BMW 3シリーズツーリング vs フォルクスワーゲン ゴルフトゥーラン
- BMW
- 3シリーズツーリング
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 424万円~1116万円
- 中古車価格
- 20万円~818万円
- 最高出力(馬力)
- 118~387
- 最小回転半径(m)
- 4.9/5.3/5.4/5.6/5.7/6
- 燃費(km/L)
- 13.6
- 排気量(cc)
- 1498~2998
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- フォルクスワーゲン
- ゴルフトゥーラン
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 271.9万円~533.1万円
- 中古車価格
- 15万円~440万円
- 最高出力(馬力)
- 116~170
- 最小回転半径(m)
- 5.3/5.5
- 燃費(km/L)
- 14.6
- 排気量(cc)
- 1389~1984
- 乗車定員(名)
- 7
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
BMW 3シリーズツーリング
(最新フルモデルチェンジ)3シリーズツーリング (2023年~2024年)
生産期間:2023年04月~2024年02月
仕様変更に伴い車両価格を改定
仕様変更を行うと同時にメーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2023.4)
3シリーズツーリング (2022年~2023年)
生産期間:2022年09月~2023年03月
エクステリアを変更、最新の安全機能、運転支援機能を採用
LEDヘッドライトやキドニーグリル、フロントエプロンのワイド化など、エクステリアデザインを変更。インテリアもシフトレバーを廃し、「iDriveコントローラ」まわりをスッキリとさせるなど、モダンな印象が与えられた。また、高速道路での「ハンズオフ機能付き渋滞運転支援機能」や、最新のコネクティビティ機能など、安全機能、運動支援機能も強化されている。(2022.9)
3シリーズツーリング (2020年~2021年)
生産期間:2020年09月~2021年03月
エントリーモデル、「318i」を設定
最高出力156ps/最大トルク250N・mを発生する、2L直4エンジンを搭載したエントリーモデル、「318i」を新設定。このモデルは、「ハンズオフ機能付き渋滞運転支援機能」などの運転支援システムも利用可能だ。さらに、総合テレマティクスサービス「BMWコネクテッドドライブ」も装備されるなど利便性も充実したモデルとなる。(2020.9)
3シリーズツーリング (2020年~2020年)
生産期間:2020年05月~2020年08月
クリーンエネルギープロジェクト始動による新グレードを追加
地球環境保護に向けた次世代車普及のためのプロジェクト、「Joy+(ジョイプラス)クリーンエネルギープロジェクト」始動にともない、クリーンディーゼル搭載モデル、プラグインハイブリッドに、新たに「エディションJOY+」がラインナップされ、値下げが行われた。(2020.5)
3シリーズツーリング (2019年~2020年)
生産期間:2019年09月~2020年03月
セダンに続いて投入されたワゴンモデル
セダンのみだった3シリーズのラインナップに加わった、ワゴンモデル。余裕のあるラゲージスペースにより、多様なユーザーニーズに応えると同時に、家族と長距離移動をするような場合でも快適なドライブが可能で、アクティブなライフスタイルをもつ顧客に向けたモデルに仕立てられている。セダンと同様に最新のBMWデザインコンセプトが採用され、ひとつのフレームで縁取られた立体的な造形のキドニーグリルが用いられる。さらにツーリングモデルならではのショルダーラインなど、独自の意匠も魅力あるデザインが与えられた。足の操作のみでラゲージのドアが開閉可能な「オートマチック・テールゲート・オペレーション」をはじめ、利便性も高められている。(2019.9)
マイナーチェンジ一覧
フォルクスワーゲン ゴルフトゥーラン
(最新フルモデルチェンジ)ゴルフトゥーラン (2022年~2023年)
生産期間:2022年08月~2023年07月
運転支援機能、利便性を向上
同一車線内全車速運転支援システムの「トラベルアシスト」や、緊急時停車支援システム「エマージェンシーアシスト」が全車に標準設定された。また、3ゾーンフルオートエアコンにタッチコントロール式操作パネルが採用されている。エントリーグレードに、デジタルメータークラスター「デジタルコックピット」が標準設定されるなど、利便性が高められた。(2022.8)
ゴルフトゥーラン (2021年~2021年)
生産期間:2021年04月~2021年09月
パワートレイン、インフォテイメント、安全性を強化
エンジンが従来の1.4TSIから、新たに1.5TSIへと変更された。また、ディーゼルエンジン車のミッションが、「6速DSG」から「7速DSG」に変更されている。さらに、常時オンライン接続となる最新世代の「Ready 2 Discover」および、「Discover Pro」が採用された。エントリーグレードへのレーンチェンジアシスト採用など、安全性能も高められた。(2021.4)
ゴルフトゥーラン (2019年~2019年)
生産期間:2019年10月~2019年12月
利便性、快適性を向上
リア左右にサンブラインドや、スマートエントリー&スタートシステムである、キーレスアクセルなどの装備がより多くのモデルに装備されることになった。また、エントリーモデルを除いて、純正インフォテイメントシステム、「ディスカバープロ」が標準装備されている。(2019.10)
ゴルフトゥーラン (2019年~2019年)
生産期間:2019年02月~2019年09月
渋滞時追従支援システムを標準装備
エントリーグレードのTSIトレンドラインに従来未設定だった、アダプティブクルーズコントロールやパドルシフト付マルチファンクションレザーステアリングなどの装備が標準採用された。また、全車に渋滞時追従支援システムのトラフィックアシスト、レーンキープアシストなどが標準装備された(2019.2)
ゴルフトゥーラン (2016年~2017年)
生産期間:2016年01月~2017年06月
「MQB」による7人乗りコンパクトMPV
2004年2月の誕生から11年ぶりにフルモデルチェンジされたフォルクスワーゲンの7人乗りコンパクトMPV。最新の生産方式「MQB」を採用し、全長とホイールベースを延長。よりスタイリッシュなプロポーションが実現された。室内空間も拡大し、工夫がこらされたシートアレンジも加わり、利便性が向上された。また、アダプティブクルーズコントロールなどの、安全運転支援システムの採用などで、欧州の自動車安全評価である2015ユーロNCAPで5つ星を獲得。エンジンは最高出力150ps/最大トルク250N・mを発生するオールアルミ製の1.4LTSIで、7速DSGとの組み合わせにより燃費性能が従来型比+3.5km/Lの18.5km/Lへと改善されている(2016.2)