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フォルクスワーゲン   パサートヴァリアント   vs   フォード   エクスプローラー

  • フォルクスワーゲン
  • パサートヴァリアント
フォルクスワーゲン パサートヴァリアント
フォルクスワーゲン パサートヴァリアントの画像1 フォルクスワーゲン パサートヴァリアントの画像2 フォルクスワーゲン パサートヴァリアントの画像3

評価できない項目がありました(室内広さ)

新車価格
335万円~683.8万円
中古車価格
25万円~498万円
最高出力(馬力)
115~299
最小回転半径(m)
5/5.4/5.3
燃費(km/L)
18.4
排気量(cc)
1389~3598
乗車定員(名)
5
室内広さ(全長×全幅×全高)
-
  • フォード
  • エクスプローラー
フォード エクスプローラー
フォード エクスプローラーの画像1 フォード エクスプローラーの画像2 フォード エクスプローラーの画像3

新車価格
425万円~700万円
中古車価格
22万円~1090万円
最高出力(馬力)
160~370
最小回転半径(m)
5.8/5.4/5.6/6/5.5
燃費(km/L)
7.4
排気量(cc)
1998~4600
乗車定員(名)
5/4/7/6
室内広さ(全長×全幅×全高)
1825×1435×1160

フォルクスワーゲン パサートヴァリアント

(最新フルモデルチェンジ)

パサートヴァリアント (2024年~)

パサートヴァリアント (2024年~)の画像

生産期間:2024年03月~

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2024.3)

パサートヴァリアント (2023年~2024年)

パサートヴァリアント (2023年~2024年)の画像

生産期間:2023年08月~2024年02月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2023.8)

パサートヴァリアント (2022年~2023年)

パサートヴァリアント (2022年~2023年)の画像

生産期間:2022年08月~2023年07月

価格改定とボディカラーの変更が行われた

価格が見直されると同時にグレイシアホワイトメタリックへのボディカラー変更と、USBタイプCの給電機能をUSB PD規格に対応させる小改良が行われている(2022.8)

パサートヴァリアント (2022年~2022年)

パサートヴァリアント (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年04月~2022年07月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2022.4)

パサートヴァリアント (2021年~2022年)

パサートヴァリアント (2021年~2022年)の画像

生産期間:2021年10月~2022年03月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2021.10)

パサートヴァリアント (2021年~2021年)

パサートヴァリアント (2021年~2021年)の画像

生産期間:2021年04月~2021年09月

トランスミッションがツインクラッチ式の「7速DSG」に

最新のフォルクスワーゲンデザインによるフロント、リアまわりの意匠変更を含むマイナーチェンジを実施。ガソリンエンジンは、「1.4 TSI」から「1.5 TSI」エンジンに変更。ディーゼルでは、2Lエンジンはそのままに、トランスミッションがツインクラッチ式の「7速DSG」に変更されている。同一車線内全車速運転支援システムや常時コネクティッドの新世代インフォテイメントシステムなど、安全性、利便性の向上も図られた。(2021.4)

パサートヴァリアント (2020年~2021年)

パサートヴァリアント (2020年~2021年)の画像

生産期間:2020年05月~2021年03月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2020.5)

パサートヴァリアント (2019年~2020年)

パサートヴァリアント (2019年~2020年)の画像

生産期間:2019年10月~2020年04月

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

パサートヴァリアント (2019年~2019年)

パサートヴァリアント (2019年~2019年)の画像

生産期間:2019年04月~2019年09月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2019.4)

パサートヴァリアント (2018年~2019年)

パサートヴァリアント (2018年~2019年)の画像

生産期間:2018年01月~2019年03月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2018.1)

パサートヴァリアント (2017年~2017年)

パサートヴァリアント (2017年~2017年)の画像

生産期間:2017年07月~2017年12月

パサートヴァリアント (2016年~2017年)

パサートヴァリアント (2016年~2017年)の画像

生産期間:2016年11月~2017年06月

TSIエレガンスラインを新設定

従来のTSIコンフォートラインがTSIエレガンスラインに名称が改められ、クロームパッケージやアルカンタラ&レザーシートなどが標準装備となっている。また、TSIハイラインもLEDヘッドライトや、アルミホイールのインチアップ、フルデジタルメーターの採用など、装備が向上している(2016.11)

パサートヴァリアント (2015年~2016年)

パサートヴァリアント (2015年~2016年)の画像

生産期間:2015年07月~2016年10月

輸入車クラストップの低燃費を実現

フォルクスワーゲンの日本におけるフラッグシップモデル。同社が推進するモジュラー戦略「MQB」に基づいて、シャシーやボディ骨格はもちろんエンジンも設計されている。搭載するエンジンは1.4LのTSIユニットで、最高出力は150ps、最大トルクは250N・mを発生。ツインクラッチ式の7速DSGや気筒休止システムの組み合わせなどによって、JC08モード燃費は輸入車ではクラストップとなる20.4km/Lを実現している。また、レーダーとカメラを併用したプリクラッシュブレーキシステムの「フロントアシスト」や、安全な車線移行を助ける「サイドアシストプラス」などの運転支援システムも採用されている(2015.7)

マイナーチェンジ一覧

フォード エクスプローラー

(最新フルモデルチェンジ)

エクスプローラー (2015年~2016年)

エクスプローラー (2015年~2016年)の画像

生産期間:2015年10月~2016年12月

FFモデルのパワートレインが変更された

存在感のあるフロントグリルやLEDヘッドランプが与えられ、外装デザインが刷新されている。室内も静粛性が向上している。また、FFモデルのエンジンが従来の2Lから2.3Lへ変更され、出力とトルクが向上。燃費性能も約5%改善している。さらに6速ATもパドルスイッチ付に改められている(2015.10)

エクスプローラー (2014年~2015年)

エクスプローラー (2014年~2015年)の画像

生産期間:2014年04月~2015年09月

消費税の変更により価格を修正

2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)

エクスプローラー (2013年~2014年)

エクスプローラー (2013年~2014年)の画像

生産期間:2013年11月~2014年03月

2.0L XLT EcoBoostの装備が充実

ボディカラーにダークサイドとサンセットの2色が追加されている。また、「2.0L XLT EcoBoost」に、死角となる車両斜め後方に車両を認識するとドライバーに警告する「BLIS」と、後退する時などに後方左右からの車両の接近をドライバーに知らせる「CTA」が装備されている(2013.8)

エクスプローラー (2012年~2013年)

エクスプローラー (2012年~2013年)の画像

生産期間:2012年07月~2013年10月

安全性と快適性をさらに向上

助手席乗員の下肢を保護する「助手席ニーエアバッグ」が全車に標準装備された。さらに上級のリミテッドには、車両斜め後方に別の車両を認識するとドライバーに警告する安全デバイスを採用。また、リミテッドにステアリングヒーターを、XLTに助手席6ウェイのパワーシートが装備された(2012.4)

エクスプローラー (2011年~2012年)

エクスプローラー (2011年~2012年)の画像

生産期間:2011年05月~2012年06月

新開発のエンジンを搭載したアメリカンSUV

1990年にデビューした初代モデルが大ヒットして以来、フォードのSUVをけん引してきたエクスプローラーが4代目にモデルチェンジを果たした。ボディを伝統的なフレーム構造から軽量なモノコックボディへと変更。燃費性能が従来型から20%向上した新開発の3.5L V6エンジンを採用するなど、20年の歴史のなかで最も大きな変革を遂げた。エクステリアは台形フォルムのフロントマスクなど、一目でエクスプローラーとわかるデザインが採用された。4WDシステムには、路面状況に最適な走行モードを自動的に設定する、テレインマネージメントシステムが備えられた。(2011.5)

【 ブランドカタログ 】
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