フォルクスワーゲン シャラン vs メルセデス・ベンツ Vクラス
- フォルクスワーゲン
- シャラン
- 新車価格
- 360万円~549万円
- 中古車価格
- 45万円~438万円
- 最高出力(馬力)
- 150~177
- 最小回転半径(m)
- 5.5/5.8
- 燃費(km/L)
- 14
- 排気量(cc)
- 1389~2791
- 乗車定員(名)
- 7
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- 2645×1520×1210
- メルセデス・ベンツ
- Vクラス
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 430万円~1330万円
- 中古車価格
- 35万円~3780万円
- 最高出力(馬力)
- 143~258
- 最小回転半径(m)
- 5.8/5.4/5.6/6
- 燃費(km/L)
- 7.7
- 排気量(cc)
- 1949~3724
- 乗車定員(名)
- 6/7
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
フォルクスワーゲン シャラン
(最新フルモデルチェンジ)シャラン (2020年~2021年)
生産期間:2020年12月~2021年03月
装備およびオプションが変更となった
純正ナビゲーションシステムが、すべてのグレードでインフォテインメントシステムの「コンポジション メディア」に変更された。(2020.12)
シャラン (2019年~2019年)
生産期間:2019年10月~2019年12月
一部グレードにナビを標準装備
TSIハイラインに純正ナビシステム、「716SDCW」が標準装備された。また、ETC2.0対応車載器、VTRケーブル/iPod/iPhone/USBデバイス接続装置も標準装備されている。(2019.10)
シャラン (2015年~2017年)
生産期間:2015年09月~2017年12月
エントリーモデルのトレンドラインを設定
エンジンはトルクを増大させながら、燃費性能も向上している。プリクラッシュブレーキシステム「フロントアシスト」と「ポストコリジョンブレーキシステム」が全車に標準装備されている。また、エントリーモデルとして新たに「トレンドライン」が設定されている(2015.9)
シャラン (2013年~2013年)
生産期間:2013年01月~2013年04月
上級グレードの装備が充実
上級グレードのTSIハイラインに、2年間無償で地図の更新ができる純正ナビシステムや、リアバンパー下部のセンサーに足をかざすだけで自動で開くイージーオープン機能付きパワーテールゲート、メッシュタイプの17インチアルミホイールなどが標準装備されている(2013.1)
シャラン (2012年~2012年)
生産期間:2012年10月~2012年12月
駐車を支援する新装備を追加
縦列駐車や車庫入れの後退駐車時に駐車可能スペースの検出とステアリング操作を自動で行い、駐車をサポートするシステム「パークアシスト」と、ドライバーの疲労を自動的に検知して休息を促す「ドライバー疲労検知システム」を全車に標準採用した(2012.10)
シャラン (2010年~2012年)
生産期間:2010年11月~2012年09月
ダウンサイズユニットを搭載したラージサイズミニバン
15年ぶりのフルモデルチェンジとなったラージサイズミニバン。ディメンションは、全長4855mm×全幅1910mm×全高1750mmという堂々たるサイズ。組み合わされるエンジンは、1.4LのDOHCにスーパーチャージャーとターボという2つの過給機が組み合わされたダウンサイズユニットで、「Start/Stop (スタート&ストップ)システム」や「ブレーキエネルギー回生システム」など、同社の環境技術「ブルーモーション テクノロジー」が、日本向けに初めて導入された。また装備も充実しており、リアドアはパワースライド式を採用。9エアバッグシステム、ESP(横滑り防止装置)、パークディスタンスコントロールなどの安全装備は、全モデルに標準装備される。(2010.11)
マイナーチェンジ一覧
メルセデス・ベンツ Vクラス
(最新フルモデルチェンジ)Vクラス (2022年~2023年)
生産期間:2022年07月~2023年01月
V220 d アバンギャルドエクストラロングブラックスイートが追加
フロントグリルやバンパー、サイドミラーにブラックアクセントが施された「V220 d エクスクルーシブロングプラチナスイート」が追加された。また、原材料費の高騰などに対応するべく、全モデルの価格が見直されている。
Vクラス (2021年~2022年)
生産期間:2021年07月~2022年01月
安全性能を向上、シートの質感と利便性を向上
安全運転支援システムの「レーダーセーフティパッケージ」に後ろを横切る車を検知し、必要に応じて自動でブレーキを作動させる、「リアトラフィックアラート」を追加。また、「エクスクルーシブシートパッケージ」のシート素材をナッパレザーへ変更。カップホルダーなども備えられ、質感と利便性が高められている。(2021.7)
Vクラス (2020年~2020年)
生産期間:2020年07月~2020年12月
安全運転支援システムとMBUXを標準装備
レーダーで先行車を検知することで、追突のリスクを低減する「アクティブブレーキアシスト」などを含む、安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」が標準装備された。また、自然対話式音声認識機能を備えた、対話型インフォテインメントシステム「MBUX」も搭載されている。(2020.7)
Vクラス (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年06月
内外装のイメージを刷新
フロントフェイスを刷新し、スポーティなエクステリアデザインとなった。インテリアでは、2列目シートに、オットマン、リラクゼーション機能などが追加され、高級感をさらに高める、「エクスクルーシブシートパッケージ」がオプション設定された。歩行者検知機能付きアクティブブレーキアシストが採用されるなど、安全性能も向上。(2019.10)
Vクラス (2016年~2019年)
生産期間:2016年06月~2019年09月
最上級グレードを新設定
AMGデザインエクステリア、専用19インチAMGアルミホイール、カーボン調インテリアトリムなどを装備する最上級グレード「V220d・Sports・Long」が新たに設定された。また全モデルで、尿素水溶液「AdBlue」タンクの大型化が図られて補充サイクルが伸び、約20,000kmまで継続走行が可能となった(2016.6)
Vクラス (2015年~2016年)
生産期間:2015年10月~2016年05月
クリーンディーゼル「BlueTEC」を搭載したプレミアムミニバン
メルセデス・ベンツによるプレミアムミニバン。従来型のコンセプトを継承しながらも、走行性能や快適性、安全性、質感などあらゆる面が進化している。搭載するエンジンは日本専用に開発された2.2Lの直4ディーゼル「BlueTEC(ブルーテック)」。最高出力163ps/最大トルク380N・mを発生させながら、「ポスト新長期規制」に適合している。ボディタイプのラインナップは、全長4905mm×全幅1930mm×全高1880mmの標準ボディと、幅と高さはそのままに全長を+245mm延長させたロングボディ、同+475mmのエクストラロングボディの3種類。乗車人員は各タイプともに前から2+2+3の7人乗りとなる(2015.10)