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フォルクスワーゲン   パサートヴァリアント   vs   ボルボ   V70

  • フォルクスワーゲン
  • パサートヴァリアント
フォルクスワーゲン パサートヴァリアント
フォルクスワーゲン パサートヴァリアントの画像1 フォルクスワーゲン パサートヴァリアントの画像2 フォルクスワーゲン パサートヴァリアントの画像3

評価できない項目がありました(室内広さ)

新車価格
335万円~683.8万円
中古車価格
25万円~498万円
最高出力(馬力)
115~299
最小回転半径(m)
5/5.4/5.3
燃費(km/L)
18.4
排気量(cc)
1389~3598
乗車定員(名)
5
室内広さ(全長×全幅×全高)
-
  • ボルボ
  • V70
ボルボ V70
ボルボ V70の画像1 ボルボ V70の画像2 ボルボ V70の画像3

評価できない項目がありました(室内広さ)

新車価格
409万円~795万円
中古車価格
9.9万円~247万円
最高出力(馬力)
140~304
最小回転半径(m)
5.8/5.2/5.4/5.6/6.1/5.5/6/6.6
燃費(km/L)
13.2
排気量(cc)
1595~3192
乗車定員(名)
5/7
室内広さ(全長×全幅×全高)
-

フォルクスワーゲン パサートヴァリアント

(最新フルモデルチェンジ)

パサートヴァリアント (2024年~)

パサートヴァリアント (2024年~)の画像

生産期間:2024年03月~

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2024.3)

パサートヴァリアント (2023年~2024年)

パサートヴァリアント (2023年~2024年)の画像

生産期間:2023年08月~2024年02月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2023.8)

パサートヴァリアント (2022年~2023年)

パサートヴァリアント (2022年~2023年)の画像

生産期間:2022年08月~2023年07月

価格改定とボディカラーの変更が行われた

価格が見直されると同時にグレイシアホワイトメタリックへのボディカラー変更と、USBタイプCの給電機能をUSB PD規格に対応させる小改良が行われている(2022.8)

パサートヴァリアント (2022年~2022年)

パサートヴァリアント (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年04月~2022年07月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2022.4)

パサートヴァリアント (2021年~2022年)

パサートヴァリアント (2021年~2022年)の画像

生産期間:2021年10月~2022年03月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2021.10)

パサートヴァリアント (2021年~2021年)

パサートヴァリアント (2021年~2021年)の画像

生産期間:2021年04月~2021年09月

トランスミッションがツインクラッチ式の「7速DSG」に

最新のフォルクスワーゲンデザインによるフロント、リアまわりの意匠変更を含むマイナーチェンジを実施。ガソリンエンジンは、「1.4 TSI」から「1.5 TSI」エンジンに変更。ディーゼルでは、2Lエンジンはそのままに、トランスミッションがツインクラッチ式の「7速DSG」に変更されている。同一車線内全車速運転支援システムや常時コネクティッドの新世代インフォテイメントシステムなど、安全性、利便性の向上も図られた。(2021.4)

パサートヴァリアント (2020年~2021年)

パサートヴァリアント (2020年~2021年)の画像

生産期間:2020年05月~2021年03月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2020.5)

パサートヴァリアント (2019年~2020年)

パサートヴァリアント (2019年~2020年)の画像

生産期間:2019年10月~2020年04月

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

パサートヴァリアント (2019年~2019年)

パサートヴァリアント (2019年~2019年)の画像

生産期間:2019年04月~2019年09月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2019.4)

パサートヴァリアント (2018年~2019年)

パサートヴァリアント (2018年~2019年)の画像

生産期間:2018年01月~2019年03月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2018.1)

パサートヴァリアント (2017年~2017年)

パサートヴァリアント (2017年~2017年)の画像

生産期間:2017年07月~2017年12月

パサートヴァリアント (2016年~2017年)

パサートヴァリアント (2016年~2017年)の画像

生産期間:2016年11月~2017年06月

TSIエレガンスラインを新設定

従来のTSIコンフォートラインがTSIエレガンスラインに名称が改められ、クロームパッケージやアルカンタラ&レザーシートなどが標準装備となっている。また、TSIハイラインもLEDヘッドライトや、アルミホイールのインチアップ、フルデジタルメーターの採用など、装備が向上している(2016.11)

パサートヴァリアント (2015年~2016年)

パサートヴァリアント (2015年~2016年)の画像

生産期間:2015年07月~2016年10月

輸入車クラストップの低燃費を実現

フォルクスワーゲンの日本におけるフラッグシップモデル。同社が推進するモジュラー戦略「MQB」に基づいて、シャシーやボディ骨格はもちろんエンジンも設計されている。搭載するエンジンは1.4LのTSIユニットで、最高出力は150ps、最大トルクは250N・mを発生。ツインクラッチ式の7速DSGや気筒休止システムの組み合わせなどによって、JC08モード燃費は輸入車ではクラストップとなる20.4km/Lを実現している。また、レーダーとカメラを併用したプリクラッシュブレーキシステムの「フロントアシスト」や、安全な車線移行を助ける「サイドアシストプラス」などの運転支援システムも採用されている(2015.7)

マイナーチェンジ一覧

ボルボ V70

(最新フルモデルチェンジ)

V70 (2014年~2017年)

V70 (2014年~2017年)の画像

生産期間:2014年12月~2017年02月

新パワートレイン搭載車を導入

最高出力245ps/最大トルク350N・mを発生する2L直4直噴ターボと8速ATを組み合わせたV70 T5 SEが設定されている。また、独自のユーザーインターフェイス、センサスに音声認識などの機能が追加。新型の安全運転支援システム「インテリセーフテン」が標準装備されている(2014.12)

V70 (2014年~2014年)

V70 (2014年~2014年)の画像

生産期間:2014年04月~2014年11月

消費税の変更により価格を修正

2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)

V70 (2013年~2014年)

V70 (2013年~2014年)の画像

生産期間:2013年08月~2014年03月

安全性能が向上している

内外装のデザインが刷新されている。また、「シティセーフティ」の作動速度域が30km/hから50km/hに引き上げられ、「追突回避・軽減フルオートブレーキシステム」にサイクリスト検知機能が加わるなど、安全性能が向上している。さらに、T4に代わるエントリーグレード「T4 SE」が新たに設定されている(2013.8)

V70 (2012年~2013年)

V70 (2012年~2013年)の画像

生産期間:2012年08月~2013年07月

最新の安全運転支援システムを採用

燃費の改善などを実施。また、カメラセンサーを利用し制限速度などの情報をインパネに表示するロードサインインフォメーションや、ハイビーム選択時に対向車や先行車を車が感知するとロービームに自動的に切り替えるアクティブハイビームなどがセーフティパッケージに組み込まれている(2012.8)

V70 (2011年~2012年)

V70 (2011年~2012年)の画像

生産期間:2011年10月~2012年07月

自動ブレーキシステム「シティ・セーフティー」を採用

低速走行時の追突を自動で回避・軽減する、ボルボ独自のブレーキシステム「シティ・セーフティー」や、ナビなどの機能をステアリングで操作できる「ボルボ・センサス」が標準装備された。また、独自の高い安全技術をセットにした「セーフティ・パッケージ」も一部グレードに採用される。(2011.10)

V70 (2011年~2011年)

V70 (2011年~2011年)の画像

生産期間:2011年02月~2011年09月

パワートレインが見直され、安全装備の充実化が図られた

S60でデビューした1.6L直噴DOHCエンジンを採用したエントリーグレード、V70DRIVeが追加された。このモデルはエコカー減税対象となる。V70 T5 SEには、新開発の2L直噴ターボエンジンが採用された。さらに追突事故を防止する独自の安全技術、ヒューマンセーフティを最上級グレードに標準装備。その他にもオプションで用意された。(2011. 2)

V70 (2010年~2011年)

V70 (2010年~2011年)の画像

生産期間:2010年07月~2011年01月

エンジンの改良により燃費性能が向上

3Lの直列6気筒ターボエンジンに大幅な変更が加えられ、エンジン出力と燃費性能向上の両立が図られた。これにより、2010年度燃費基準+5%を達成している。また、安全性能も向上され、左右リアヘッドレストに、前席よりスイッチひとつで作動する「ワンタッチ前方可倒式」が採用された。(2010.7)

V70 (2009年~2010年)

V70 (2009年~2010年)の画像

生産期間:2009年07月~2010年06月

エンジンの性能の向上、エントリーグレードを追加

フェイスリフトが行われ、フロントグリルに大型化されたアイアンマークが採用された。2.5Lターボエンジンに改良が施され、最高出力で231psと約16%アップとしながら、燃費は9.5km/Lと約10%向上されている。また、新たにエントリーグレード、ノルディックが追加された。(2009.7)

V70 (2009年~2009年)

V70 (2009年~2009年)の画像

生産期間:2009年01月~2009年06月

装備の充実が図られた09年モデル

アクティブキャビンフィルターや本革シートなどが標準装備され、さらにオプション装備として新たにデラックスパッケージやベーシックパッケージが設定された09年モデル。また、ボディカラーにも新色サヴィルグレーパールが追加されている。(2008.12)

V70 (2008年~2008年)

V70 (2008年~2008年)の画像

生産期間:2008年05月~2008年12月

オーディオなどの装備をさらに充実

2.5Tと3.2SEにレザーシートやハイパフォーマンスオーディオ(3.2SEはプレミアムサウンドオーディオ)を標準とした。また全モデルにメタリック・パール塗装やサービスパスポートも付いた。(2008.5)

V70 (2007年~2008年)

V70 (2007年~2008年)の画像

生産期間:2007年11月~2008年04月

プレミアムワゴンの代表モデル

ボルボの中心モデルとなるステーションワゴン。高級感を増した、一回り大きくなったボディにはV70初となる直6エンジンを搭載、ツインスクロールターボも用意される。外観はワイドショルダーやボンネットのVシェイプは継承しつつ、これまでの箱形よりラインと傾斜を用いたデザインでダイナミックさを表現。六角形をモチーフとしたリアエンドも特徴的な仕上がりとなった。室内は人間工学に基づいた、丸みを帯びた長方形で構成されたデザイン。独自のフリーフローティングセンタースタックも採用される。ラゲージはさらに広くなり、電動式パワーテールゲートも装備される。側面衝撃吸収システムをはじめとする、安全装備ももちろん万全だ。(2007.10)

【 ブランドカタログ 】
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