メルセデス・ベンツ Eクラスカブリオレ vs BMW 6シリーズカブリオレ
- メルセデス・ベンツ
- Eクラスカブリオレ
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 699万円~1256万円
- 中古車価格
- 178万円~1098.8万円
- 最高出力(馬力)
- 67~367
- 最小回転半径(m)
- 5.1/5.3/5.4
- 燃費(km/L)
- 12.4
- 排気量(cc)
- 1497~3497
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- BMW
- 6シリーズカブリオレ
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 1028万円~1562万円
- 中古車価格
- 83.9万円~363万円
- 最高出力(馬力)
- 320~450
- 最小回転半径(m)
- 5.7/5.3
- 燃費(km/L)
- 12.2
- 排気量(cc)
- 2979~4798
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
メルセデス・ベンツ Eクラスカブリオレ
(最新フルモデルチェンジ)Eクラスカブリオレ (2021年~2022年)
生産期間:2021年09月~2022年09月
一部仕様を変更
全車に「MBUX ARナビ」が標準装備された。また、「メルセデスベンツ」ロゴ付きブレーキキャリパー&ドリルドベンチレーテッドディスク(フロント)、ランフラットタイヤが「E200 スポーツ」「E300 スポーツ」に標準装備。「フットトランクオープナー(トランク自動開閉機能)」が「E300 スポーツ」に標準装備されている。(2021.9)
Eクラスカブリオレ (2020年~2021年)
生産期間:2020年10月~2021年08月
新世代ステアリングホイール採用を含むマイナーチェンジを実施
ヘッドライトデザインの変更、近未来的なスポーティさを演出する新世代ステアリングホイールの採用など、マイナーチェンジを実施。新たに、対話型インフォテインメントシステム、「MBUX」にARナビが採用されている。最新の安全運転支援システムの採用や、テレマティクスサービスの標準設定など、安全性能も向上。(2020.10)
Eクラスカブリオレ (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年09月
バリエーションを拡充
「BSG(ベルトドリブンスタータージェネレーター)+48V電気システム」が採用された、1.5L直4ユニットを搭載するE200、E200スポーツ、さらに最高出力258psを発生する2L直4ターボが搭載された、E300スポーツを設定。安全運転支援システムも機能が向上。(2019.10)
Eクラスカブリオレ (2018年~2018年)
生産期間:2018年08月~2018年12月
V6エンジンの最高出力を向上させた、「E450 4MATIC」を導入
従来のE400 4MATICで採用されていた、V6 3Lエンジンを改良し、最高出力は+34psの367ps、最大トルクは+20N・mの500N・mを発生する、E450 4MATICが導入された。また、ナビの操作なども行えるステアリングへの変更や、一部モデルに本革シートを採用しさらに上質な印象となった。(2018.8)
Eクラスカブリオレ (2018年~2018年)
生産期間:2018年01月~2018年07月
最新の安全運転支援システムを採用した4シーターオープン
電動で自動開閉するソフトトップ、サッシュレスウインドウと、前席と後席の境がない広い車窓を特徴とするカブリオレモデル。ルーフを閉じているときはクーペのような美しいスタイリング、開けたときは、伸びやかなプロポーションを実現。2ドアオープントップモデルでありながら、乗員が快適に過ごせる室内空間とオープンドライブ時の快適性が確保されている。また、高速道路での渋滞の際に、自動運転機能によりドライバーにかかる負担を大きく軽減する、インテリジェントドライブが採用された。エンジンは、最高出力184ps/最大トルク300N・mを発生する、2L直4直噴ターボと、同333ps/480N・mを発生する3L V6直噴ターボの2種類。(2018.1)
マイナーチェンジ一覧
BMW 6シリーズカブリオレ
(最新フルモデルチェンジ)6シリーズカブリオレ (2015年~2016年)
生産期間:2015年07月~2016年09月
先進的なヘッドライトが採用された
全車にアダプティブLEDヘッドライトが採用されている。また、衝突回避・被害軽減ブレーキなどを含む運転支援システム「ドライビングアシスト・プラス」も装備。さらに、情報通信機能で乗員の安全と車両の状態を見守る「BMWコネクテッドドライブ・プレミアム」が追加されている(2015.7)
6シリーズカブリオレ (2014年~2015年)
生産期間:2014年05月~2015年06月
最新の安全デバイスを標準装備
ストップ&ゴー機能付アクティブクルーズコントロールや、衝突回避・被害軽減ブレーキなどを備える安全デバイス「ドライビングアシストプラス」が標準装備されている(2014.5)
6シリーズカブリオレ (2014年~2014年)
生産期間:2014年04月~2014年04月
消費税の変更により価格を修正
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
6シリーズカブリオレ (2013年~2014年)
生産期間:2013年08月~2014年03月
安全性能が向上した
前方を監視し安全なドライビングをサポートする「ドライビングアシスト」と、衝突の際に乗員を最適に保護する「アクティブプロテクション」を標準装備。また、車載の通信モジュールを利用して乗員の安全と車両の状態を見守る「BMW SOSコール」と「BMWテレサービス」も採用されている(2013.8)
6シリーズカブリオレ (2012年~2013年)
生産期間:2012年08月~2013年07月
新開発のV8エンジンを搭載
新開発の4.4L V8直噴ツインターボエンジンが搭載されている。従来型のV8エンジンに比べ、最高出力および最大トルクは約10%アップの450ps/650N・mを実現。アイドリングストップ機構のエンジンオートスタート/ストップ機能など、高い環境性能も与えられている(2012.8)
6シリーズカブリオレ (2011年~2012年)
生産期間:2011年04月~2012年07月
BMWクーペモデルの伝統を継承するオープンカー
BMWのプレミアムラグジュアリークーペセグメントを築いた、6シリーズのオープンモデルの2代目。エクステリアは同社のクーペモデルの伝統であるロングホイールベース、ショートオーバーハングのプロポーションやキドニーグリルを継承。エンジンフード上のV形ラインや流れるようなボディラインにより、ダイナミックさやエレガントさが表現された。エンジンは3Lの直6ツインスクロールターボと4.4LのV8ツインターボの2種類で、両モデルともパドルシフト付きの8速ATが組み合わされる。ブレーキエネルギー回生システムやエンジンオートスタート/ストップ機能などが組み合わされ、3Lモデルはエコカー減税の対象となった。(2011.4)