3点式シートベルトを装備、2.0にはアルミホイールやスポーツシートを追加、さらにV5以上のモデルにはカーナビゲーションを中心とするマルチメディアステーションとマルチファンクションステアリングなどが標準装備となった。(2004.10)
パサートワゴン (2002年~2004年)
生産期間:2002年04月~2004年10月
2Lモデルを追加
2L直4エンジンを搭載するパサートワゴン(2.0)が登場した。300万円を切る価格ながら、安全装備については上級グレードと同等、快適装備もフルオートエアコン、リモコンドアロック、MDデッキ、ヒーター付電動格納式ドアミラーなどを標準装備としている。(2002.4)
パサートワゴン (2001年~2002年)
生産期間:2001年10月~2002年03月
内外装を大幅に変更
VWのフラッグシップにふさわしい上級感を目指し、全面的に手直しされている。外観は個性的なフロントマスクやテールライトに変更され、各部にクロームパーツを多用。エンジンは狭角2.3LのV5と2.8Lの(こちらは受注生産)の2種類。駆動方式はFFだが、遅れて4WDシステムの4MOTIONを採用したモデルも翌年の導入が決定した。(2001.10)
パサートワゴン (2000年~2001年)
生産期間:2000年04月~2001年09月
装備を充実
1.8Tにはクルーズコントロールやアルカンタラ仕様レザーシートを標準装備として追加、V6にはVW初のディスチャージヘッドランプに加え、レザーシート、ナビゲーションシステムまでも標準としている。ミッションは両グレードとも5速ティプトロニックだ。(2000.4)
パサートワゴン (1998年~1998年)
生産期間:1998年04月~1998年12月
広大な室内空間をもつ最上級ワゴン
前年8月にモデルチェンジしたパサートベースのステーションワゴン。旧型と比較して全体的にサイズアップされたボディはCd値0.30という空力性能を誇っている。ラゲージルームスペースは先代よりも30L広くなった。グレードは5バルブDOHCの1.8Lを搭載する1.8と1.8T、そして2.8LのV6を搭載し、フルタイム4WDと組み合わされたV6シンクロの3種となる。(1998.4)