アウディ Q2 vs ミニ ミニクロスオーバー
- アウディ
- Q2
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 299万円~544万円
- 中古車価格
- 157万円~479.8万円
- 最高出力(馬力)
- 116~150
- 最小回転半径(m)
- 5.1
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 999~1968
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- ミニ
- ミニクロスオーバー
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 265万円~647万円
- 中古車価格
- 26.5万円~599.8万円
- 最高出力(馬力)
- 98~306
- 最小回転半径(m)
- 5.8/5.4
- 燃費(km/L)
- 19.2
- 排気量(cc)
- 1498~1998
- 乗車定員(名)
- 4/5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
アウディ Q2
(最新フルモデルチェンジ)Q2 (2022年~2022年)
生産期間:2022年05月~2022年07月
TDIモデルを追加設定
クリーンディーゼルモデルの「2.0 TDI」が追加設定された。これは、最高出力150ps/最大トルク340N・mを発生する、2Lディーゼルターボを搭載したモデルになる。また、全車エクステリアが3分割スリットを備えたスポーティな意匠に変更。12.3インチ液晶ディスプレイのアウディバーチャルコックピットの採用など、インテリアも質感を向上。(2022.5)
Q2 (2021年~2021年)
生産期間:2021年05月~2021年09月
内外装のイメージ刷新、新エンジン採用など大幅刷新
フロントグリルの位置が従来よりわずかに下げられるなど、イメージを刷新。シャープな印象が強められた。インテリアでは、エアベントやシフトレバーのデザインを変更。メーターパネル内には、12.3インチ液晶ディスプレイの「アウディバーチャルコックピット」が採用される。パワートレインには、新開発の1.5 TFSIが搭載された。(2021.5)
Q2 (2017年~2018年)
生産期間:2017年06月~2018年08月
コンパクトなボディにアウディの魅力を凝縮したSUV
手頃なサイズのなかに、アウディの魅力を凝縮させたコンパクトSUV。アウディQ3よりもひと回り小さい全長4200mm、全高1530mmのボディは立体駐車場にも収まる。日本の住環境、道路事情にマッチしたサイズが与えられた。エクステリアは、ポリゴン(多角形)をモチーフにした、従来のアウディデザインにない、アクティブで新鮮な印象に仕立てられている。エンジンは最高出力116ps/最大トルク200N・mを発生する1LのTFSIと、同150ps/250N・mを発生する1.4LのTFSIをラインナップ。後者には気筒休止システムも装備される。いずれもスタートストップシステムとエネルギー回生システムが採用され、高い燃費性能が与えられた(2017.6)
マイナーチェンジ一覧
ミニ ミニクロスオーバー
(最新フルモデルチェンジ)ミニクロスオーバー (2020年~2021年)
生産期間:2020年09月~2021年12月
デザイン変更、新8速ATの採用などを含むマイナーチェンジを実施
前後バンパーのデザインを刷新し、サイドのエアインテークを大型化し強調させるなど、ダイナミックな印象が与えられた。また、シフトバイワイヤ機構を取り入れた8速ATの標準装備や、視認性に優れ、様々な表示が可能なマルチディスプレイメーターパネルの採用など、インテリアのイメージも刷新された。(2020.9)
ミニクロスオーバー (2018年~2019年)
生産期間:2018年04月~2019年09月
ラインナップが充実した
最高出力136ps/最大トルク220N・mを発生する、1.5L直3ターボを搭載するクーパーと、同192ps/280N・mを発生する2L直4ターボを搭載するクーパーSを設定。ラインナップが拡充されている(2018.4)
ミニクロスオーバー (2017年~2017年)
生産期間:2017年02月~2017年06月
ディーゼルとハイブリッドが用意されるコンパクトSAV
SAV(スポーツアクティビティヴィークル)として、人気のコンパクトクロスオーバーの2代目。エクステリアは、ミニらしい要素を残しながらも、ショルダーラインやヘッドライトのデザイン等により、力強さを表現。エンジンは、2L直4ディーゼルターボで、最高出力150ps/最大トルク330N・mおよび、同190ps/400N・mと、グレードにより2種類の出力特性が与えられている。また、新たにハイブリッドも採用され、こちらには同136ps/220N・mを発生する1.5L直3ガソリンターボに、88ps/165N・mの電気モーターを組み合わせ、エンジンで前輪を、モーターで後輪を駆動する4WDとなる。モーターのみでの走行も可能で、約40kmの走行ができる(2017.2)