アウディ A5カブリオレ vs BMW 3シリーズカブリオレ
- アウディ
- A5カブリオレ
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 648万円~829万円
- 中古車価格
- 75万円~478万円
- 最高出力(馬力)
- 211~265
- 最小回転半径(m)
- 5.4
- 燃費(km/L)
- 12.4
- 排気量(cc)
- 1984~3196
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- BMW
- 3シリーズカブリオレ
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 717万円~848.6万円
- 中古車価格
- 44.8万円~548万円
- 最高出力(馬力)
- 190~306
- 最小回転半径(m)
- 5/4.9/5.3
- 燃費(km/L)
- 10.6
- 排気量(cc)
- 2493~2979
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
アウディ A5カブリオレ
(最新フルモデルチェンジ)A5カブリオレ (2018年~2019年)
生産期間:2018年11月~2019年05月
装備を見直し、快適性が向上
シートメモリー機能(ドライバーサイド)および、エクステリアミラーメモリーが標準装備された。また、冬場のオープン走行時の快適性に貢献する、エアスカーフ(ネックヒーター)も標準装備となっている。(2018.11)
A5カブリオレ (2017年~2018年)
生産期間:2017年07月~2018年10月
デザイン美を追求したEセグメントカブリオレ
デザイン美とスポーティな走行性能、そして日常の足としての機能性を融合させたEセグメントカブリオレ。初代モデルの持ち味にさらに磨きをかけ、同時にアウディバーチャルコクピットをはじめとする最新テクノロジーが投入されたことで、安全性や効率、現代の車に求められるコネクティビティやインフォテイメントなどの機能が向上している。エクステリアは、ドラマティックなシルエットとアスリートのような引き締まったボディラインを融合。エンジンは、最高出力252ps/最大トルク370N・mを発生する、2L直4ターボの2.0TFSIユニットで、7速Sトロニックが組み合わされる。全車とも独自のフルタイム4WDシステムである、クワトロが採用された(2017.7)
マイナーチェンジ一覧
BMW 3シリーズカブリオレ
(最新フルモデルチェンジ)3シリーズカブリオレ (2010年~2014年)
生産期間:2010年05月~2014年02月
燃費性能の向上とエクステリアデザインを変更
ブレーキエネルギー回生システムの搭載やエンジン構造の見直しなどにより、燃費性能の向上が図られた。リアコンビランプもLED化し、省電力化されている。また、グリルのデザインやヘッドライトにアクセント・ライン(眉)が追加されるなど、エクステリアも変更が施された。(2010.5)
3シリーズカブリオレ (2007年~2007年)
生産期間:2007年02月~2007年12月
3分割ハードルーフを初採用したフル4シーターオープン
BMW初となるリトラクタブルハードトップモデル。エレガントなスタイリングと完全な4シーターを実現するため、ルーフは3分割構造とされた。コンパクトに収納できるのも特徴で、オープン時で210Lものトランク容量を確保している。ルーフ以外は基本的に3シリーズクーペと同仕様。ただしシートには6色のカラーバリエーションを用意する。さらに、赤外線を反射する特殊な顔料、サン・リフレクティブ・テクノロジーを世界初採用。オープン時の赤外線によるレザーのダメージを軽減すると同時に、温度上昇を抑え、オープン時の快適性を向上させた。エンジンはE90型3シリーズ最強の3L直噴ツインターボを搭載する。(2007.2)