AMG Cクラス vs ポルシェ ケイマン
- AMG
- Cクラス
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 892.5万円~1500万円
- 中古車価格
- 165万円~898万円
- 最高出力(馬力)
- 200~507
- 最小回転半径(m)
- 4.9/5/5.1
- 燃費(km/L)
- 8.8
- 排気量(cc)
- 2799~6208
- 乗車定員(名)
- 5/4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- ポルシェ
- ケイマン
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 604万円~1064万円
- 中古車価格
- 168万円~1298万円
- 最高出力(馬力)
- 245~385
- 最小回転半径(m)
- 5.2
- 燃費(km/L)
- 9.6
- 排気量(cc)
- 2687~3799
- 乗車定員(名)
- 2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
AMG Cクラス
(最新フルモデルチェンジ)Cクラス (2013年~2014年)
生産期間:2013年08月~2014年03月
さらなるハイパフォーマンスモデルを追加
C63AMGにさらなる専用チューンを施した「C63AMG Edition 507」が追加設定されている。エンジンは、最高出力でベースモデル比+50psの507ps、最大トルクで同+10N・mの610N・mへと向上。ブレーキも強化され、内外装も専用デザインとなっている(2013.8)
Cクラス (2011年~2013年)
生産期間:2011年08月~2013年07月
新型の電子制御式7速スポーツトランスミッションを採用
ダイレクトなアクセルレスポンスとスピーディなシフトチェンジを実現するとともに、通常のATに見られるエネルギーロスを低減し、燃費効率の改善に貢献する電子制御式7速スポーツトランスミッション「AMGスピードシフトMCT」が採用された。これにより、燃費性能の改善も図られている。(2011.8)
Cクラス (2010年~2011年)
生産期間:2010年08月~2011年07月
AMGパフォーマンスパッケージプラスをオプション設定
C63AMGのスポーツ性能を高めるパッケージオプションが用意された。エンジンに鍛造成型軽量ピストンなどのスペシャルパーツが盛り込まれ、出力の向上(ノーマル+30ps)と軽量化、シャープなレスポンスを実現。放熱性を高めた強化ブレーキやLSDなどにより、運動性能の向上も果たされた。また、このキットは最高速度を280km/hに設定できる。(2010.8)
Cクラス (2009年~2010年)
生産期間:2009年08月~2010年07月
環境性能ブルーエフィシェンシーを採用
環境性能技術、ブルーエフィシェンシーが施された。軽量化されたウインドウスクリーンを採用。またバッテリー容量によって作動を休止する省エネタイプのオルタネーターや、運転状況に応じて動力を制御するECOパワーステアリングポンプにより燃費とCO2排出量の抑制が図られた。(2009.8)
Cクラス (2008年~2008年)
生産期間:2008年07月~2008年09月
安全装備をさらに充実
ステアリング下に設置されるSRSニーバッグ、パーキングアシスト機能の付いたリアビューカメラなど安全装備を追加。走行状況に応じてヘッドライトとフォグランプをコントロールするインテリジェントライトシステムも採用。(2008.7)
Cクラス (2007年~2008年)
生産期間:2007年10月~2008年06月
457psのNAエンジンを積む究極のスポーツセダン
エントリーモデルとなるCクラスをベースに、AMGがレースで培った技術などを投入して開発したハイパフォーマンスセダン。初の独自開発、6.3LV8の高回転型NAエンジンが搭載される。組み合わされるパドルシフト付き7ATはシフトダウン時のブリッピング機能も採用、3パターンから選べるドライビングモードと共にスポーティな走りを実現。ESPもスポーツモードを備え、サスペンションやブレーキも専用となる。ベースモデルより大きくなったボディは、トレッドの拡大により膨らんだホイールアーチや専用スポイラーなどのエアロパーツをもつ。ヘッドレスト一体型スポーツシートにナッパレザーを使用するなど高級感も演出される。(2007.10)
マイナーチェンジ一覧
ポルシェ ケイマン
(最新フルモデルチェンジ)ケイマン (2012年~2014年)
生産期間:2012年12月~2014年03月
より軽く、より低く、より俊敏になった3代目
911、ボクスターに続くポルシェ第3のスポーツカーシリーズであるミッドシップ2シータークーペ。ケイマンの2代目モデルとなるが、ポルシェは2008年のL.A.オートショーで発表したモデルを加えて“第3世代モデル”と評している。より低くなったボディは、ホイールベース、全長ともに引き伸ばされ、スタイリッシュなデザインとなっている。また、軽量化とパワーに磨きがかけられ効率と速さを両立。車重は先代モデル比で最大-30 kgも軽量化されている。エンジンは最高出力275psを発生する2.7Lと、同325psを発生する3.4Lの水平対向6気筒をラインナップ。どちらのエンジンも6速のマニュアルトランスミッションとツインクラッチの7速PDKが用意されている。ベーシックモデルである2.7L車でも0-100 km加速は5.4秒、最高速度は266 km/hをマークする(2012.12)