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世界屈指のスポーツカーメーカーとして君臨するフェラーリは、1947(S22)年にレーシングチーム運営のための会社としてスタートする。当初はレース参戦の資金を捻出するためにレーシングカーをロードカーに仕立てて販売していたが、その人気は非常に高く、やがて量産GTの開発を本格的に手がけるようになった。しかし、60年代に入ると経営状態は悪化。69(S44)年にはフィアットの傘下に入り、経営の建て直しを図った。現在でも身売りの噂は絶えないが、ニューモデルは積極的にリリースされ、F1の活動も鋭意続けている。
2020/12/15 04時更新
信号待ちで最新モデルが隣に来ても、フェラーリ F355オーナーが胸を張っていられる理由
▲94年1月から99年9月まで販売されたV8ミッドシップフェラーリ、F355。往年のフェラーリに通じる可憐なフォルムと官能的なエキゾーストノートにより、販売終了から17年がたった今もなお高い人気を誇っている100万円のド
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