フェラーリ 458スパイダー vs アウディ R8スパイダー
- フェラーリ
- 458スパイダー
評価できない項目がありました(小回り、燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 3060万円
- 中古車価格
- 2548万円~3980万円
- 最高出力(馬力)
- 570
- 最小回転半径(m)
- -
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 4499
- 乗車定員(名)
- 2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- アウディ
- R8スパイダー
評価できない項目がありました(小回り、燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 2194万円~3337万円
- 中古車価格
- 710万円~2780万円
- 最高出力(馬力)
- 525~620
- 最小回転半径(m)
- -
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 5204
- 乗車定員(名)
- 2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
フェラーリ 458スパイダー
(最新フルモデルチェンジ)458スパイダー (2011年~2016年)
生産期間:2011年10月~2016年08月
人気のV8ミッドシップに追加されたオープンモデル
最高出力570ps/最大トルク540N・mを発生する4.5LのV8エンジンをミッドシップに搭載する現行フェラーリで、最もスポーティな458イタリアをオープン化したモデルが458スパイダーだ。前述の出力は458イタリアそのままに、アクセル・ペダルのマッピングやマルチリンク・サスペンションの減衰力などオープントップでの走行状態に合わせた改良が施される。オープントップを実現するルーフには軽量なアルミニウムを採用。従来のソフトトップと比較し、約25kgの軽量化とルーフの開閉時間は約14秒まで短縮された。ちなみにこのオープンフェラーリの実力だが、0-100km/h加速は3.4秒未満、最高速は320km/hと発表されている(2011.10)
マイナーチェンジ一覧
アウディ R8スパイダー
(最新フルモデルチェンジ)R8スパイダー (2019年~2020年)
生産期間:2019年08月~2020年09月
過去最高の出力を発揮する5.2L V10を搭載
アウディの市販モデルとして、過去最高の最高出力620psを発揮する、V10 5.2Lエンジン搭載をはじめとする、マイナーチェンジを実施。アルミとカーボンを組み合わせたアウディスペースフレームはさらなる軽量化と高剛性化が達成されている。ロー&ワイド化されたシングルフレームグリルなど内外装も手が加えられた。(2019.8)
R8スパイダー (2018年~2019年)
生産期間:2018年07月~2019年07月
スマートフォンインターフェイスと接続ケーブルを標準装備
スマートフォンインターフェイスと接続ケーブルが標準装備され、価格の改定が図られた。(2018.7)
R8スパイダー (2017年~2018年)
生産期間:2017年07月~2018年06月
フラッグシップオープンスポーツの2代目
卓越したダイナミックパフォーマンスに加え、スポーツカーの常識を覆す快適性を実現した、アウディのフラッグシップオープンスポーツの2代目。ボディサイドのエアインテーク部にサイドブレードを装着することで、ミッドシップスポーツであることを強調。リアコンビネーションランプの間にハニカムグリルが装着されるなど、クーペとは異なる表情も演出されている。ルーフは50km/hであれば走行中でも開閉できるソフトトップを採用。エンジンは最高出力540ps/最大トルク540N・mを発生する5.2LのV10FSIで、独自のフルタイム4WDシステム、クワトロが組み合わされる。トランスミッションはツインクラッチ式の7速Sトロニックとなる(2017.6)