BMW 4シリーズカブリオレ vs BMW 6シリーズカブリオレ
- BMW
- 4シリーズカブリオレ
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 641万円~1146万円
- 中古車価格
- 203万円~948万円
- 最高出力(馬力)
- 184~387
- 最小回転半径(m)
- 5.4/5.3/5.7
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1998~2997
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- BMW
- 6シリーズカブリオレ
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 1028万円~1562万円
- 中古車価格
- 83.9万円~363万円
- 最高出力(馬力)
- 320~450
- 最小回転半径(m)
- 5.7/5.3
- 燃費(km/L)
- 12.2
- 排気量(cc)
- 2979~4798
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
BMW 4シリーズカブリオレ
(最新フルモデルチェンジ)4シリーズカブリオレ (2021年~2021年)
生産期間:2021年02月~2021年12月
スポーティとエレガントを兼ね備えたオープンモデル
スポーティでエレガントなデザインとダイナミックな運転性能をもつ4シリーズクーペをベースに、オープンエアドライビングを可能としたカブリオレモデル。ルーフは、閉じている状態から約18秒で開けることが可能なキャンバス製ソフトトップを採用。エンジンは最高出力184ps/最大トルク300N・mを発生する2L直4ターボを採用。8速ATとの組み合わせで、WLTCモードで13.3km/Lの燃費性能を実現している。「ハンズオフ機能付き渋滞運転支援機能」をはじめ、安全運転支援システムも充実。車載通信モジュールによりコネクテッド技術も最新のものが採用されており、iPhoneユーザーなら、ロック解除/施錠、エンジン始動が可能になっている。(2021.2)
マイナーチェンジ一覧
BMW 6シリーズカブリオレ
(最新フルモデルチェンジ)6シリーズカブリオレ (2015年~2016年)
生産期間:2015年07月~2016年09月
先進的なヘッドライトが採用された
全車にアダプティブLEDヘッドライトが採用されている。また、衝突回避・被害軽減ブレーキなどを含む運転支援システム「ドライビングアシスト・プラス」も装備。さらに、情報通信機能で乗員の安全と車両の状態を見守る「BMWコネクテッドドライブ・プレミアム」が追加されている(2015.7)
6シリーズカブリオレ (2014年~2015年)
生産期間:2014年05月~2015年06月
最新の安全デバイスを標準装備
ストップ&ゴー機能付アクティブクルーズコントロールや、衝突回避・被害軽減ブレーキなどを備える安全デバイス「ドライビングアシストプラス」が標準装備されている(2014.5)
6シリーズカブリオレ (2014年~2014年)
生産期間:2014年04月~2014年04月
消費税の変更により価格を修正
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
6シリーズカブリオレ (2013年~2014年)
生産期間:2013年08月~2014年03月
安全性能が向上した
前方を監視し安全なドライビングをサポートする「ドライビングアシスト」と、衝突の際に乗員を最適に保護する「アクティブプロテクション」を標準装備。また、車載の通信モジュールを利用して乗員の安全と車両の状態を見守る「BMW SOSコール」と「BMWテレサービス」も採用されている(2013.8)
6シリーズカブリオレ (2012年~2013年)
生産期間:2012年08月~2013年07月
新開発のV8エンジンを搭載
新開発の4.4L V8直噴ツインターボエンジンが搭載されている。従来型のV8エンジンに比べ、最高出力および最大トルクは約10%アップの450ps/650N・mを実現。アイドリングストップ機構のエンジンオートスタート/ストップ機能など、高い環境性能も与えられている(2012.8)
6シリーズカブリオレ (2011年~2012年)
生産期間:2011年04月~2012年07月
BMWクーペモデルの伝統を継承するオープンカー
BMWのプレミアムラグジュアリークーペセグメントを築いた、6シリーズのオープンモデルの2代目。エクステリアは同社のクーペモデルの伝統であるロングホイールベース、ショートオーバーハングのプロポーションやキドニーグリルを継承。エンジンフード上のV形ラインや流れるようなボディラインにより、ダイナミックさやエレガントさが表現された。エンジンは3Lの直6ツインスクロールターボと4.4LのV8ツインターボの2種類で、両モデルともパドルシフト付きの8速ATが組み合わされる。ブレーキエネルギー回生システムやエンジンオートスタート/ストップ機能などが組み合わされ、3Lモデルはエコカー減税の対象となった。(2011.4)