BMW 3シリーズツーリング vs アウディ S6
- BMW
- 3シリーズツーリング
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 424万円~1116万円
- 中古車価格
- 20万円~818万円
- 最高出力(馬力)
- 118~387
- 最小回転半径(m)
- 4.9/5.3/5.4/5.6/5.7/6
- 燃費(km/L)
- 13.6
- 排気量(cc)
- 1498~2998
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- アウディ
- S6
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 1180万円~1404万円
- 中古車価格
- 210万円~1208万円
- 最高出力(馬力)
- 230~450
- 最小回転半径(m)
- 5.4/5.7
- 燃費(km/L)
- 7.2
- 排気量(cc)
- 2226~5204
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
BMW 3シリーズツーリング
(最新フルモデルチェンジ)3シリーズツーリング (2023年~2024年)
生産期間:2023年04月~2024年02月
仕様変更に伴い車両価格を改定
仕様変更を行うと同時にメーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2023.4)
3シリーズツーリング (2022年~2023年)
生産期間:2022年09月~2023年03月
エクステリアを変更、最新の安全機能、運転支援機能を採用
LEDヘッドライトやキドニーグリル、フロントエプロンのワイド化など、エクステリアデザインを変更。インテリアもシフトレバーを廃し、「iDriveコントローラ」まわりをスッキリとさせるなど、モダンな印象が与えられた。また、高速道路での「ハンズオフ機能付き渋滞運転支援機能」や、最新のコネクティビティ機能など、安全機能、運動支援機能も強化されている。(2022.9)
3シリーズツーリング (2020年~2021年)
生産期間:2020年09月~2021年03月
エントリーモデル、「318i」を設定
最高出力156ps/最大トルク250N・mを発生する、2L直4エンジンを搭載したエントリーモデル、「318i」を新設定。このモデルは、「ハンズオフ機能付き渋滞運転支援機能」などの運転支援システムも利用可能だ。さらに、総合テレマティクスサービス「BMWコネクテッドドライブ」も装備されるなど利便性も充実したモデルとなる。(2020.9)
3シリーズツーリング (2020年~2020年)
生産期間:2020年05月~2020年08月
クリーンエネルギープロジェクト始動による新グレードを追加
地球環境保護に向けた次世代車普及のためのプロジェクト、「Joy+(ジョイプラス)クリーンエネルギープロジェクト」始動にともない、クリーンディーゼル搭載モデル、プラグインハイブリッドに、新たに「エディションJOY+」がラインナップされ、値下げが行われた。(2020.5)
3シリーズツーリング (2019年~2020年)
生産期間:2019年09月~2020年03月
セダンに続いて投入されたワゴンモデル
セダンのみだった3シリーズのラインナップに加わった、ワゴンモデル。余裕のあるラゲージスペースにより、多様なユーザーニーズに応えると同時に、家族と長距離移動をするような場合でも快適なドライブが可能で、アクティブなライフスタイルをもつ顧客に向けたモデルに仕立てられている。セダンと同様に最新のBMWデザインコンセプトが採用され、ひとつのフレームで縁取られた立体的な造形のキドニーグリルが用いられる。さらにツーリングモデルならではのショルダーラインなど、独自の意匠も魅力あるデザインが与えられた。足の操作のみでラゲージのドアが開閉可能な「オートマチック・テールゲート・オペレーション」をはじめ、利便性も高められている。(2019.9)
マイナーチェンジ一覧
アウディ S6
(最新フルモデルチェンジ)S6 (2020年~2021年)
生産期間:2020年09月~2021年09月
ミドルクラスのハイパフォーマンスモデル
圧倒的なパワーと環境性能を両立するエンジンと「クワトロフルタイム4WDシステム」を搭載し、力強いパフォーマンス、優れたダイナミクス、そして高い実用性を兼ね備えたスポーツモデル。エクステリアは新しいアウディのデザイン言語を体現、スポーティかつエレガント、ハイテクで洗練されたキャラクターが表現された。インテリアでは、バルコナレザーを用いたSロゴ付きのスポーツシートやマット仕上げのアルミ製パネルなどが配され、スポーティな演出が施されている。エンジンは最高出力450ps/最大トルク600N・mを発生する2.9L V6ターボで、8速ATが組み合わされる。なお、このユニットには、マイルドハイブリッドも採用されている。合わせて先進運転支援システムや、インフォテイメントシステムも搭載される。(2020.9)