AMG CLクラス vs BMWアルピナ B7
- AMG
- CLクラス
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 2110万円~3540万円
- 中古車価格
- 149.9万円~610万円
- 最高出力(馬力)
- 360~629
- 最小回転半径(m)
- 5.3/5.4
- 燃費(km/L)
- 8.6
- 排気量(cc)
- 5438~6208
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- BMWアルピナ
- B7
評価できない項目がありました(小回り、燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 1895万円~2729.5万円
- 中古車価格
- 375万円~3980万円
- 最高出力(馬力)
- 500~608
- 最小回転半径(m)
- -
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 4394~4398
- 乗車定員(名)
- 5/4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
AMG CLクラス
(最新フルモデルチェンジ)CLクラス (2012年~2014年)
生産期間:2012年02月~2014年03月
安全技術、レーダーセーフティパッケージを標準装備
ブレーキアシスト・プラスおよび PRE-SAFEブレーキ、ディストロニック・プラスなどにより構成される安全技術、レーダーセーフティパッケージが全モデルに標準装備された。これは衝突の危険性を検知し、自動的にブレーキを作動、衝突回避もしくは衝突被害を軽減させるというもの(2012.2)
CLクラス (2010年~2012年)
生産期間:2010年11月~2012年01月
パフォーマンスと燃費性能の向上が図られた
従来型の6.3L・NAエンジンが、新開発のECOスタートストップ機能付き5.5のV8直噴ツインターボユニットに変更された。出力とトルクのアップとともに、燃費性能の向上を実現。6.0LのV12エンジンも制御の見直し等により、パフォーマンスと燃費向上の両立が図られている。(2010.11)
CLクラス (2007年~2007年)
生産期間:2007年03月~2007年12月
最上級ラグジュアリィクーペのハイパフォーマンスモデル
AMG社が初めて独自開発した高回転フラットトルク型V8DOHCを搭載する最高級クーペ。6.3Lエンジンは525ps/630N・mを発揮、0-100km/h加速4.6秒という動力性能をもたらす。ハイパワー化に伴って、トランスミッションや電子制御式油圧サスペンションのアクティブ・ボディ・コントロールに専用セッティングを施し、ブレーキにはフロントをツインキャリパー化した高性能タイプを採用するなど、各部の強化対策にも抜かりがない。AMGデザインのエアロパーツやアルミホイール、ハンドルに備わるパドルシフトなどスポーティさを演出する一方で、セミアニリンフルレザーシートやIWC製アナログ時計などの最高級品も贅沢に使った、特別な1台だ。(2007.3)
マイナーチェンジ一覧
BMWアルピナ B7
(最新フルモデルチェンジ)B7 (2019年~2019年)
生産期間:2019年06月~2019年09月
包括的なアップデートが行われた
ドライブトレインの強化や、デザインの見直し、最先端の安全運転支援、コネクティビティなど、全方位的に水準が高められている。4.4L V8ビターボシステムは608ps/800N・mを発生し、0-100km/h加速は従来型比マイナス0.6秒の3.6秒、巡航最高速度は300km/hを実現している。(2019.6)
B7 (2016年~2018年)
生産期間:2016年02月~2018年01月
アルピナのフラッグシップサルーン
BMW車をベースに独自のチューニングで、ハイパフォーマンス車に仕立てる、BMWアルピナ社のフラッグシップサルーン。エンジンは、最高出力608ps/最大トルク800N・mを発生する4.4LのV8直噴ツインターボで、アルピナスイッチトロニック付8速ATとの組み合わせで、最高時速330km/h、0-100km/h加速4.2秒を実現している。足回りには、ダイナミックダンパーコントロールと、ロードプレビュー付アクティブコンフォートドライブを搭載したエアサスペンションが採用され、上質な乗り心地が実現された。エクステリアはアルピナ独自のスポイラーにより力強い印象が与えられた。内装は、ラグジュアリィな雰囲気と現代的な明るさが演出されている(2016.2)