フォルクスワーゲン シャラン vs シトロエン グランドC4スペースツアラー
- フォルクスワーゲン
- シャラン
- 新車価格
- 360万円~549万円
- 中古車価格
- 45万円~438万円
- 最高出力(馬力)
- 150~177
- 最小回転半径(m)
- 5.5/5.8
- 燃費(km/L)
- 14
- 排気量(cc)
- 1389~2791
- 乗車定員(名)
- 7
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- 2645×1520×1210
- シトロエン
- グランドC4スペースツアラー
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 355万円~453.6万円
- 中古車価格
- 209万円~298万円
- 最高出力(馬力)
- 150~180
- 最小回転半径(m)
- 5.5
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1598~1997
- 乗車定員(名)
- 7
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
フォルクスワーゲン シャラン
(最新フルモデルチェンジ)シャラン (2020年~2021年)
生産期間:2020年12月~2021年03月
装備およびオプションが変更となった
純正ナビゲーションシステムが、すべてのグレードでインフォテインメントシステムの「コンポジション メディア」に変更された。(2020.12)
シャラン (2019年~2019年)
生産期間:2019年10月~2019年12月
一部グレードにナビを標準装備
TSIハイラインに純正ナビシステム、「716SDCW」が標準装備された。また、ETC2.0対応車載器、VTRケーブル/iPod/iPhone/USBデバイス接続装置も標準装備されている。(2019.10)
シャラン (2015年~2017年)
生産期間:2015年09月~2017年12月
エントリーモデルのトレンドラインを設定
エンジンはトルクを増大させながら、燃費性能も向上している。プリクラッシュブレーキシステム「フロントアシスト」と「ポストコリジョンブレーキシステム」が全車に標準装備されている。また、エントリーモデルとして新たに「トレンドライン」が設定されている(2015.9)
シャラン (2013年~2013年)
生産期間:2013年01月~2013年04月
上級グレードの装備が充実
上級グレードのTSIハイラインに、2年間無償で地図の更新ができる純正ナビシステムや、リアバンパー下部のセンサーに足をかざすだけで自動で開くイージーオープン機能付きパワーテールゲート、メッシュタイプの17インチアルミホイールなどが標準装備されている(2013.1)
シャラン (2012年~2012年)
生産期間:2012年10月~2012年12月
駐車を支援する新装備を追加
縦列駐車や車庫入れの後退駐車時に駐車可能スペースの検出とステアリング操作を自動で行い、駐車をサポートするシステム「パークアシスト」と、ドライバーの疲労を自動的に検知して休息を促す「ドライバー疲労検知システム」を全車に標準採用した(2012.10)
シャラン (2010年~2012年)
生産期間:2010年11月~2012年09月
ダウンサイズユニットを搭載したラージサイズミニバン
15年ぶりのフルモデルチェンジとなったラージサイズミニバン。ディメンションは、全長4855mm×全幅1910mm×全高1750mmという堂々たるサイズ。組み合わされるエンジンは、1.4LのDOHCにスーパーチャージャーとターボという2つの過給機が組み合わされたダウンサイズユニットで、「Start/Stop (スタート&ストップ)システム」や「ブレーキエネルギー回生システム」など、同社の環境技術「ブルーモーション テクノロジー」が、日本向けに初めて導入された。また装備も充実しており、リアドアはパワースライド式を採用。9エアバッグシステム、ESP(横滑り防止装置)、パークディスタンスコントロールなどの安全装備は、全モデルに標準装備される。(2010.11)
マイナーチェンジ一覧
シトロエン グランドC4スペースツアラー
(最新フルモデルチェンジ)グランドC4スペースツアラー (2019年~2020年)
生産期間:2019年12月~2020年06月
心地よい移動空間を演出する内装色を採用
グレーベージュとブラックのツートーンの、ファッショナブルかつ明るい内装色が標準装備された。また、今までオプションだったパノラミックガラスルーフと、ハンズフリー電動ゲートが標準装備化されている。(2019.12)
グランドC4スペースツアラー (2019年~2019年)
生産期間:2019年10月~2019年11月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
グランドC4スペースツアラー (2019年~2019年)
生産期間:2019年03月~2019年09月
パワートレインを一新
アイシン製8速ATと、ガソリンで+15ps、ディーゼルで+10psの出力向上が図られるなど、パワートレインを強化。このユニットは、世界で最も厳しい基準のひとつ、EURO6.2をクリアしている。1速と8速の比率のワイド化により、高速域での良好な燃費を実現している(2019.3)
グランドC4スペースツアラー (2018年~2019年)
生産期間:2018年09月~2019年02月
グランドC4ピカソが装いも新たに登場。アップルCarPlayに対応
シトロエンの7シーターMPV、グランドC4ピカソが名称をグランドC4スペースツアラーに変更。また、これを機に、米国アップル社が開発したiPhone連携システムである、CarPlay対応となった。電話、SMS,音楽再生、音声コントロールの利用はもちろん、各アプリメーカーよりリリースされる予定のサードパーティー製CarPlay対応ナビアプリが利用できるようになる。(2018.9)