アウディ A6オールロードクワトロ vs サーブ 9-5エステート
- アウディ
- A6オールロードクワトロ
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 790万円~1164万円
- 中古車価格
- 29万円~268万円
- 最高出力(馬力)
- 255~350
- 最小回転半径(m)
- 5.7
- 燃費(km/L)
- 8.3
- 排気量(cc)
- 2994~4163
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- サーブ
- 9-5エステート
- 新車価格
- 419万円~587万円
- 中古車価格
- 54.8万円~78万円
- 最高出力(馬力)
- 150~260
- 最小回転半径(m)
- 5.4/5.7
- 燃費(km/L)
- 10.2
- 排気量(cc)
- 1984~2962
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- 1865×1425×1170
比較の多い車種
アウディ A6オールロードクワトロ
(最新フルモデルチェンジ)A6オールロードクワトロ (2014年~2015年)
生産期間:2014年08月~2015年06月
人気のクロスオーバーがカタログモデルに昇格
ステーションワゴンのアバントをベースにしたクロスオーバーモデル。アウディ独自の4WDシステム「クワトロ」が採用され、SUVの性能も備えている。エンジンは環境性能に優れるスーパーチャージャー付き3L V6で、7速デュアルクラッチのSトロニックと組み合わされる(2014.8)
A6オールロードクワトロ (2014年~2014年)
生産期間:2014年04月~2014年07月
消費税の変更により価格を修正
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
A6オールロードクワトロ (2013年~2014年)
生産期間:2013年10月~2014年03月
300台限定で再登場した2013年モデル
A6アバントをベースに、上下60mmの車高調整機能を持つアダプティブエアサスや専用の20インチアルミホイール、パーキングアシストなどを標準装備するSUVモデル。V6直噴3L+スーパーチャージャーエンジンにツインクラッチの7速DSGとクワトロが組み合わされる(2013.8)
A6オールロードクワトロ (2012年~2013年)
生産期間:2012年08月~2013年09月
A6の変更にあわせて登場した300台限定車
ミディアムラージサイズモデルであるA6アバントをベースに、オンロードでの高いパフォーマンスとラフロードでのダイナミクス性能をあわせ持たせたプレミアムクロスオーバーモデル。ベースとなるA6アバントの変更から半年後に300台限定で登場した。垂直方向のラインを強調したシングルフレームグリルや、コントラストカラーのバンパー、大型ホイールアーチ、アンダーガードなど数々の専用装備が施されている。パワートレインはスーパーチャージャー付きの3L・V6直噴の3.0 TFSIエンジンとデュアルクラッチ式7速Sトロニックに独自の4WDシステムクワトロが組み合わされる。環境性能も高く50%のエコカー減税対象となった(2012.8)
マイナーチェンジ一覧
サーブ 9-5エステート
(最新フルモデルチェンジ)9-5エステート (2009年~2010年)
生産期間:2009年02月~2010年09月
機能性を高める装備や新ボディカラーが追加
キセノンヘッドランプやヘッドランプウォッシャーなどの機能装備が追加。さらにインテリアトリムがティンテッドクローム調に変更され、後部座席にシートヒーターが採用された。また、ボディカラーにノクターンブルーが追加設定されている。なお、上級モデルのエアロが廃止された。(2009.3)
9-5エステート (2007年~2009年)
生産期間:2007年11月~2009年01月
ベーシックグレードにヴェクターを導入
ベーシックグレードをこれまでのアークからヴェクターに変更した。パーキングアシスタンスも標準装備した。オプションでチルトアップ機構付きガラスサンルーフを用意する。(2007.10)
9-5エステート (2006年~2007年)
生産期間:2006年04月~2007年10月
内外装の変更
外観の新デザインはサーブの新しい方向性を示すものに変更された。エンジンは2.3Lの直4低圧ターボと標準ターボの2機種のほか、エステートには2Lの低圧ターボも設定し、5速ATと組み合わされる。左右のハンドル位置が選べる。(2006.4)
9-5エステート (2004年~2006年)
生産期間:2004年12月~2006年03月
仕様の変更とエンジンの性能向上
一部グレードに木目調パネルを採用して内装の見映えを向上させたほか、アークのエンジンを135kWの2.3Lインタークーラー付き低圧ターボに変更して走行性能を高めた。新デザインの16インチアルミホイールを採用した。(2004.12)
9-5エステート (2003年~2004年)
生産期間:2003年11月~2004年11月
エンジンの変更と内外装の小変更
アークに搭載された3LのV6エンジンを2.3Lの直4ターボに変更して価格を引き下げた。エアロではスポイラーとフォグライトアルミホイールのデザインが変更され、内装にカーボン調パネルが採用された。(2003.11)
9-5エステート (2003年~2003年)
生産期間:2003年03月~2003年10月
5速ATにサーブセントロニックを採用
5速ATにセントロニック機構を追加した。これはステアリングホイールに設けられたシフトボタンによって変速操作を可能にするもので、スポーティなドライビングを可能とする。また2Lエンジン搭載のエントリーモデルを追加した。(2003.2)
9-5エステート (2002年~2003年)
生産期間:2002年02月~2003年02月
安全性の向上と5速ATを採用
前後の外観デザインを変更したほか、全車にESPを採用してABSと合わせて安全性を高めた。また全車に5速ATを採用してスポーティな走りと燃費性能、静粛性を両立させた。グレードも新体系に変わった。(2002.2)
9-5エステート (2000年~2002年)
生産期間:2000年11月~2002年01月
グレードの見直しと2.3Lエンジンの性能を向上
2.3tエステートとグリフィン3.0tエステートの2グレードになった。また2.3Lエンジンのパワーを136kWに引き上げるなどの改良を行い、細かな装備の改良も行った。(2000.11)
9-5エステート (1999年~2000年)
生産期間:1999年10月~2000年10月
内装の変更
各グレードの内装を変更。標準グレードにウッドインストルメントパネルを採用し、上級グレードの内張りをレザー仕様に変更した。(1999.10)
9-5エステート (1999年~1999年)
生産期間:1999年03月~1999年09月
空力性能に優れた専用ボディをもつ
上級モデルである9-5をベースにしたステーションワゴンで、大柄なボディの中に余裕十分なラゲージスペースをもつ。エステート専用にデザインされたボディは空力特性を追求し、Cd=0.31の優れた特性を実現。リアシートは6:4の分割可倒式で、すべて取り外すことによって広大なスペースを作ることができる。カーゴルームには航空機の技術を生かした2本のアルミ製のカーゴレールを装備し、フックなどと合わせて柔軟性の高い使い勝手を発揮する。エンジンは2.3Lの直4DOHCインタークーラー付き低圧ターボで、170ps/28.5kg-mのパワー&トルクを発生する。(1999.3)