フォルクスワーゲン シャラン vs ランドローバー ディスカバリー3
- フォルクスワーゲン
- シャラン
- 新車価格
- 360万円~549万円
- 中古車価格
- 45万円~438万円
- 最高出力(馬力)
- 150~177
- 最小回転半径(m)
- 5.5/5.8
- 燃費(km/L)
- 14
- 排気量(cc)
- 1389~2791
- 乗車定員(名)
- 7
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- 2645×1520×1210
- ランドローバー
- ディスカバリー3
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 568万円~865万円
- 中古車価格
- 110万円~227万円
- 最高出力(馬力)
- 215~299
- 最小回転半径(m)
- 5.5
- 燃費(km/L)
- 6.2
- 排気量(cc)
- 4009~4393
- 乗車定員(名)
- 7/5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
フォルクスワーゲン シャラン
(最新フルモデルチェンジ)シャラン (2020年~2021年)
生産期間:2020年12月~2021年03月
装備およびオプションが変更となった
純正ナビゲーションシステムが、すべてのグレードでインフォテインメントシステムの「コンポジション メディア」に変更された。(2020.12)
シャラン (2019年~2019年)
生産期間:2019年10月~2019年12月
一部グレードにナビを標準装備
TSIハイラインに純正ナビシステム、「716SDCW」が標準装備された。また、ETC2.0対応車載器、VTRケーブル/iPod/iPhone/USBデバイス接続装置も標準装備されている。(2019.10)
シャラン (2015年~2017年)
生産期間:2015年09月~2017年12月
エントリーモデルのトレンドラインを設定
エンジンはトルクを増大させながら、燃費性能も向上している。プリクラッシュブレーキシステム「フロントアシスト」と「ポストコリジョンブレーキシステム」が全車に標準装備されている。また、エントリーモデルとして新たに「トレンドライン」が設定されている(2015.9)
シャラン (2013年~2013年)
生産期間:2013年01月~2013年04月
上級グレードの装備が充実
上級グレードのTSIハイラインに、2年間無償で地図の更新ができる純正ナビシステムや、リアバンパー下部のセンサーに足をかざすだけで自動で開くイージーオープン機能付きパワーテールゲート、メッシュタイプの17インチアルミホイールなどが標準装備されている(2013.1)
シャラン (2012年~2012年)
生産期間:2012年10月~2012年12月
駐車を支援する新装備を追加
縦列駐車や車庫入れの後退駐車時に駐車可能スペースの検出とステアリング操作を自動で行い、駐車をサポートするシステム「パークアシスト」と、ドライバーの疲労を自動的に検知して休息を促す「ドライバー疲労検知システム」を全車に標準採用した(2012.10)
シャラン (2010年~2012年)
生産期間:2010年11月~2012年09月
ダウンサイズユニットを搭載したラージサイズミニバン
15年ぶりのフルモデルチェンジとなったラージサイズミニバン。ディメンションは、全長4855mm×全幅1910mm×全高1750mmという堂々たるサイズ。組み合わされるエンジンは、1.4LのDOHCにスーパーチャージャーとターボという2つの過給機が組み合わされたダウンサイズユニットで、「Start/Stop (スタート&ストップ)システム」や「ブレーキエネルギー回生システム」など、同社の環境技術「ブルーモーション テクノロジー」が、日本向けに初めて導入された。また装備も充実しており、リアドアはパワースライド式を採用。9エアバッグシステム、ESP(横滑り防止装置)、パークディスタンスコントロールなどの安全装備は、全モデルに標準装備される。(2010.11)
マイナーチェンジ一覧
ランドローバー ディスカバリー3
(最新フルモデルチェンジ)ディスカバリー3 (2007年~2007年)
生産期間:2007年09月~2007年12月
室内の配色を変更、装備もさらに充実
室内はパネルをメタリックペイント、センターコンソール回りを黒とし高級感をもたせた。シルバー色パーツも効果的に配される。上級2グレードにはナビも標準設定。中間グレードのSEにはフロントフォグランプ、レインセンサー&減速機能付ワイパーなども追加装備されている。(2007.8)
ディスカバリー3 (2005年~2007年)
生産期間:2005年05月~2007年08月
ルーフ形状が特徴的な7人乗りSUV
レンジローバーとフリーランダーの中間に位置する中核モデル。これまでの2世代のディスカバリーが築いてきたSUVとしての伝統に加え、テレインレスポンスに代表される先進技術を導入することで新時代のSUVに仕上げている。ジャガー製のエンジンを改良した4.4LのV8と4LのV6エンジンを搭載し、電子制御6速ATと組み合わされる。7人乗り3列シートのボディはフレームを統合したモノコック構造を採用し、室内に十分な居住性と高い快適性を確保する。5種類の路面状況にセンターコンソールのスイッチ一つで対応が可能なテレインレスポンスは、ランドローバーならでの先進技術だ。(2005.5)