アウディ Q2 vs メルセデス・ベンツ GLAクラス
- アウディ
- Q2
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 299万円~544万円
- 中古車価格
- 157万円~479.8万円
- 最高出力(馬力)
- 116~150
- 最小回転半径(m)
- 5.1
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 999~1968
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- メルセデス・ベンツ
- GLAクラス
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 344万円~806万円
- 中古車価格
- 99.8万円~739.9万円
- 最高出力(馬力)
- 122~211
- 最小回転半径(m)
- 5.7/5.6/5.3
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1331~1991
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
アウディ Q2
(最新フルモデルチェンジ)Q2 (2022年~2022年)
生産期間:2022年05月~2022年07月
TDIモデルを追加設定
クリーンディーゼルモデルの「2.0 TDI」が追加設定された。これは、最高出力150ps/最大トルク340N・mを発生する、2Lディーゼルターボを搭載したモデルになる。また、全車エクステリアが3分割スリットを備えたスポーティな意匠に変更。12.3インチ液晶ディスプレイのアウディバーチャルコックピットの採用など、インテリアも質感を向上。(2022.5)
Q2 (2021年~2021年)
生産期間:2021年05月~2021年09月
内外装のイメージ刷新、新エンジン採用など大幅刷新
フロントグリルの位置が従来よりわずかに下げられるなど、イメージを刷新。シャープな印象が強められた。インテリアでは、エアベントやシフトレバーのデザインを変更。メーターパネル内には、12.3インチ液晶ディスプレイの「アウディバーチャルコックピット」が採用される。パワートレインには、新開発の1.5 TFSIが搭載された。(2021.5)
Q2 (2017年~2018年)
生産期間:2017年06月~2018年08月
コンパクトなボディにアウディの魅力を凝縮したSUV
手頃なサイズのなかに、アウディの魅力を凝縮させたコンパクトSUV。アウディQ3よりもひと回り小さい全長4200mm、全高1530mmのボディは立体駐車場にも収まる。日本の住環境、道路事情にマッチしたサイズが与えられた。エクステリアは、ポリゴン(多角形)をモチーフにした、従来のアウディデザインにない、アクティブで新鮮な印象に仕立てられている。エンジンは最高出力116ps/最大トルク200N・mを発生する1LのTFSIと、同150ps/250N・mを発生する1.4LのTFSIをラインナップ。後者には気筒休止システムも装備される。いずれもスタートストップシステムとエネルギー回生システムが採用され、高い燃費性能が与えられた(2017.6)
マイナーチェンジ一覧
メルセデス・ベンツ GLAクラス
(最新フルモデルチェンジ)GLAクラス (2023年~2024年)
生産期間:2023年09月~2024年02月
スポーティなエクステリアデザインを採用、装備も充実
エクステリアデザインを刷新。スポーティなイメージが高められた。また、ナビシステムがSクラスなどに採用される最新世代のものへとアップデートされ、さらに安全性や快適性を高める「アダプティブハイビームアシスト」や360°カメラなど、安全性能も向上。さらに、「AMGラインパッケージ」に「アダプティブダンピングシステム付きサスペンション」と「スポーティエンジンサウンド」が追加された。(2023.9)
GLAクラス (2021年~2022年)
生産期間:2021年09月~2022年04月
装備の見直しが図られた
ドアや、ダッシュボードなどに備えられる64色から選択できる間接光の「アンビエントライト」や、ナビゲーション機能が標準装備された。また、「ブランドロゴプロジェクターライト」がパッケージオプションに設定されている。(2021.9)
GLAクラス (2020年~2020年)
生産期間:2020年06月~2020年12月
スタイリッシュな都市型SUV
コンパクトなボディにメルセデス・ベンツのSUV技術を凝縮させつつも、都市での日常生活にも適したスタイリッシュでオールラウンドなコンパクトSUVの2代目。短い前後のオーバーハング、クーペのようなスタイリッシュな曲線を用いたデザインが与えられた。従来型と比べて、広く快適な室内が実現されている。対話型インフォテインメントシステムである「MBUX(メルセデス・ベンツユーザーエクスペリエンス)」が搭載されるなど、利便性も向上。Sクラスと同等の運転支援機能、「インテリジェンスドライブ」も搭載された。エンジンは2L直4ディーゼルターボで、8速デュアルクラッチミッション「8G-DCT」が組み合わされる。4WDシステムの「4MATIC」はドライバーがダイナミックセレクトのスイッチを操作することで、基本の前後トルク配分比を変化させることが可能となっている。(2020.6)