レクサス LX vs メルセデス・ベンツ Vクラス
- レクサス
- LX
評価できない項目がありました(燃費)
- 新車価格
- 1100万円~1800万円
- 中古車価格
- 565.2万円~2178万円
- 最高出力(馬力)
- 377~415
- 最小回転半径(m)
- 5.9/6
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 3444~5662
- 乗車定員(名)
- 8/5/4/7
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- 2760×1650×1170
- メルセデス・ベンツ
- Vクラス
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 430万円~1330万円
- 中古車価格
- 35万円~3780万円
- 最高出力(馬力)
- 143~258
- 最小回転半径(m)
- 5.8/5.4/5.6/6
- 燃費(km/L)
- 7.7
- 排気量(cc)
- 1949~3724
- 乗車定員(名)
- 6/7
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
レクサス LX
(最新フルモデルチェンジ)LX (2022年~)
生産期間:2022年01月~
優雅な移動体験と、ライフシーンを広げるフラッグシップSUV
乗り心地や静粛性などを磨き上げ、世界中のあらゆる道での運転に耐えうる運動性能と、上質な乗り心地を両立するフラッグシップSUV。新型では、いかなる場所においても快適で上質な時間を乗員へ提供しつつ、ユーザーのライフシーンを豊かなものに昇華することを目指して開発された。エンジンは、高出力、高トルクを実現した、V6 3.5Lツインターボで、電子制御ブレーキ(ECB)、電動パワーステアリング(EPS)などを搭載。さらにはオフロード性能を最大限に高めた走行モード「OFFROAD」が新たに設定されている。プラットフォームも刷新され、200kgの軽量化を達成している。世界初となる、バックアンダーフロアビュー、指紋認証スタートスイッチの採用など、安全支援、利便性も向上された。(2021.12)
マイナーチェンジ一覧
メルセデス・ベンツ Vクラス
(最新フルモデルチェンジ)Vクラス (2022年~2023年)
生産期間:2022年07月~2023年01月
V220 d アバンギャルドエクストラロングブラックスイートが追加
フロントグリルやバンパー、サイドミラーにブラックアクセントが施された「V220 d エクスクルーシブロングプラチナスイート」が追加された。また、原材料費の高騰などに対応するべく、全モデルの価格が見直されている。
Vクラス (2021年~2022年)
生産期間:2021年07月~2022年01月
安全性能を向上、シートの質感と利便性を向上
安全運転支援システムの「レーダーセーフティパッケージ」に後ろを横切る車を検知し、必要に応じて自動でブレーキを作動させる、「リアトラフィックアラート」を追加。また、「エクスクルーシブシートパッケージ」のシート素材をナッパレザーへ変更。カップホルダーなども備えられ、質感と利便性が高められている。(2021.7)
Vクラス (2020年~2020年)
生産期間:2020年07月~2020年12月
安全運転支援システムとMBUXを標準装備
レーダーで先行車を検知することで、追突のリスクを低減する「アクティブブレーキアシスト」などを含む、安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」が標準装備された。また、自然対話式音声認識機能を備えた、対話型インフォテインメントシステム「MBUX」も搭載されている。(2020.7)
Vクラス (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年06月
内外装のイメージを刷新
フロントフェイスを刷新し、スポーティなエクステリアデザインとなった。インテリアでは、2列目シートに、オットマン、リラクゼーション機能などが追加され、高級感をさらに高める、「エクスクルーシブシートパッケージ」がオプション設定された。歩行者検知機能付きアクティブブレーキアシストが採用されるなど、安全性能も向上。(2019.10)
Vクラス (2016年~2019年)
生産期間:2016年06月~2019年09月
最上級グレードを新設定
AMGデザインエクステリア、専用19インチAMGアルミホイール、カーボン調インテリアトリムなどを装備する最上級グレード「V220d・Sports・Long」が新たに設定された。また全モデルで、尿素水溶液「AdBlue」タンクの大型化が図られて補充サイクルが伸び、約20,000kmまで継続走行が可能となった(2016.6)
Vクラス (2015年~2016年)
生産期間:2015年10月~2016年05月
クリーンディーゼル「BlueTEC」を搭載したプレミアムミニバン
メルセデス・ベンツによるプレミアムミニバン。従来型のコンセプトを継承しながらも、走行性能や快適性、安全性、質感などあらゆる面が進化している。搭載するエンジンは日本専用に開発された2.2Lの直4ディーゼル「BlueTEC(ブルーテック)」。最高出力163ps/最大トルク380N・mを発生させながら、「ポスト新長期規制」に適合している。ボディタイプのラインナップは、全長4905mm×全幅1930mm×全高1880mmの標準ボディと、幅と高さはそのままに全長を+245mm延長させたロングボディ、同+475mmのエクストラロングボディの3種類。乗車人員は各タイプともに前から2+2+3の7人乗りとなる(2015.10)