BMW 2シリーズアクティブツアラー vs フォルクスワーゲン ゴルフトゥーラン
- BMW
- 2シリーズアクティブツアラー
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 332万円~559万円
- 中古車価格
- 49万円~498万円
- 最高出力(馬力)
- 136~231
- 最小回転半径(m)
- 5.5/5.4
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1498~1998
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- フォルクスワーゲン
- ゴルフトゥーラン
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 271.9万円~533.1万円
- 中古車価格
- 15万円~440万円
- 最高出力(馬力)
- 116~170
- 最小回転半径(m)
- 5.3/5.5
- 燃費(km/L)
- 14.6
- 排気量(cc)
- 1389~1984
- 乗車定員(名)
- 7
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
BMW 2シリーズアクティブツアラー
(最新フルモデルチェンジ)2シリーズアクティブツアラー (2023年~2023年)
生産期間:2023年04月~2023年08月
一部改良と併せて車両価格を改定
一部の仕様変更と同時にメーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2023.4)
2シリーズアクティブツアラー (2022年~2023年)
生産期間:2022年06月~2023年03月
内外装を刷新、最新のコネクティビティも与えられた2代目
ダイナミックなスタイリングと運動性能に、広々とした室内空間と高い機能性や快適性を融合させたプレミアムコンパクトスポーツアクティビティツアラー。新型ではスポーティかつエレガントなエクステリアを採用。インテリアはメーターパネルとコントロールディスプレイを一体化させているのが特徴。ドライバー側に向けられたカーブドディスプレイ、多彩なシートアレンジなど、利便性の向上が図られた。エンジンは最高出力156ps/最大トルク230N・mを発生する1.5L 直3ガソリンと、同150ps/360N・mを発生する2L 直4ディーゼルをラインナップ。いずれも組み合わされるミッションは、ツインクラッチ式の「7速ダブルクラッチ」となる。最新の安全運転支援システム、コネクテッドシステムも採用。(2022.6)
マイナーチェンジ一覧
フォルクスワーゲン ゴルフトゥーラン
(最新フルモデルチェンジ)ゴルフトゥーラン (2022年~2023年)
生産期間:2022年08月~2023年07月
運転支援機能、利便性を向上
同一車線内全車速運転支援システムの「トラベルアシスト」や、緊急時停車支援システム「エマージェンシーアシスト」が全車に標準設定された。また、3ゾーンフルオートエアコンにタッチコントロール式操作パネルが採用されている。エントリーグレードに、デジタルメータークラスター「デジタルコックピット」が標準設定されるなど、利便性が高められた。(2022.8)
ゴルフトゥーラン (2021年~2021年)
生産期間:2021年04月~2021年09月
パワートレイン、インフォテイメント、安全性を強化
エンジンが従来の1.4TSIから、新たに1.5TSIへと変更された。また、ディーゼルエンジン車のミッションが、「6速DSG」から「7速DSG」に変更されている。さらに、常時オンライン接続となる最新世代の「Ready 2 Discover」および、「Discover Pro」が採用された。エントリーグレードへのレーンチェンジアシスト採用など、安全性能も高められた。(2021.4)
ゴルフトゥーラン (2019年~2019年)
生産期間:2019年10月~2019年12月
利便性、快適性を向上
リア左右にサンブラインドや、スマートエントリー&スタートシステムである、キーレスアクセルなどの装備がより多くのモデルに装備されることになった。また、エントリーモデルを除いて、純正インフォテイメントシステム、「ディスカバープロ」が標準装備されている。(2019.10)
ゴルフトゥーラン (2019年~2019年)
生産期間:2019年02月~2019年09月
渋滞時追従支援システムを標準装備
エントリーグレードのTSIトレンドラインに従来未設定だった、アダプティブクルーズコントロールやパドルシフト付マルチファンクションレザーステアリングなどの装備が標準採用された。また、全車に渋滞時追従支援システムのトラフィックアシスト、レーンキープアシストなどが標準装備された(2019.2)
ゴルフトゥーラン (2016年~2017年)
生産期間:2016年01月~2017年06月
「MQB」による7人乗りコンパクトMPV
2004年2月の誕生から11年ぶりにフルモデルチェンジされたフォルクスワーゲンの7人乗りコンパクトMPV。最新の生産方式「MQB」を採用し、全長とホイールベースを延長。よりスタイリッシュなプロポーションが実現された。室内空間も拡大し、工夫がこらされたシートアレンジも加わり、利便性が向上された。また、アダプティブクルーズコントロールなどの、安全運転支援システムの採用などで、欧州の自動車安全評価である2015ユーロNCAPで5つ星を獲得。エンジンは最高出力150ps/最大トルク250N・mを発生するオールアルミ製の1.4LTSIで、7速DSGとの組み合わせにより燃費性能が従来型比+3.5km/Lの18.5km/Lへと改善されている(2016.2)