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BMW   X4   vs   ランドローバー   レンジローバーイヴォーク

  • BMW
  • X4
BMW X4
BMW X4の画像1 BMW X4の画像2 BMW X4の画像3

評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)

新車価格
674万円~1022.5万円
中古車価格
129.6万円~899.9万円
最高出力(馬力)
190~387
最小回転半径(m)
5.7
燃費(km/L)
-
排気量(cc)
1995~2997
乗車定員(名)
5
室内広さ(全長×全幅×全高)
-
  • ランドローバー
  • レンジローバーイヴォーク
ランドローバー レンジローバーイヴォーク
ランドローバー レンジローバーイヴォークの画像1 ランドローバー レンジローバーイヴォークの画像2 ランドローバー レンジローバーイヴォークの画像3

評価できない項目がありました(室内広さ)

新車価格
450万円~905万円
中古車価格
125万円~984.3万円
最高出力(馬力)
180~300
最小回転半径(m)
5.5
燃費(km/L)
9
排気量(cc)
1498~1999
乗車定員(名)
5
室内広さ(全長×全幅×全高)
-

BMW X4

(最新フルモデルチェンジ)

X4 (2023年~)

X4 (2023年~)の画像

生産期間:2023年08月~

X4 (2023年~2023年)

X4 (2023年~2023年)の画像

生産期間:2023年05月~2023年07月

X4 (2022年~2023年)

X4 (2022年~2023年)の画像

生産期間:2022年07月~2023年04月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.7)

X4 (2022年~2022年)

X4 (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年05月~2022年06月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2022.5)

X4 (2022年~2022年)

X4 (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年01月~2022年04月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2020.1)

X4 (2021年~2021年)

X4 (2021年~2021年)の画像

生産期間:2021年10月~2021年12月

前後意匠デザインを変更、安全運転支援システムも強化

左右一体構造のキドニーグリルや新デザインのリアバンパーが採用されるなど、意匠変更が施された。また、「ハンズオフ機能付き渋滞運転支援機能」、安全運転支援システム「ドライビングアシストプロフェッショナル」など、最新の安全運転支援システムやコネクテッドシステムも強化されている。(2021.10)

X4 (2020年~2021年)

X4 (2020年~2021年)の画像

生産期間:2020年08月~2021年09月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2020.8)

X4 (2020年~2020年)

X4 (2020年~2020年)の画像

生産期間:2020年04月~2020年07月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2020.4)

X4 (2019年~2020年)

X4 (2019年~2020年)の画像

生産期間:2019年11月~2020年03月

燃費・型式の変更を反映

WTLCモード燃費対応に伴う型式の変更を反映した(2019.11)

X4 (2019年~2019年)

X4 (2019年~2019年)の画像

生産期間:2019年10月~2019年10月

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

X4 (2019年~2019年)

X4 (2019年~2019年)の画像

生産期間:2019年01月~2019年09月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2019.1)

X4 (2018年~2018年)

X4 (2018年~2018年)の画像

生産期間:2018年09月~2018年12月

よりダイナミックなデザインに刷新、最先端テクノロジーも採用

プレミアムミドルクラスの2代目スポーツアクティビティクーペ。先代モデルから55mm延長されたホイールベースにより、クーペラインの優雅さを演出。大型化されたキドニーグリルと深く刻まれたプレスラインにより、低重心で存在感のあるスタイリングへと一新された。エンジンは最高出力360ps/最大トルク500N・mを発生する3L直6と、同252ps/350N・mを発生する2L直4の2種類が用意される。安全運転支援システムも充実しており、ドライビング・アシストプラスを採用。これは、日常走行域での急停止や飛び出しなどを瞬時に判断し警告する他、渋滞時の先行車追従走行サポートなど、将来の自動運転技術を部分的に実現したシステムになる。(2018.9)

マイナーチェンジ一覧

ランドローバー レンジローバーイヴォーク

(最新フルモデルチェンジ)

レンジローバーイヴォーク (2021年~)

レンジローバーイヴォーク (2021年~)の画像

生産期間:2021年08月~

初のプラグインハイブリッドモデルを設定

2022年モデルを導入。新たに、1.5L直3ガソリンエンジンに「エレクトリックリアアクセルドライブ」を組み合わせ、「P300e PHEV」パワートレインを搭載したプラグインハイブリッドモデルが設定された。システム合計で最高出力309ps/最大トルク540N・mを発生。また、新色の「オストゥーニパールホワイト」が設定され、全11色のボディカラー展開となった。(2021.9)

レンジローバーイヴォーク (2020年~2021年)

レンジローバーイヴォーク (2020年~2021年)の画像

生産期間:2020年12月~2021年07月

マイルドハイブリッド採用のディーゼルユニットを追加

マイルドハイブリッドテクノロジーを採用し、最高出力204ps/最大トルク430N・mを発生する2L直4ディーゼルエンジン搭載車を新設定。出力向上を図りながら、燃費低減も実現している。また、安全運転支援システムの標準装備化、最新インフォテインメントシステム「Pivi」の標準装備など、安全性、利便性が高められた。(2020.12)

レンジローバーイヴォーク (2019年~2020年)

レンジローバーイヴォーク (2019年~2020年)の画像

生産期間:2019年10月~2020年11月

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

レンジローバーイヴォーク (2019年~2019年)

レンジローバーイヴォーク (2019年~2019年)の画像

生産期間:2019年06月~2019年09月

マイルドハイブリッドも設定された2代目

レンジローバーブランドのエントリーモデルであり、クーペルックで人気となったミドルクラスSUVの2代目。ひと目でイヴォークとわかるクーペスタイルを継承しながら、Reductionism(還元主義)というデザイン理念を取り入れ、よりモダンに仕立てられている。モダンでシンプルでありながら、環境に配慮した新素材のユニークなテキスタイルや、新色が導入されたインテリアが採用される。エンジンラインナップは、高効率な4気筒インジニウムディーゼルとガソリンエンジンがある。また、ランドローバー初となるマイルドハイブリッドエンジンも用意された。Wi-Fiスポットをはじめとするコネクティビティ機能も充実している(2019.6)

【 ブランドカタログ 】
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