アウディ A6 vs レクサス RXハイブリッド
- アウディ
- A6
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 560万円~1140万円
- 中古車価格
- 38万円~778万円
- 最高出力(馬力)
- 150~350
- 最小回転半径(m)
- 5.3/5.4/5.7
- 燃費(km/L)
- 11
- 排気量(cc)
- 1798~4163
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- レクサス
- RXハイブリッド
- 新車価格
- 545万円~695.3万円
- 中古車価格
- 118万円~480万円
- 最高出力(馬力)
- 249
- 最小回転半径(m)
- 5.7
- 燃費(km/L)
- 19.4
- 排気量(cc)
- 3456
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- 2180×1560×1220
比較の多い車種
アウディ A6
(最新フルモデルチェンジ)A6 (2021年~2022年)
生産期間:2021年10月~2022年03月
装備の充実化が図られた
「フロントクロストラフィック」、「パークアシストパッケージ」、「4ゾーンエアコン」などが標準装備され、装備の充実化が図られた。(2021.10)
A6 (2021年~2021年)
生産期間:2021年05月~2021年09月
マイルドハイブリッドシステムを採用
新開発の2L直4ディーゼルターボ、2L直4ガソリンターボに、12Vのマイルドハイブリッドシステムが組み合わされた。高効率と優れたダイナミクス性能の両立が図られている。また、S lineパッケージの価格を9万円下げながら、装備を充実化。競合優位性が高められている。(2021.5)
A6 (2020年~2020年)
生産期間:2020年04月~2020年11月
最新のディーゼルユニットを採用
新開発の2L直4 TDIディーゼルエンジン搭載モデルを設定。このユニットは、最高出力204ps/最大トルク400N・mを発生し、12Vマイルドハイブリッドシステムも組み合わされ、余裕ある加速感や快適性、環境性能との両立が図られている。トランスミッションは、7速Sトロニックで、駆動方式は4WDとなる。(2020.4)
A6 (2019年~2019年)
生産期間:2019年03月~2019年09月
多彩な装備を採用するアッパーミドルセダン
50年以上にわたって、アウディを支えてきたアッパーミドルの8代目。新しいアウディのデザイン言語が体現されたエクステリアはスポーティでエレガント、かつハイテクで洗練された印象が演出されている。エンジンは最高出力340ps/最大トルク500N・mを発生する、3L・V6TFSIエンジンを搭載。このユニットにはベルト駆動式オルタネータースターターと、リチウムイオン電池を組み合わせた48V駆動のMHEVシステムが採用されており、燃費性能の向上が図られている。独自のフルタイム4WDシステム、クワトロには新たに、4輪操舵システムも追加され、スポーティな走りも実現されている。コネクティビティ機能の充実や安全運転支援システムも充実(2019.3)
マイナーチェンジ一覧
レクサス RXハイブリッド
(最新フルモデルチェンジ)RXハイブリッド (2014年~2015年)
生産期間:2014年04月~2015年09月
消費税の変更により価格を修正
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
RXハイブリッド (2013年~2014年)
生産期間:2013年08月~2014年03月
ハイテク装備を新たに追加
高速道路上などに設置された ITS(高度道路交通システム)スポットと通信し障害物や合流支援の情報などをドライバーに知らせる「ITSスポット対応DSRCユニット」と、デイライト機能付きのLEDクリアランスランプが標準化されている(2013.7)
RXハイブリッド (2012年~2013年)
生産期間:2012年04月~2013年07月
新世代のレクサスフェイスに変更
内外装の変更を含むマイナーチェンジを実施。特にフロントフェイスは、新世代レクサスの象徴ともいえるスピンドルに変更することで、最新のモードを獲得した。またこの変更を機にモデルラインナップに、レクサスブランド共通のスポーティグレードであるF SPORTが追加されている(2012.4)
RXハイブリッド (2009年~2012年)
生産期間:2009年04月~2012年03月
4.5L車並みのパワーと優れた低燃費を両立
ハイブリッドカーである450hには、レクサスとしては初搭載となる3.5LのV6アトキンソンサイクルエンジンに高性能モーターを組み合わせたシステムを採用。4.5L車並みのパワーを発揮しながら、燃費は10・15モードで18.8km/Lという低燃費を実現。駆動方式には、前モーターに加えて後ろモーターがアシストすることで、高い走行安定性を実現した4WDシステム、E-Fourを搭載。さらに車の挙動を安定させる統合制御技術VDIMやライトの照射軸の向きを自動的に変えるインテリジェントAFSなどの安全技術も採用されている。なお、450hには専用のフロントマスクや前後ランプ、エンブレムマークなどが装着され、350との差別化が図られている。(2009.1)