BMW X4 vs ポルシェ マカン
- BMW
- X4
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 674万円~1022.5万円
- 中古車価格
- 129.6万円~899.9万円
- 最高出力(馬力)
- 190~387
- 最小回転半径(m)
- 5.7
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1995~2997
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- ポルシェ
- マカン
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 616万円~1295万円
- 中古車価格
- 188万円~1549万円
- 最高出力(馬力)
- 237~440
- 最小回転半径(m)
- 5.6
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1984~3604
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
BMW X4
(最新フルモデルチェンジ)X4 (2021年~2021年)
生産期間:2021年10月~2021年12月
前後意匠デザインを変更、安全運転支援システムも強化
左右一体構造のキドニーグリルや新デザインのリアバンパーが採用されるなど、意匠変更が施された。また、「ハンズオフ機能付き渋滞運転支援機能」、安全運転支援システム「ドライビングアシストプロフェッショナル」など、最新の安全運転支援システムやコネクテッドシステムも強化されている。(2021.10)
X4 (2018年~2018年)
生産期間:2018年09月~2018年12月
よりダイナミックなデザインに刷新、最先端テクノロジーも採用
プレミアムミドルクラスの2代目スポーツアクティビティクーペ。先代モデルから55mm延長されたホイールベースにより、クーペラインの優雅さを演出。大型化されたキドニーグリルと深く刻まれたプレスラインにより、低重心で存在感のあるスタイリングへと一新された。エンジンは最高出力360ps/最大トルク500N・mを発生する3L直6と、同252ps/350N・mを発生する2L直4の2種類が用意される。安全運転支援システムも充実しており、ドライビング・アシストプラスを採用。これは、日常走行域での急停止や飛び出しなどを瞬時に判断し警告する他、渋滞時の先行車追従走行サポートなど、将来の自動運転技術を部分的に実現したシステムになる。(2018.9)
マイナーチェンジ一覧
ポルシェ マカン
(最新フルモデルチェンジ)マカン (2021年~2022年)
生産期間:2021年07月~2022年05月
よりパワフルに、よりシャープに、よりスポーティに
よりシャープなデザイン、新しい操作コンセプトを備えたマイナーチェンジを実施。再設計されたノーズはワイドボディを強調。室内では、タッチパネルを備えたセンターコンソールが装備された。オンライン機能なども充実している。なお、「マカン」「マカンS」「マカンGTS」すべてが先代よりも大幅な出力向上が図られた。(2021.7)
マカン (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年05月
マカンターボを設定
最高出力440ps/最大トルク550N・mを発生する、2.9L V6ツインターボを搭載した「マカンターボ」を新設定。7速ツインクラッチの「PDK」ミッションと4WDを組み合わせ、ブレーキもタングステンカーバイドコーティングが施された、高性能な「ポルシェサーフェスコーテッドブレーキ」が標準装備される。(2019.10)
マカン (2018年~2019年)
生産期間:2018年12月~2019年09月
デザイン変更および、コネクティビティを充実
LEDヘッドランプの標準装備やLEDライトスリップを採用するなど、ポルシェのDNAを色濃く反映したデザインとなった。2L直4ターボエンジンは、最高出力252ps/最大トルク370N・mへと向上。また、ネットとの常時接続を実現した「ポルシェコミュニケーションマネージメント(PCM)」が標準装備され、インフォテイメント、コネクティビティ性能も向上。(2018.12)
マカン (2014年~2016年)
生産期間:2014年04月~2016年02月
ポルシェのコンパクトSUV
ポルシェが手掛けるスポーティなコンパクトSUV。ポルシェ917を想起させるフロントセクションや、ひと目でポルシェ車とわかるサイドビュー、3連メーターの中央に配されたタコメーターなど、ポルシェの伝統を守りながら、新世代のモデルとして仕立てられている。エンジンラインナップは、最高出力340ps/最大トルク460N・mを発生する3Lと、同400ps/550N・mを発生する3.6LのV型6気筒ターボ。いずれも7速のツインクラッチ式ATであるPDKが組み合わされ、駆動方式は電子制御式の4WDとなる。アイドリングストップシステムのオートスタート/ストップ機構が採用されるなど、環境性能も配慮されている(2014.4)