ポルシェ ケイマン vs アウディ TTSクーペ
- ポルシェ
- ケイマン
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 604万円~1064万円
- 中古車価格
- 168万円~1298万円
- 最高出力(馬力)
- 245~385
- 最小回転半径(m)
- 5.2
- 燃費(km/L)
- 9.6
- 排気量(cc)
- 2687~3799
- 乗車定員(名)
- 2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- アウディ
- TTSクーペ
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 675万円~927万円
- 中古車価格
- 78万円~858万円
- 最高出力(馬力)
- 272~320
- 最小回転半径(m)
- 5.2/4.9
- 燃費(km/L)
- 10.8
- 排気量(cc)
- 1984
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
ポルシェ ケイマン
(最新フルモデルチェンジ)ケイマン (2012年~2014年)
生産期間:2012年12月~2014年03月
より軽く、より低く、より俊敏になった3代目
911、ボクスターに続くポルシェ第3のスポーツカーシリーズであるミッドシップ2シータークーペ。ケイマンの2代目モデルとなるが、ポルシェは2008年のL.A.オートショーで発表したモデルを加えて“第3世代モデル”と評している。より低くなったボディは、ホイールベース、全長ともに引き伸ばされ、スタイリッシュなデザインとなっている。また、軽量化とパワーに磨きがかけられ効率と速さを両立。車重は先代モデル比で最大-30 kgも軽量化されている。エンジンは最高出力275psを発生する2.7Lと、同325psを発生する3.4Lの水平対向6気筒をラインナップ。どちらのエンジンも6速のマニュアルトランスミッションとツインクラッチの7速PDKが用意されている。ベーシックモデルである2.7L車でも0-100 km加速は5.4秒、最高速度は266 km/hをマークする(2012.12)
マイナーチェンジ一覧
アウディ TTSクーペ
(最新フルモデルチェンジ)TTSクーペ (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年11月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
TTSクーペ (2019年~2019年)
生産期間:2019年06月~2019年09月
内外装のデザインを変更
バンパー、サイドスカート、リアディフューザーのデザインを一新。シングルフレームグリルも専用のアルミルックインサート付きマットブラックペイント仕様とされた。オプションのレザーパッケージにドアアームレストなども同色となる、カラーエクステンデッドレザーが用意される(2019.6)
TTSクーペ (2017年~2019年)
生産期間:2017年09月~2019年05月
スマートフォンとの連携を強化
スマートフォンインターフェースとUSBケーブルが追加され、コネクト機能の充実が図られた。また、アウディパーキングシステムが標準装備されている(2017.9)
TTSクーペ (2015年~2017年)
生産期間:2015年08月~2017年08月
最高出力286psを発揮する、コンパクトスポーツの3代目
初代発売以来、累計50万台以上が販売されたアウディのプレミアムコンパクトスポーツモデルの3代目。エクステリアは、アーチ型ルーフラインなど従来モデルのアイデンティティを踏襲しながらも、6角形のシングルフレームグリルが採用されるなど、アウディの新世代モデルであることが強調されている。搭載するエンジンは2L直噴ターボの2.0TFSI。最高出力は286psで最大トルクは380N・mとなる。組み合わされるミッションはツインクラッチ式6速のSトロニック。駆動方式は、4WDシステムであるクワトロが採用される。また、クラス初のフルデジタル多機能メーターとアウディバーチャルコックピットも採用されている(2015.8)