ボルボ V40 vs メルセデス・ベンツ CLAシューティングブレーク
- ボルボ
- V40
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 269万円~499万円
- 中古車価格
- 29.8万円~330万円
- 最高出力(馬力)
- 116~245
- 最小回転半径(m)
- 5.3/5.2/5.7/5.5
- 燃費(km/L)
- 11.3
- 排気量(cc)
- 1497~1983
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- メルセデス・ベンツ
- CLAシューティングブレーク
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 360万円~666万円
- 中古車価格
- 82万円~608万円
- 最高出力(馬力)
- 122~224
- 最小回転半径(m)
- 5.1/5.3
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1331~1991
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
ボルボ V40
(最新フルモデルチェンジ)V40 (2017年~2018年)
生産期間:2017年08月~2018年06月
装備が充実
LEDデイタイムランプが全モデルに標準装備された。また、モメンタムグレードにシートヒーターがオプション設定された(2017.8)
V40 (2016年~2017年)
生産期間:2016年07月~2017年07月
デザインが変更され、安全性能も向上
新型XC90で採用された北欧神話由来のトールハンマーを模したT字型LEDヘッドライトが採用されるなど、意匠変更を含むマイナーチェンジが行われた。インテリアもクリーンでモダンなスカンジナビアンデザインが表現されている。また、歩行者エアバッグも全車に標準装備された(2016.7)
V40 (2015年~2016年)
生産期間:2015年07月~2016年06月
Drive-Eクリーンディーゼルを搭載
最高出力190ps/最大トルク400N・mを発生する2L直4のディーゼルターボと、最新の8速ATを組み合わせたパワートレイン、Drive-Eが搭載されている。また、ガソリン車には同152ps/250N・mを発生する1.5L直4直噴ターボとロックアップ機構付6速ATを組み合わせたモデルが設定されている(2015.7)
V40 (2014年~2015年)
生産期間:2014年12月~2015年06月
高度な安全運転支援システムやユーザーインターフェイスを採用
歩行者・サイクリスト検知機能付追突回避軽減フルオートブレーキシステムや、全車速追従機能付きアダプティブクルーズコントロールなどを含む「インテリセーフテン」が標準装備されている。また、直感的に操作できるインターフェイス、センサスにも音声認識などの機能が追加されている(2014.12)
V40 (2013年~2014年)
生産期間:2013年12月~2014年03月
安全運転支援機能を標準装備
ミリ波レーダー、カメラ、赤外線レーザーを併用する「ヒューマンセーフティ」をはじめ、10種の安全運転支援装備「セーフティパッケージ」が、パッケージオプションから標準装備になっている(2013.12)
V40 (2013年~2013年)
生産期間:2013年06月~2013年11月
さらなる安全装備が追加された
独自の安全システム「ヒューマンセーフティ(歩行者検知機能付追突回避・軽減フルオートブレーキ・システム)」に自転車の検知機能が追加されている。また、下位グレードのV40 T4に「ナビゲーションパッケージ」「レザーパッケージ」がオプション設定された(2013.6)
V40 (2013年~2013年)
生産期間:2013年02月~2013年05月
ボルボによる5ドアプレミアムスポーツコンパクト
フォルクスワーゲン ゴルフや、フォード フォーカスなど強豪ひしめくマーケットに参戦したボルボの5ドアプレミアムスポーツコンパクト。エクステリアはダイナミックでスタイリッシュ、かつスポーティなデザイン。インテリアはボルボらしいモダン・スカンジナビアン・デザインによる洗練された雰囲気を演出している。パワートレインは、最高出力180ps/最大トルク240N・mを発生する1.6Lの直4直噴ターボと、6速デュアルクラッチ式の「パワーシフト」ミッションとの組み合わせ。走行性能と、JC08モード燃費16.2km/Lという優れた燃費性能を両立している。安全装備も充実しており、世界初採用となる歩行者用エアバッグがオプションで用意されている(2013.2)
マイナーチェンジ一覧
メルセデス・ベンツ CLAシューティングブレーク
(最新フルモデルチェンジ)CLAシューティングブレーク (2023年~)
生産期間:2023年09月~
スポーティなエクステリアデザインを採用、装備も充実
エクステリアデザインを刷新。スポーティなイメージが高められた。また、ナビシステムがSクラスなどに採用される最新世代のものへとアップデートされ、さらに安全性や快適性を高める「アダプティブハイビームアシスト」や360°カメラなど、安全性能も向上。さらに、「CLA180」には48V電気システムなどが搭載され、効率性、快適性、高性能化が実現された。(2023.9)
CLAシューティングブレーク (2023年~2023年)
生産期間:2023年03月~2023年08月
グレードラインナップが変更された
仕様・装備の細部が異なるモデル識別コードMP202302モデルが追加された(2023.3)
CLAシューティングブレーク (2022年~2023年)
生産期間:2022年10月~2023年02月
グレードラインナップが変更された
仕様・装備の細部が異なるMP202301モデルが追加された(2022.10)
CLAシューティングブレーク (2021年~2022年)
生産期間:2021年10月~2022年06月
機能拡充が図られた
オプション設定だった、アンビエントライトやナビゲーション機能が、標準装備として多グレードに採用された。また、特定のジェスチャーを行うことで、各種ライトの点灯または消灯、機能の呼び出しができる「MBUXインテリアアシスタント」や、ブランドロゴプロジェクターライトがパッケージオプションで設定されている。(2021.10)
CLAシューティングブレーク (2020年~2020年)
生産期間:2020年09月~2020年12月
「レーダーセーフティパッケージ」を標準装備
従来まで、オプション設定だった先進の安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」が標準装備された。(2020.9)
CLAシューティングブレーク (2020年~2020年)
生産期間:2020年04月~2020年08月
車両価格を改定
メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2020.4)
CLAシューティングブレーク (2019年~2020年)
生産期間:2019年08月~2020年03月
流麗かつ力強さをシンプルな造形で表現した2代目
Cセグメント4ドアシューティングブレークとして、人気を博したモデルの2代目。新型では、「センシュアルピュアリティ(官能的純粋)」というデザインの基本思想に基づき、ラインやエッジを大幅に削減した輪郭など、シンプルな造形でありながら流麗かつ、力強さを表現したエクステリアデザインと、高い質感と若々しさを感じさせるインテリアデザインを採用された。ラインナップは2L直4ターボディーゼルと8速デュアルクラッチを組み合わせたCLA200dと、2L直4ターボと7速デュアルクラッチを組み合わせたCLA250 4 MATICが用意される。対話型インフォテインメントシステム、「MBUX」や、Sクラスと同等の最新の安全運転支援システムの採用など、装備も充実。(2019.8)