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レクサス   GSハイブリッド   vs   ミニ   ミニクラブマン

  • レクサス
  • GSハイブリッド
レクサス GSハイブリッド
レクサス GSハイブリッドの画像1 レクサス GSハイブリッドの画像2 レクサス GSハイブリッドの画像3

新車価格
580万円~900万円
中古車価格
38万円~495万円
最高出力(馬力)
178~296
最小回転半径(m)
5.2/5.3
燃費(km/L)
20.5
排気量(cc)
2493~3456
乗車定員(名)
5
室内広さ(全長×全幅×全高)
2000×1535×1160
  • ミニ
  • ミニクラブマン
ミニ ミニクラブマン
ミニ ミニクラブマンの画像1 ミニ ミニクラブマンの画像2 ミニ ミニクラブマンの画像3

評価できない項目がありました(室内広さ)

新車価格
274万円~615万円
中古車価格
15.4万円~619万円
最高出力(馬力)
102~306
最小回転半径(m)
5.5
燃費(km/L)
20.5
排気量(cc)
1498~1998
乗車定員(名)
4/2/5
室内広さ(全長×全幅×全高)
-

レクサス GSハイブリッド

(最新フルモデルチェンジ)

GSハイブリッド (2019年~2020年)

GSハイブリッド (2019年~2020年)の画像

生産期間:2019年10月~2020年08月

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

GSハイブリッド (2018年~2019年)

GSハイブリッド (2018年~2019年)の画像

生産期間:2018年08月~2019年09月

GSハイブリッド (2017年~2018年)

GSハイブリッド (2017年~2018年)の画像

生産期間:2017年08月~2018年07月

トルセンLSDオプション設定車を設定

トルセンLSDが、GS350の2WDとGS300h、GS300の全車にオプション設定された。トラクション性能が確保され、コーナー立ち上がりなどで加速性能が向上。減速時の安定性確保や悪路、雪道での優れた操縦安定性が実現されている。また、GS200tの名称がGS300に変更された(2017.8)

GSハイブリッド (2016年~2017年)

GSハイブリッド (2016年~2017年)の画像

生産期間:2016年09月~2017年07月

GSハイブリッド (2015年~2016年)

GSハイブリッド (2015年~2016年)の画像

生産期間:2015年11月~2016年08月

内外装のイメージを刷新

スピンドルグリルやLEDヘッドランプの採用、内装色やオーナメントパネルのバリエーションの拡大など内外装の意匠に手が加えられている。GS450h F SPORTの2WD車には、ブレーキにオレンジカラーの専用キャリパーが採用されている(2015.11)

GSハイブリッド (2014年~2015年)

GSハイブリッド (2014年~2015年)の画像

生産期間:2014年09月~2015年10月

GSハイブリッド (2014年~2014年)

GSハイブリッド (2014年~2014年)の画像

生産期間:2014年04月~2014年08月

消費税の変更により価格を修正

2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)

GSハイブリッド (2013年~2014年)

GSハイブリッド (2013年~2014年)の画像

生産期間:2013年10月~2014年03月

2.5L+モーターのGS300hを追加設定

GS300hが新たに設定されている。GS300hでは、トヨタ クラウンなどに搭載されるシステム総出力220psの2.5L直4+モーターが採用され、JC08モード燃費23.2km/Lを実現している(2013.10)

GSハイブリッド (2012年~2013年)

GSハイブリッド (2012年~2013年)の画像

生産期間:2012年03月~2013年09月

次世代レクサスの先駆となる元祖FRハイブリッド

レクサスのミディアムラージセグメントで元祖FRハイブリッドセダンとして登場したGSハイブリッドがフルモデルチェンジを果たした。フロントフェイスは次世代レクサスの先駆となるスピンドルグリルを採用。このエッセンスはレクサスのアイデンティティとして、今後各モデルに展開していく。エンジンは3.5Lユニットに2つの高出力モーターを組み合わせたシステムを採用。モーターパワーは高低の2段変速付きリダクション機構により、発進から最高速まで最適に制御。最高出力295ps+200ps、最大トルク356N・m+275N・mという4.5LのV8エンジンに匹敵する加速性能と、10・15モード燃費18.2km/Lという燃費性能が実現された。(2012.1)

マイナーチェンジ一覧

ミニ ミニクラブマン

(最新フルモデルチェンジ)

ミニクラブマン (2023年~)

ミニクラブマン (2023年~)の画像

生産期間:2023年07月~

ミニクラブマン (2023年~2023年)

ミニクラブマン (2023年~2023年)の画像

生産期間:2023年04月~2023年06月

ミニクラブマン (2023年~2023年)

ミニクラブマン (2023年~2023年)の画像

生産期間:2023年01月~2023年03月

ミニクラブマン (2022年~2022年)

ミニクラブマン (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年06月~2022年12月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2022.6)

ミニクラブマン (2022年~2022年)

ミニクラブマン (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年01月~2022年05月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2022.1)

ミニクラブマン (2020年~2021年)

ミニクラブマン (2020年~2021年)の画像

生産期間:2020年04月~2021年12月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2020.4)

ミニクラブマン (2019年~2020年)

ミニクラブマン (2019年~2020年)の画像

生産期間:2019年10月~2020年03月

先進安全装備の拡充が図られた

ラジエターグリル、ユニオンジャックをモチーフとしたリアコンピランプの採用など、前後意匠に手が加えられた。また、ガソリンエンジン、トランスミッションの刷新など、パワートレインも改められた。さらに自分だけのミニを仕立てられるオプションプログラム「MINI YOUR STYLE」が新設されている。(2019.10)

ミニクラブマン (2017年~2019年)

ミニクラブマン (2017年~2019年)の画像

生産期間:2017年04月~2019年09月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2017.4)

ミニクラブマン (2015年~2017年)

ミニクラブマン (2015年~2017年)の画像

生産期間:2015年11月~2017年03月

MINI初のプレミアムコンパクトセグメントモデル

MINIのシューティングブレークモデルの2代目。従来のMINIとは一線を画すモデルで、ボディサイズをひと回り大きくしたプレミアムコンパクトセグメントに属するモデルとなっている。先代比で全長が+290mmの4270mm、全幅は同+115mmの1800mmに拡大。従来モデルに比べてリアシートを中心に室内空間が広くなり快適性が高められている。エンジンは最高出力136ps/最大トルク220N・mを発生する1.5L直3ターボと、同192ps/280N・mを発生する2L直4ターボをラインナップ。前者には6速ATが、後者には8速ATが組み合わされる。ラゲージ容量は360Lを確保している(2015.11)

【 ブランドカタログ 】
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