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ボルボ   V50   vs   ボルボ   XC60

  • ボルボ
  • V50
ボルボ V50
ボルボ V50の画像1 ボルボ V50の画像2 ボルボ V50の画像3

評価できない項目がありました(室内広さ)

新車価格
279万円~544万円
中古車価格
10万円~168万円
最高出力(馬力)
140~230
最小回転半径(m)
5.3
燃費(km/L)
11.6
排気量(cc)
1998~2521
乗車定員(名)
5
室内広さ(全長×全幅×全高)
-
  • ボルボ
  • XC60
ボルボ XC60
ボルボ XC60の画像1 ボルボ XC60の画像2 ボルボ XC60の画像3

評価できない項目がありました(室内広さ)

新車価格
489万円~1039万円
中古車価格
33.9万円~815万円
最高出力(馬力)
190~333
最小回転半径(m)
5.8/5.7
燃費(km/L)
10.2
排気量(cc)
1968~2953
乗車定員(名)
5
室内広さ(全長×全幅×全高)
-

ボルボ V50

(最新フルモデルチェンジ)

V50 (2010年~2013年)

V50 (2010年~2013年)の画像

生産期間:2010年07月~2013年01月

装備充実の新モデルの投入と、メンテナンスプログラムを向上

前後バンパーやサイドシルをボディと同色化するカラー・コーディネートの採用と、人気の高いオプション装備である本革シートや17インチアルミなどが標準装備された新モデル、2.0e Aktiv PLUSが設定された。さらに輸入車では初となる5年間無償のメンテナンスプログラムも導入されている。(2010.7)

V50 (2009年~2010年)

V50 (2009年~2010年)の画像

生産期間:2009年07月~2010年06月

装備の充実化と価格改定が図られた

2.0e Aktivの内装にアルミニウム・パネル。2.4iSEにクルーズコントロール、アルミニウム・パネル、17インチSpartacusアルミホイールが標準装備されるなど、装備の充実化が図られた。また最上級グレードのT5 SE AWDの価格を大幅に見直し、449万円に改められている。(2009.7)

V50 (2009年~2009年)

V50 (2009年~2009年)の画像

生産期間:2009年03月~2009年06月

V50 (2009年~2009年)

V50 (2009年~2009年)の画像

生産期間:2009年01月~2009年02月

V50 (2008年~2008年)

V50 (2008年~2008年)の画像

生産期間:2008年08月~2008年12月

SEの装備を充実

メイングレードとなるSEの装備を充実、バイキセノンヘッドランプや17インチアルミホイールなどを標準採用した。エアロパーツやサスペンションなどのスポーティな装備をパッケージとした、R-DESGINパッケージがオプションとしてアクティブ以外に用意される。(2008.8)

V50 (2007年~2008年)

V50 (2007年~2008年)の画像

生産期間:2007年09月~2008年07月

新ボルボデザインに内外装を変更

ボルボ伝統のVシェイプボンネットを生かしたフロントは安定感のある横長のデザインに。リアのレイアウトも変更されている。室内は収納スペースが拡大。フリーフローティングセンタースタック(センターコンソール)も新形状となり、リアルウッドも用意された。(2007.9)

V50 (2006年~2007年)

V50 (2006年~2007年)の画像

生産期間:2006年10月~2007年08月

便利な装備をより充実させた

2.4と2.4iで自動防眩機能付きルームミラー、レインセンサー、フロントフォグランプを、T-5とAWDではレインセンサーをオプションから標準装備とした。また、新色としてメープルレッドパール、オリノコブルーパールを追加した。(2006.10)

V50 (2005年~2006年)

V50 (2005年~2006年)の画像

生産期間:2005年08月~2006年09月

グレードに応じて装備を充実

全車にルーフレールを標準装備し、エントリーグレードの2.4や2.4iにトリップコンピュータを採用した。T-5系には自動防眩機能付きルームミラーを標準装備した。新色も含めて16色のボディカラーを設定した。(2005.8)

V50 (2005年~2005年)

V50 (2005年~2005年)の画像

生産期間:2005年01月~2005年07月

05年モデル発売

05年モデルの登場とともに価格の改訂が行われた。(2005.1)

V50 (2004年~2004年)

V50 (2004年~2004年)の画像

生産期間:2004年05月~2004年12月

コンパクトサイズでも安全製は最上級車と同じ

ボルボの入門モデルとなるベーシックなエステート(ワゴン)。この2代目モデルはフォードやマツダとの共同開発とされた。全長が短いコンパクトなボディながら、衝突安全性能は最上級モデルのS80並みとされ、ボルボならではの高い安全性を示している。エンジンは直5のDOHCで、2.4LがNA、2.5Lがインタークーラー付きターボの2種類。全車に電子制御5速のギアトロニックATが組み合わされる。外観デザインはボルボのアイデンティティを踏襲したものだが、インテリアにフリーフローティングスタックを採用した独特のデザインを採用する。(2004.5)

マイナーチェンジ一覧

ボルボ XC60

(最新フルモデルチェンジ)

XC60 (2023年~)

XC60 (2023年~)の画像

生産期間:2023年08月~

外装色の変更など、一部改良を実施

新外装色「ヴェイパーグレー」が設定された。また、「Googleアプリ/サービス」ならびに「ボルボカーズアプリ」の無償利用期間が従来の4年間から5年間へ延長されている。なお、「Plus B5」グレードでは、従来オプションだった装備が標準装備されるなど、内容の充実化が図られた。(2023.8)

XC60 (2023年~2023年)

XC60 (2023年~2023年)の画像

生産期間:2023年01月~2023年07月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2023.1)

XC60 (2022年~2022年)

XC60 (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年07月~2022年12月

ラインナップを刷新

新しいエクステリアデザインテーマを採用するプラグインハイブリッドの最上級モデル、「アルティメット T6 AWD プラグイン ハイブリッド」と、充実装備の前輪駆動モデル「プラス B5」のラインナップとなった。アルミホイールのデザイン一新や新外装色「ブライトダスクメタリック」の設定など、小変更が加えられた。(2022.7)

XC60 (2022年~2022年)

XC60 (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年04月~2022年06月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.4)

XC60 (2021年~2022年)

XC60 (2021年~2022年)の画像

生産期間:2021年12月~2022年03月

XC60 (2021年~2021年)

XC60 (2021年~2021年)の画像

生産期間:2021年09月~2021年11月

Androidベースの新インフォテインメントシステムを装備

Androidベースのインフォテインメントシステムが装備された。Googleアシスタントによる自然で直感的な音声操作、Googleマップによるスムーズなナビゲーション、Google Playストア経由でダウンロード可能なアプリの利用が可能など、機能性が高められた。エアコンの温度調整、音楽やポッドキャストの再生なども可能だ。(2021.9)

XC60 (2020年~2021年)

XC60 (2020年~2021年)の画像

生産期間:2020年08月~2021年08月

電動化技術が組み込まれた、パワーユニットを採用

従来のパワートレインが廃止され、48Vハイブリッドモデル「B5」、電動スーパーチャージャーを搭載した「B6」が新たに追加設定された。また、既存の「ツインエンジンT8」は、「リチャージプロダクトライン」の導入に伴い、グレード名が「リチャージプラグインハイブリッドT8」に改められた。(2020.8)

XC60 (2020年~2020年)

XC60 (2020年~2020年)の画像

生産期間:2020年04月~2020年07月

48Vハイブリッドユニット「B5」搭載車を設定

回生ブレーキで発電した電力を48Vリチウムイオンバッテリーに蓄電し、エンジンの始動や動力補助を行うハイブリッドシステム「B5」パワートレインを搭載したモデルを新設定した。(2020.4)

XC60 (2020年~2020年)

XC60 (2020年~2020年)の画像

生産期間:2020年01月~2020年03月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2020.1)

XC60 (2019年~2019年)

XC60 (2019年~2019年)の画像

生産期間:2019年10月~2019年12月

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

XC60 (2019年~2019年)

XC60 (2019年~2019年)の画像

生産期間:2019年03月~2019年09月

XC60 (2018年~2019年)

XC60 (2018年~2019年)の画像

生産期間:2018年08月~2019年02月

上級グレードの装備が充実

上級グレード、Inscriptionに、「テイラード・ダッシュボード」および「ハーマン/カードンプレミアムサウンドシステム」(600W、14スピーカー、サブウーファー付き)が標準装備された。(2018.8)

XC60 (2017年~2018年)

XC60 (2017年~2018年)の画像

生産期間:2017年10月~2018年07月

ベストセラープレミアムSUVの2代目

世界累計100万台の販売台数をほこる、ベストセラープレミアムSUVの2代目。最新の安全技術であるステアリングサポート機能により、事故回避を目的とした衝突回避支援システムに加え、対向車線衝突回避支援機能や後車衝突回避支援機能などを標準装備。エンジンはすべて2L直4で、T6はスーパーチャージャーと直噴ターボが組み合わされた最高出力320ps/最大トルク400N・m仕様を搭載。T5はターボ仕様で同254ps/350N・mを発生。D4はディーゼルターボ仕様で同190ps/400N・mを発生。プラグインハイブリッドはT6のユニットにモーターを組み合わせた仕様で同318ps+87psを発生させながら、JC08モード15.7km/Lを実現(2017.10)

【 ブランドカタログ 】
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