プジョー 308 vs プジョー 206
- プジョー
- 308
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 254万円~556万円
- 中古車価格
- 20万円~458万円
- 最高出力(馬力)
- 120~270
- 最小回転半径(m)
- 5.3/5.2
- 燃費(km/L)
- 14
- 排気量(cc)
- 1199~1997
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- プジョー
- 206
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 176.9万円~308.7万円
- 中古車価格
- 20万円~289.9万円
- 最高出力(馬力)
- 74~177
- 最小回転半径(m)
- 4.9
- 燃費(km/L)
- 15
- 排気量(cc)
- 1360~1997
- 乗車定員(名)
- 5/4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
プジョー 308
(最新フルモデルチェンジ)308 (2022年~2022年)
生産期間:2022年04月~2022年07月
Cセグメントカーの新機軸を目指す意欲作
プジョーのCセグメントモデルが、最新世代モデルとして多くの革新的機能を組み込み刷新された。新エンブレムを含むエクステリアデザインやハイクオリティかつ大幅に進化した「プジョーiコックピット」、先進運転支援システムのアップデートや電動化をはじめ、ユーザーがライフスタイルや利用状況、環境意識など、多様な価値観に合わせてパワートレインを選択できる「パワー・オブ・チョイス」がコンセプトに掲げられた。パワートレインは、1.2Lガソリンと1.5Lクリーンディーゼル、そして1.6Lガソリンにモーターを組み合わせ64kmのEV走行レンジを実現したPHEVの計3種類が用意される。組み合わされるトランスミッションは、全車8速ATとなる。(2022.4)
マイナーチェンジ一覧
プジョー 206
(最新フルモデルチェンジ)206 (2006年~2007年)
生産期間:2006年10月~2007年03月
ユーロ高により価格を改定
ユーロ高により一部モデルの車両価格が改定された。改定されたのは車両価格のみでオプション、アクセサリーの価格は変更されていない。(2006.10)
206 (2006年~2006年)
生産期間:2006年06月~2006年09月
廉価グレードの仕様変更
廉価グレードの「スタイル」の内外装の仕様を変更した。外観ではフロントバンパーの形状を変えたほか、バンパーやサイドモールをボディと同色として外装のフルカラー化を実施。シート地を上級グレードと同じにするなど、装備を充実させている。(2006.6)
206 (2003年~2004年)
生産期間:2003年08月~2004年08月
内外装を変更してオーディオの仕様を統一
前後のデザインに手を加えるとともにボディ同色バンパーなど上級の仕様に統一し、全体をグレードアップさせた。またオーディオもAM/FMラジオ付きMDプレイヤーに統一して全モデルに標準装備化した。(2003.8)
206 (2001年~2002年)
生産期間:2001年02月~2002年08月
1.6Lエンジンの変更
1.6LのSOHCエンジンをDOHCの新エンジンに変更し、88psから108psへのパワーアップを図った。同時に従来は5速MT車だけの設定だった1.6L車に学習機能付きの電子制御4速ATを採用、同時に外観デザインも一部変更された。(2001.2)
206 (1999年~2001年)
生産期間:1999年05月~2001年01月
プジョーの主力となるコンパクトハッチ
プジョーのラインナップの中の主力モデルで、日本では1999(H11)年5月にデビュー。切れ長のヘッドライトが特徴の外観は、初めて全面的にデジタルモデリングを採用した結果だ。ボディタイプは3ドアと5ドアのハッチバックで、エンジンは1.4L、1.6L、2Lの3機種。グレードによって5速MTと4速ATが設定されるが、MT車を必ずラインナップするのはプジョーの特徴。足回りは前輪がストラット式、後輪がトレーリングアーム式で、「猫足」と評されるロードホールディング性能の高さが大きな特徴。デュアルSRSエアバッグやサイドエアバッグなど安全装備も充実している。(1999.5)