シボレー コルベット vs ＡＭＧ Sクラス
- シボレー
- コルベット
- 新車価格
- 698万円～2500万円
- 中古車価格
- 140万円～5588万円
- 最高出力（馬力）
- 240～659
- 最小回転半径（m）
- 6.2/6.1
- 燃費（km/L）
- 7
- 排気量（cc）
- 5454～6997
- 乗車定員（名）
- 2
- 室内広さ（全長×全幅×全高）
- 890×1450×1005
- ＡＭＧ
- Sクラス
評価できない項目がありました（室内広さ）
- 新車価格
- 2090万円～3321.7万円
- 中古車価格
- 154万円～1150万円
- 最高出力（馬力）
- 325～630
- 最小回転半径（m）
- 5.7/5.9/5.5/5.6/6/5.8
- 燃費（km/L）
- 8.6
- 排気量（cc）
- 4973～6208
- 乗車定員（名）
- 4/5
- 室内広さ（全長×全幅×全高）
- -
比較の多い車種
シボレー コルベット
（最新フルモデルチェンジ）
コルベット (2022年～2022年)
生産期間：2022年02月～2022年05月
2023年モデルを投入
2022年モデルが完売されたことで、2023年モデルが投入された。同モデルには、2023年に誕生70周年を迎えることもあり、コルベットのロゴと「1953」「2023」「70」の数字をデザインした、特別なプレートがシート中央のセンタースピーカーグリルに配置される。（2022.2）
コルベット (2020年～2021年)
生産期間：2020年01月～2021年11月
ミッドシップに生まれ変わったスポーツモデル
ロングノーズのFRフォルムをトレードマークとしていたアメリカンスポーツが、ミッドシップへと生まれ変わった。快適性とドライビングプレジャーにおいて、歴代のどのモデルよりも優れた走りを実現。リア寄りの重量配分となったことで、ストリートおよびサーキットでのパフォーマンスが向上。ボンネットをはじめ、各所を低くしたことで優れた前方視界が確保された。日常ユースに適した真のスーパーカーを目指して開発されている。また、日本仕様ではコルベット初となる右ハンドル仕様も設定。エンジンは次世代型となる6.2L V8で、パフォーマンスエグゾースト装着時で、最高出力495ps／最大トルク637N・mを発生。組み合わされるトランスミッションは、8速デュアルクラッチ式となる。（2020.1）
マイナーチェンジ一覧
ＡＭＧ Sクラス
（最新フルモデルチェンジ）Sクラス (2014年～2015年)
生産期間：2014年06月～2015年03月
装備がさらに充実した
タッチパッドやプライバシーガラスなどが標準装備されている。また、オプションの「AMGダイナミックパッケージ」にヘッドアップディスプレイが追加されている（2014.6）
Sクラス (2013年～2014年)
生産期間：2013年10月～2014年03月
「最高の自動車」を目指した高級車の新機軸
メルセデス・ベンツのフラッグシップモデル、SクラスをベースにAMG社が手がけたハイパフォーマンスモデル。エンジンは、最高出力585ps／最大トルク900N・mを発生する5.5L V8直噴ツインターボエンジンを搭載。組み合わされるトランスミッションは、7ATのAMGスピードシフトMCTとなる。駆動方式は、2WDと4WDが用意される。また、前方の路面の凹凸をスキャンしフラットな姿勢を維持する「マジックボディコントロール」をベースとしたAMGスポーツサスペンションも装備している（2013.10）
