メルセデス・ベンツ Cクラスカブリオレ vs メルセデス・ベンツ Eクラスカブリオレ
- メルセデス・ベンツ
- Cクラスカブリオレ
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 606万円~768万円
- 中古車価格
- 219.9万円~588万円
- 最高出力(馬力)
- 156~245
- 最小回転半径(m)
- 5.2
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1496~1991
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- メルセデス・ベンツ
- Eクラスカブリオレ
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 699万円~1256万円
- 中古車価格
- 176.8万円~1098.8万円
- 最高出力(馬力)
- 67~367
- 最小回転半径(m)
- 5.1/5.3/5.4
- 燃費(km/L)
- 12.4
- 排気量(cc)
- 1497~3497
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
メルセデス・ベンツ Cクラスカブリオレ
(最新フルモデルチェンジ)Cクラスカブリオレ (2022年~)
生産期間:2022年02月~
一部グレードの装備を変更
「C180 Sport」に、レザーARTICOダッシュボードを新たに標準装備。また、外板色に「スペクトラルグレー」「ハイテックシルバー」が追加設定された。(2022.2)
Cクラスカブリオレ (2020年~2020年)
生産期間:2020年02月~2020年03月
「レーダーセーフティパッケージ」を標準装備
一部モデルにオプション設定していた、先進の安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」が標準装備された。これは、渋滞時緊急ブレーキや、渋滞時に先行車に追従し停車した場合には自車も停止する「アクティブステアリングアシスト」などが含まれる。(2020.2)
Cクラスカブリオレ (2018年~2018年)
生産期間:2018年07月~2018年12月
前後デザインの刷新、装備の充実など、質感が向上
フロントおよびリアバンパーを刷新。室内も、上級のSクラスと同じデザインの最新世代ステアリングや、Cクラス専用のコックピットディスプレイの採用など、質感の向上が図られた。自動車が通信することにより、ユーザーの利便性を向上させる、テレマティクスサービスが全モデルに標準装備された。(2018.7)
Cクラスカブリオレ (2017年~2018年)
生産期間:2017年07月~2018年06月
テレマティクスサービスを搭載
通信を利用することによりユーザーの利便性を向上させるテレマティクスサービス、メルセデスミーコネクトが搭載された。また、C180カブリオレスポーツにオプション設定されている、「レザーエクスクルーシブパッケージ」にヘッドアップディスプレイなどの装備が採用された(2017.7)
Cクラスカブリオレ (2016年~2017年)
生産期間:2016年09月~2017年06月
Cクラス初となるカブリオレモデル
メルセデス・ベンツの中核を担う人気モデルに追加されたカブリオレ。Cクラスとしては初のオープンモデルであり、優れた走行性能を備えながら、カブリオレ専用に開発された快適装備によって、1年を通じて快適なオープンドライブを実現している。トップには優れた静粛性を実現する電動開閉式の「アコースティックソフトトップ」を採用。また、安全運転支援システムの「レーダーセーフティパッケージ」も備わるなど、高い安全性能も与えられた。エンジンは1.6L直4と、2L直4と3L・V6の3種類で、いずれも第三世代の直噴システム「BlueDIRECT」が採用された。ECOスタートストップ機能も備わり、高い動力性能と環境性能を両立させている(2016.9)
マイナーチェンジ一覧
メルセデス・ベンツ Eクラスカブリオレ
(最新フルモデルチェンジ)Eクラスカブリオレ (2021年~2022年)
生産期間:2021年09月~2022年09月
一部仕様を変更
全車に「MBUX ARナビ」が標準装備された。また、「メルセデスベンツ」ロゴ付きブレーキキャリパー&ドリルドベンチレーテッドディスク(フロント)、ランフラットタイヤが「E200 スポーツ」「E300 スポーツ」に標準装備。「フットトランクオープナー(トランク自動開閉機能)」が「E300 スポーツ」に標準装備されている。(2021.9)
Eクラスカブリオレ (2020年~2021年)
生産期間:2020年10月~2021年08月
新世代ステアリングホイール採用を含むマイナーチェンジを実施
ヘッドライトデザインの変更、近未来的なスポーティさを演出する新世代ステアリングホイールの採用など、マイナーチェンジを実施。新たに、対話型インフォテインメントシステム、「MBUX」にARナビが採用されている。最新の安全運転支援システムの採用や、テレマティクスサービスの標準設定など、安全性能も向上。(2020.10)
Eクラスカブリオレ (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年09月
バリエーションを拡充
「BSG(ベルトドリブンスタータージェネレーター)+48V電気システム」が採用された、1.5L直4ユニットを搭載するE200、E200スポーツ、さらに最高出力258psを発生する2L直4ターボが搭載された、E300スポーツを設定。安全運転支援システムも機能が向上。(2019.10)
Eクラスカブリオレ (2018年~2018年)
生産期間:2018年08月~2018年12月
V6エンジンの最高出力を向上させた、「E450 4MATIC」を導入
従来のE400 4MATICで採用されていた、V6 3Lエンジンを改良し、最高出力は+34psの367ps、最大トルクは+20N・mの500N・mを発生する、E450 4MATICが導入された。また、ナビの操作なども行えるステアリングへの変更や、一部モデルに本革シートを採用しさらに上質な印象となった。(2018.8)
Eクラスカブリオレ (2018年~2018年)
生産期間:2018年01月~2018年07月
最新の安全運転支援システムを採用した4シーターオープン
電動で自動開閉するソフトトップ、サッシュレスウインドウと、前席と後席の境がない広い車窓を特徴とするカブリオレモデル。ルーフを閉じているときはクーペのような美しいスタイリング、開けたときは、伸びやかなプロポーションを実現。2ドアオープントップモデルでありながら、乗員が快適に過ごせる室内空間とオープンドライブ時の快適性が確保されている。また、高速道路での渋滞の際に、自動運転機能によりドライバーにかかる負担を大きく軽減する、インテリジェントドライブが採用された。エンジンは、最高出力184ps/最大トルク300N・mを発生する、2L直4直噴ターボと、同333ps/480N・mを発生する3L V6直噴ターボの2種類。(2018.1)