メルセデス・ベンツ Cクラスカブリオレ vs BMW 2シリーズカブリオレ
- メルセデス・ベンツ
- Cクラスカブリオレ
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 606万円~768万円
- 中古車価格
- 219.9万円~588万円
- 最高出力(馬力)
- 156~245
- 最小回転半径(m)
- 5.2
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1496~1991
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- BMW
- 2シリーズカブリオレ
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 525万円~651万円
- 中古車価格
- 120万円~338万円
- 最高出力(馬力)
- 184
- 最小回転半径(m)
- 5.1
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1997~1998
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
メルセデス・ベンツ Cクラスカブリオレ
(最新フルモデルチェンジ)Cクラスカブリオレ (2022年~)
生産期間:2022年02月~
一部グレードの装備を変更
「C180 Sport」に、レザーARTICOダッシュボードを新たに標準装備。また、外板色に「スペクトラルグレー」「ハイテックシルバー」が追加設定された。(2022.2)
Cクラスカブリオレ (2020年~2020年)
生産期間:2020年02月~2020年03月
「レーダーセーフティパッケージ」を標準装備
一部モデルにオプション設定していた、先進の安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」が標準装備された。これは、渋滞時緊急ブレーキや、渋滞時に先行車に追従し停車した場合には自車も停止する「アクティブステアリングアシスト」などが含まれる。(2020.2)
Cクラスカブリオレ (2018年~2018年)
生産期間:2018年07月~2018年12月
前後デザインの刷新、装備の充実など、質感が向上
フロントおよびリアバンパーを刷新。室内も、上級のSクラスと同じデザインの最新世代ステアリングや、Cクラス専用のコックピットディスプレイの採用など、質感の向上が図られた。自動車が通信することにより、ユーザーの利便性を向上させる、テレマティクスサービスが全モデルに標準装備された。(2018.7)
Cクラスカブリオレ (2017年~2018年)
生産期間:2017年07月~2018年06月
テレマティクスサービスを搭載
通信を利用することによりユーザーの利便性を向上させるテレマティクスサービス、メルセデスミーコネクトが搭載された。また、C180カブリオレスポーツにオプション設定されている、「レザーエクスクルーシブパッケージ」にヘッドアップディスプレイなどの装備が採用された(2017.7)
Cクラスカブリオレ (2016年~2017年)
生産期間:2016年09月~2017年06月
Cクラス初となるカブリオレモデル
メルセデス・ベンツの中核を担う人気モデルに追加されたカブリオレ。Cクラスとしては初のオープンモデルであり、優れた走行性能を備えながら、カブリオレ専用に開発された快適装備によって、1年を通じて快適なオープンドライブを実現している。トップには優れた静粛性を実現する電動開閉式の「アコースティックソフトトップ」を採用。また、安全運転支援システムの「レーダーセーフティパッケージ」も備わるなど、高い安全性能も与えられた。エンジンは1.6L直4と、2L直4と3L・V6の3種類で、いずれも第三世代の直噴システム「BlueDIRECT」が採用された。ECOスタートストップ機能も備わり、高い動力性能と環境性能を両立させている(2016.9)
マイナーチェンジ一覧
BMW 2シリーズカブリオレ
(最新フルモデルチェンジ)2シリーズカブリオレ (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年03月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
2シリーズカブリオレ (2017年~2017年)
生産期間:2017年08月~2017年12月
エクステリアが刷新
エクステリアデザインが一新され、よりスポーティで洗練されたイメージが与えられた。フロントデザインには新世代のヘキサゴナルデザインのアダプティブLEDヘッドライトが装備される。キドニーグリルもより幅広く拡張された。リアには新デザインLEDリアコンビランプを採用(2017.8)
2シリーズカブリオレ (2016年~2016年)
生産期間:2016年09月~2016年09月
新世代4気筒ガソリンエンジンを採用
新世代モジュラーエンジンの2L直4ターボが採用された。このユニットは最高出力184ps/最大トルク270N・mを発生させながら、8速ATとの組み合わせで燃費はJC08モード15.8km/Lを実現。エコカー減税対象モデルとなり、自動車取得税40%、重量税が25%減税される(2016.9)
2シリーズカブリオレ (2015年~2015年)
生産期間:2015年04月~2015年06月
スポーティさと実用性を備えるコンパクトカブリオレ
1シリーズカブリオレの実質的な後継車となるコンパクトカブリオレ。取り回しの良いサイズながら、BMWらしいスポーティなプロポーションとなっている。セグメント唯一の後輪駆動コンセプトや約50:50の前後重量配分によって、俊敏なハンドリングを実現。パワートレインは最高出力184ps/最大トルク270N・mを発生する2L 直4ツインパワーターボと8速スポーツATの組み合わせとなる。また、335Lというクラス最大のラゲージスペース(電動ソフトトップを閉めた状態)や、高い居住性を持つリアシートなど実用性も優れている(2015.4)