BMW 2シリーズクーペ vs メルセデス・ベンツ CLAクラス
- BMW
- 2シリーズクーペ
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 444万円~790万円
- 中古車価格
- 73.9万円~728万円
- 最高出力(馬力)
- 184~387
- 最小回転半径(m)
- 5.1/5.2/5.5
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1997~2997
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- メルセデス・ベンツ
- CLAクラス
評価できない項目がありました(燃費)
- 新車価格
- 335万円~656万円
- 中古車価格
- 98万円~664.4万円
- 最高出力(馬力)
- 122~224
- 最小回転半径(m)
- 5.1/5.3
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1331~1991
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- 1840×1370×1165
比較の多い車種
BMW 2シリーズクーペ
(最新フルモデルチェンジ)2シリーズクーペ (2023年~2023年)
生産期間:2023年05月~2023年07月
グレードラインナップが変更され、装備と価格が見直された
グレードラインナップが整理されると同時に装備の変更が入り、メーカー希望小売価格が見直された。(2023.5)
2シリーズクーペ (2022年~2023年)
生産期間:2022年03月~2023年04月
後輪駆動を採用する、本格プレミアムコンパクトクーペ
セグメントで唯一の後輪駆動を採用する、本格的プレミアムコンパクトクーペ。エクステリアは、筋肉質なアスリートをほうふつとさせるスタイリングを実現。シャープで精悍な前後デザインにより、スタイリッシュな雰囲気も醸し出されている。「Apple CarPlay」への対応や「BMWコネクテッドドライブ」が標準装備されるなど、スマートフォンとの連携も強化され、スマホで事前に検索した目的地を車両に送信したり、キーを持たずにスマホをドアハンドルにかざすことで、開錠・施錠が可能など利便性も高められた。パワートレインは、最高出力184ps/最大トルク300N・mを発生する、2L直4ターボと8速ATの組み合わせとなる。(2022.3)
マイナーチェンジ一覧
メルセデス・ベンツ CLAクラス
(最新フルモデルチェンジ)CLAクラス (2023年~2024年)
生産期間:2023年09月~2024年02月
スポーティなエクステリアデザインを採用、装備も充実
エクステリアデザインを刷新。スポーティなイメージが高められた。また、ナビシステムがSクラスなどに採用される最新世代のものへとアップデートされ、さらに安全性や快適性を高める「アダプティブハイビームアシスト」や360°カメラなど、安全性能も向上。さらに、「CLA180」には48V電気システムなどが搭載され、効率性、快適性、高性能化が実現された。(2023.9)
CLAクラス (2023年~2023年)
生産期間:2023年03月~2023年08月
グレードラインナップが変更された
仕様・装備の細部が異なるモデル識別コードMP202302モデルが追加された(2023.3)
CLAクラス (2021年~2022年)
生産期間:2021年10月~2022年06月
機能拡充が図られた
オプション設定だった、アンビエントライトやナビゲーション機能が、標準装備として多グレードに採用された。また、特定のジェスチャーを行うことで、各種ライトの点灯または消灯、機能の呼び出しができる「MBUXインテリアアシスタント」や、ブランドロゴプロジェクターライトがパッケージオプションで設定されている。(2021.10)
CLAクラス (2020年~2020年)
生産期間:2020年09月~2020年12月
「レーダーセーフティパッケージ」を標準装備
従来まで、オプション設定だった先進の安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」が標準装備された。(2020.9)
CLAクラス (2019年~2020年)
生産期間:2019年08月~2020年03月
流麗かつ力強さをシンプルな造形で表現した2代目
Cセグメント4ドアクーペとして、人気を博したモデルの2代目。新型では、「センシュアルピュアリティ(官能的純粋)」というデザインの基本思想に基づき、ラインやエッジを大幅に削減した輪郭など、シンプルな造形でありながら流麗かつ、力強さを表現したエクステリアデザインと、高い質感と若々しさを感じさせるインテリアデザインを採用された。ラインナップは2L直4ターボディーゼルと8速デュアルクラッチを組み合わせたCLA200dと、2L直4ターボと7速デュアルクラッチを組み合わせたCLA250 4 MATICが用意される。対話型インフォテインメントシステム、「MBUX」や、Sクラスと同等の最新の安全運転支援システムの採用など、装備も充実。(2019.8)