ルノー メガーヌ vs フォード フォーカス
- ルノー
- メガーヌ
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 210万円~949万円
- 中古車価格
- 34万円~649万円
- 最高出力(馬力)
- 110~300
- 最小回転半径(m)
- 5.2/5.5/5.6
- 燃費(km/L)
- 12
- 排気量(cc)
- 1197~1998
- 乗車定員(名)
- 5/2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- フォード
- フォーカス
- 新車価格
- 214.2万円~349万円
- 中古車価格
- 19万円~149万円
- 最高出力(馬力)
- 100~225
- 最小回転半径(m)
- 5.4/5.6/6/5.5
- 燃費(km/L)
- 11.6
- 排気量(cc)
- 1497~2521
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- 1700×1285×1200
比較の多い車種
ルノー メガーヌ
(最新フルモデルチェンジ)メガーヌ (2022年~2022年)
生産期間:2022年07月~2022年10月
R.S.の仕様を変更
R.S.のデジタルインストルメントパネルが、7インチから10インチに拡大された。同様に「マルチメディアイージーリンク」のタッチスクリーンも7インチから9.3インチに拡大されている。また、BOSEサウンドシステムとサイドバーキングセンサーが新たに装備された。(2022.7)
メガーヌ (2021年~2022年)
生産期間:2021年08月~2022年03月
優雅さを増したデザインと爽快な走りを両立
フロントバンパーやフロントグリル、各所に配されたクロームパーツなどにより、優雅さを増したデザインに刷新。最高出力159ps/最大トルク270N・mを発生する、1.3L直4ターボとなった。アダプティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付き)や、ドライバー検知アラートなど、運転支援システムも採用された。(2021.8)
メガーヌ (2019年~2021年)
生産期間:2019年10月~2021年02月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
メガーヌ (2017年~2018年)
生産期間:2017年11月~2018年03月
4輪操舵で高い走行性能を誇る4代目
ルノーのCセグメントハッチバックの4代目。上級グレードのGTには、前後輪すべてを操舵させる4コントロールシステムが採用され、ワインディングなどでのコーナリング性能が高められた。最小回転半径も縮められ、街中でも取り回しやすくなっている。エンジンは、上級のGTには最高出力205ps/最大トルク280N・mを発生する1.6L直4直噴ターボが、GT-Lineには同132ps/205N・mを発生する1.2L直4直噴ターボが採用された。組み合わされるミッションは、いずれも7速ATとなる。12個のセンサーと2つのカメラによる運転支援システムも採用された。車線逸脱警報やエマージェンシーブレーキサポートなどの機能が備えられている(2017.10)
マイナーチェンジ一覧
フォード フォーカス
(最新フルモデルチェンジ)フォーカス (2015年~2016年)
生産期間:2015年10月~2016年12月
エクステリアのデザインが刷新されている
大型の台形グリルやエンジンフード中央部が隆起した「パワードーム」デザインが採用されるなど、エクステリアが刷新されている。また、ダウンサイジングターボの1.5Lエコブーストを新たに搭載。最高出力は従来型比+10psの180ps、最大トルクは同+38N・mの240N・mへと向上させながら、燃費性能は+20%向上している(2015.10)
フォーカス (2014年~2015年)
生産期間:2014年11月~2015年09月
ドライビングサポートシステム搭載モデルが追加された
超音波センサーで駐車スペースを検知しステアリングを自動操作するアクティブ・パークアシストや、前後の障害物を知らせるフロント&リバースセンシングシステムなどを装備した「Sport Driver Assist Package」が設定されている(2014.11)
フォーカス (2013年~2014年)
生産期間:2013年04月~2014年03月
フォードの総力を結集したCセグメントハッチ
欧州フォードの主力車種であり、世界戦略車であるCセグメントハッチバック。ボディデザインはフォードが提唱するキネティック(動的な)デザインコンセプトを採用し、躍動感が表現されている。パワートレインは2Lの直4直噴エンジンと6速ツインクラッチミッションの組み合わせ。高い動力性能と環境性能を両立している。また、前方の車をセンサーで検知し衝突の危険が迫った場合、自動的にブレーキをかける「アクティブ・シティ・ストップ」や、車両の動きをモニターし安定性を確保するフォード独自の「アドバンストラック」などの安全デバイスが標準装備されている(2013.4)